田舎暮らしのサンデー毎日

望まなくても、前期高齢者の仲間入りされられちゃった、年寄りのわがまま日記です。

町づくり

2012年05月01日 | 地域活動

市の社会福祉協議会、役員選出委員会に指名され、委嘱書が渡され、第一回の会議が開催された、「委員長」を拝命し、2年間のスタートを切ることになったが、12名の委員は、ほとんどが、顔見知りで、一安心。


町づくり

2012年04月12日 | 地域活動

社会福祉協議会で22年9月から「地域福祉活動計画策定委員会」のメンバーに入れられて、今日ようやく完成、その間に12回の会議を経てきた、「かたいけの」とは、当地の方言で「お元気ですか?」との意味で、年寄りしか使わないが、策定した「プラン」の愛称を「かたいけのプラン」と名づけた、ユーもぁがあり、面白いと思うし、堅苦しい計画策定には、やわらかさも必要だろう、今日は好天、スモモの蕾も膨らんできて、温かい一日。


ボランティア

2012年03月27日 | 地域活動

社会福祉協議会の評議員会議、24年度の事業計画と、予算の審議、評議員も、いろんな人が集められ、とんでもない質問が飛び出てくる、同席者は困惑、事務局も、質問の内容が理解出来ない、地域の福祉をどのようにして行くのか、職員も真剣に考えているのに、宛職の評議員もいて、考えられない、質問、意見が出てきて、事務局の職員は、本当にご苦労さんだ。


町づくり

2012年03月15日 | 地域活動

社会福祉協議会の「募金委員会」、赤い羽根の共同募金の予算、事業計画の決定をする、23年度は2200万の募金が集められて、前年比マイナス4パーセント、今回は、東日本震災の募金もあり、よく集まったものだ、使い道について、審査をしたが、ほとんどの申請は受け入れられて、市民の善意に感謝したい。


夜の会議

2012年03月01日 | 地域活動

夜の7時半からの地域の会議「福祉教育推進委員会」、地域の団体の代表で構成された委員会、口の達者なメンバーが揃えられて、エンドレスの発言、司会の私は、この障害を乗り越えるのが大変だった、社協の事務局のお兄さんは、発言をまとめるのに四苦八苦、福祉とは何だろうなんて言い出す人も居て、地域に福祉を推進するのは、困難を極める。


子供たちは元気だ

2012年02月05日 | 地域活動

120所帯の地域での「ふれあいサロン」に孫たちが出演、沢山の年寄りたちの前で、素晴らしい演技を披露できた、いつもより3曲も、多くの演技、正座に弱いチビさんたちも、沢山の拍手に感動して、頑張ってくれた。


町づくり

2011年12月06日 | 地域活動

市゜の主催する「福祉保険総合計画推進協議会」のメンバーに当て職で入れられての出席、市内の老人会など、各種団体の代表が集められての会議、市内の福祉保健について考える会議、各界から集まるメンバーのため、理解度に温度差があり、嫌になる場面もあり、わが市のお役人たちは、何を考えているのか判らなくなった、有識者会議なんて、お役人の責任逃れと受け止めてしまった、今日の会議、、やめたいよ。

庭のブルーベリーの葉が紅葉、、自然は良いものだ。


バス旅行

2011年11月19日 | 地域活動

地域の研修旅行、神戸の「人と防災未来センター」へ片道3時間、渋滞に巻き込まれて、予定より40分遅れの、行程、40人が雨の中を頑張った、知らなかったが、神戸にも「中華街」があった、そこで昼食、横浜の中華街と勘違いするほど、よく似ている、自然災害の恐ろしさを、目の当たりに見せられて、考えさせられた、防災の準備を、明日からでも、整えたい。


夜の会議

2011年11月15日 | 地域活動

「市福祉保険総合計画推進協議会」(自分では名前を覚えられない)に引っ張り出されて、夜の雨降る道路の運転は、年寄りには大変だ、各界の市内での有名人たちに混じって、私が居るのは、不思議な会場、今回は、市内の「福祉」に絞っての、意見交換会、市内の「ボランティア」についての現状を話すのが、私の出席理由、19時から21時半まで、予定オーバーで、活発な意見が出たが、「非難」「自治体への苦情」「自慢話」と評論家的意見には、うんざり、動かない人を動かそう何て、無理だと感じたが、人のために頑張っているメンバーも居て、私にとっては、有意義だったかもしれない。


