本日「手術」、7時に「栄養の点滴」、昨夜21時からの食事は無し、一日絶食、9時15分、麻酔が効くための注射をお尻へ、猛烈に痛い。
9時30分、ベットのまま「手術室」へごろごろと連れて行かれた、広い手術室には大勢の医者や看護婦が待っていた、酸素吸入をしますとのことで、「深呼吸」してくださいと言われ、数回の吸入で、記憶無し、気がつけば、自室で、看護婦と妻がいて、呼びかけてくれた、右手は吊り上げられ、左手は「点滴の針が刺さっていて」、尿官でつながれて、身動きできない状態、今回の手術時間は3時間、厳しく長い夜の始まりだ。
5月28日書き込み