福井県は、グルメ王国、ご飯は、「コシヒカリ」お米の最高の種を作り、全国の農協に発信したのは、県民の自慢、さらに、日本海の海産物は最高、仲間の集まりで、海鮮丼の配達で、皆さんの満足、ここに住んでよかった、おいしいものが食べられて、安くておいしい「海鮮寿司」、皆が満足していたが、私の「入歯」が、おかしくなり、あまり楽しめ無かったが、皆さん喜び、楽しんでくれれば、それで満足、今日の「海鮮丼」食べるのに苦労した、出も、「福井のグルメ、万歳」。
エコキュート導入も、生活リズムを変えなくては、節電にならない、22時から8時までは低料金だが10時から17時までは、今までの3割アップ、出来るだけ日中は電気を使いたくないが、なかなかそうも行かない、お風呂へ入るのに大騒ぎ、家内はコンロの使い方で四苦八苦、当分は勉強だろう。
鍋や、ヤカンも、買い替えの必要なものがあり、意外に切り替えは難しいものだが、後へは引けないので、突き進むより仕方ないだろう。
5年生の孫が、先月から月に数回、卓球の練習をしていた、今日が旧町の4つの小学校が町内単位でチームを作り、大会があった、わが町内でも、出場、4年生の、指導者の男の子が、個人優勝には、驚いた、わが孫の「選手宣誓」に感動したが、個人戦1回戦で敗退、残念だが、今年初めてラケットを持ったのだから、仕方ない、本人は、負けても悔しい顔もしないで、はしゃいでいる。
大声で応援したのを、苦情だ、今時の子供は、負けても悔しい気持ちにならないのだろうか?。
蕗の薹が芽を出してきた、驚きだ、まだ早いのだと思うが、姿をあらわして来た、春はそこまで来ているのだろうか?、日陰のあちこちに、残雪が残っているが、確実に春はそこまで来ている、
畑の「たまねぎ」全滅状態、半分くらい、残ってほしい、雑草だけは、たくましくはびこっている、当分は、雑草との戦い、負けずに頑張りたい。
今日は「学校公開日」地域の人たちが自由に学校の中を見学できる、保護者はもちろん、見守り隊の爺さんたちも、子供達とのの交流が楽しみで、集まって来る、子供達も体当たりで飛びついてきたり、ピースで合図したり、授業中とは言え、子供達も先生も、興奮していた。
驚いたのは「社会」の授業で「メディアルーム」に集まり、ネットで「エコ」について自由に検索して、レポートを書く内容だ、子供達は楽しそうにパソコンと戯れながら、書き写している、「じいちゃん、これの読み方、教えて」と聞かれて、楽しい一時になる。
社会科の勉強に、パソコン、ネットで自分達で調べることを小学校五年生で、やっているのだ、時代の差を考えさせられた、今時の子供達は、幸せだと思う、活字世代のわれわれには、想像できない授業だった。
我が家の電気代、一月は3万円を越える、省エネに逆行している、セールスの話を信用することにして、灯油ボイラー、プロパンガス、撤去、200ボルトの家電導入、エコキュートなんて話に乗っかることにした。
朝から一日工事に3人の若者が、頑張ってくれた、縁の下にもぐり、天井裏を這いまわり、配線,配管頑張ってくれて、露出はなし、想像以上の工事をしてくれて、感謝だ、当分は、家電操作に、家内と戦争だろうが、設備のローンを払っても、まだプラスになるなんて、信じられないが、やってみなければ結果は出ない、さようなら「プロパンガス」のタンク、ガスコンロたち、「灯油タンク」、エコキュート、うまく行くのだろうか?。
あわら温泉での「年金受給者協会」の新年会、3時過ぎには到着、6時の宴会開始まで、ゆっくりと温泉に浸かる。
世話役の私たちは、大変な目にあう、部屋を変えろとの注文は、当事者同士での話し合いでやれと言えば、帰ると言って駄々をこねる、お膳の並べ方が悪いと言ってくる、全部の注文は聞けない、元気でわがままな年寄りたちは、事務局を旅行社や旅館の従業員と勘違いしているようだ。
何はともあれ、100人の宴会は大変だ、手際の良い仲居さんたちに感心した、てきぱきと酔っ払いの世話をしてくれて、何事も無く宴会終了に「ほっ」とした。
今朝は起きがけに、ゆっくりと朝湯、帰りの途中で「道の駅」に寄り、名産の「はならっきょ」と「酒饅頭」を買って、昼前には帰宅、無事終了で一安心だ。
今日は「年金受給者協会」の遅ればせながらの新年会、大型一台と、小型二台に百余名が分乗して、近くの「あわら温泉」へ直行だ。
近くにありながら、年に一度か二度ほどしか行かない、ゆっくりと温泉につかり、楽しい宴会が始まる、舞台を楽しみにしている民謡踊りのチームや、自慢ののどを披露する人たちで、またまた賑やかな宴会になることだろう、久しぶりに逢える人たちとの会話も楽しみだ。
月一の「ふれあいサロン」、元気な年寄りたちが集まってきた、今回は若い先生による、「認知症予防教室、話し上手な先生のお話に引き込まれ、若い男性の看護師さんから、予防用体操を教えてもらっての実演、楽しい一時だった。
お昼には、昨日から煮込んだ「おでん」と、新鮮な鰤とするめ烏賊、甘エビの「お刺身」をメンバーの一人が作ってくれて、名産「コシヒカリ」のご飯を女性たちが炊いてくれた。
福井に住んでよかったとの話しも出てきて、みんなが満足の「ふれあいサロン」となった。、
今週の日曜日は「ふれあいサロン」開設日、「おでん」で楽しもうと申し入れてきたメンバーの応援、買い物にお付き合いも、私には、まったく何を仕入れるかがわからず、困惑、頑張ってくれるメンバーが一人でも増えるのはうれしい。
皆さんを楽しみながらの喜んでいただく作戦は、色々大変だが、楽しんでもらえる作戦会議は楽しい。
時々おとづれる図書館のロビーの水槽には、さめ、ハリセンボン、うつぼが泳いでいるので楽しみだ、何と、いつも頭しか出していないうつぼが、私の目の前で、全身を出して動いてくれた、初めてのことで、携帯カメラをあわてて出す間も、その姿を現してくれて、直後には、穴の中へ姿を消した、満足な瞬間をとらえられて、何度もその姿を鑑賞、頭を穴の中へ向かった瞬間、直後には、再度頭だけの、いつもの姿に戻ってしまった。
年金協会の第二回広報誌編集委員会、今日は、原稿を持ち寄り、実質的な編集をやる予定だったが、メンバー15人のところ無断欠席4名、出席者も、約束の原稿は書いてこないで平気な顔をしている。
元気で、無責任な年寄りの相手は、手の施しようがない、おまけに、弁当を用意しろとまで言い出す始末、唖然としてしまったが、ここは我慢のしどころ、「予算」がありません、「約束は守ってください」とお願いするばかり、お天気は夕方から荒れ模様、わが心の内も、荒れ模様だが、ここは我慢のしどころ、我ながら、おとなしくなったものだ、これも年のせいだろうか?。
最後は原稿書きをほとんど事務局でやる羽目になりそう、何のための委員会なのだろう、悲しい気持ちになる。
放射冷却現象で、朝は歩いていても耳が痛く、猛烈な冷え込みだったが、登校の子供たちは、田んぼの凍り付いた雪の上を楽しそうに歩いていた、その後青空の下、気温はぐんぐん上がり、南側の居間はストーブの必要はなかった。
お天気に誘われて、久しぶりの散歩も楽しめて、遠くの山並みの残雪が、とても美しい。
日が沈めば、やはりいまどきの季節だ、あっという間に気温が下がってきた。
明日からは、再度冬型の気圧配置、荒天が戻るそうだ、良いことは続かない。
屋根や道路の雪は融けたが、道路の除雪した雪を歩道へ吹き飛ばしたため、通学路の歩道には、まだ残雪がたくさん残っている。
子供たちは長靴を嫌がり、普通の靴を履いての通学だが、残雪残る歩道では、大変だ。
雪が靴の中に入り、靴下までびしょぬれで、しかも帰りの時間には、氷雨が降り出して、寒い、泣きべそをかいている低学年の子供たちを励まして、連れ帰るのに、こちらも泣きたくなる、このような経験をつみながら、子供たちは成長してくれるのだろう、頑張れ、雪国の子供たち。