町づくり

2011年10月18日 | 地域活動

市役所からの召集命令、夜の外出は辛い、仕方なく集まれば、委嘱状配布、またまた余分なボランティアを押し付けられてしまった、半年だから、まぁいいか?軽い気持ちで出席したが、責任は重い、30人ほどの委員たち、協力は大切だが、集まるメンバーが、いつも似たようなメンバーだ、何事も「絵に書いた餅」にならないよう、中身を確かめて、意見を出してゆきたいものだ。


猛暑は続く

2011年08月09日 | 地域活動

暑い日が続き、朝のラジオ体操で、大汗だった、夏休みの中盤、子供たちの出席率も落ちてきた、朝に起こしてもらえない子が増えているようで、親たちの生活態度が、悲しい現実だ。

社協に呼び出されて、地域での社協のあり方を見直す会議、民生委員の代表など、地域の福祉関係の代表が集まり、社会福祉協議会のあり方を見直す議論が、活発に交わり、若者たちとの議論の楽しさを感じて、思わず声も大きくなる、若者たちの元気とやる気に、元気をもらった、暑さなんて、文句は言えないと思った。


夏の行事

2011年07月30日 | 地域活動

早朝からお天気が気になり、大変だった、今日は地域の「夏祭り」、若い人たちは7時から、舞台やテント張りに、空を見上げながら頑張ってくれた、皆汗びっしょりで。

8時半過ぎに、集中豪雨となり、皆がっかりだったが、9時には雨もやんでくれて、何とか「子供御輿」が出発できた、各家庭を巡航して、子供たちもおお張り切り、でも、120軒のうち、玄関で出迎えてくれるのは50軒ほどしかなく、寂しい気がした。

私の育った田舎なら、全家庭が、迎えてくれたのに、田舎の団地も、悪い意味での都会化して、地域の行事に無関心、非協力家庭の何と多いことだろう、

でも、夜の部の、無料屋台には、ほとんどの住民が出てくれて、賑やかなお祭りとなった。


夜の会議

2011年05月30日 | 地域活動

自治会の役員会、19時30分開始は、年寄りには厳しい、役員のほとんどが現役、気がつけば、わたしが最年長、若い皆さん、頑張ってくれているのだが、そろそろわたしも開放して欲しいものだ、現役では、仕事が終わって、19時半に集まるのは、大変だろう、年寄りの我侭は言えない、区民の夏祭りについての話し合い、敬老会の準備、クリーン作戦の話、議題は多い、やる気満々の役員の若者たちに感動した。


会議

2011年03月22日 | 地域活動

社協の「共同募金委員会」、毎年減少の募金、どのようにして集めるかの委員会、

合併前のそれぞれの町の集め方、温度差が激しく、意見がまとまらない、集まる町で、集まっただけは使う配分が無い、県内のそれぞれの地域での、集まった結果に、驚きだ、わが市の金額はすごい、県内での集まる金額に、皆さん満足なれど、ほかの市町村との差があまりにひどい、目標額で、大いにもめた、戸別割り当て、個人大口募金、やり方に非難が集まる、わが町の善意は素晴らしい、東北関東の今回の災害にも、すでに商工会から100万を超える募金が持ち込まれた、災害の経験の多い地域の福井県、ナホトカの油災害、水害に全国から助けてもらった思いが強い、東北の皆さん、頑張って、立ち直って欲しい、頑張れ、日本。


町づくり

2011年03月17日 | 地域活動

社会福祉協議会の「評議員会」に引っ張り出されて、23年度の事業計画、予算案の審議、自治体からの委託費の削減が厳しい、国の予算の福祉切捨てが現実のこととして、身にしみる。

分厚い資料を読みきるのも大変だが、内容は悲しい現実を裏付けている、懸命に努力している職員の苦労が痛々しいほどに感じで、頑張って欲しい、若者たち、共同募金も、年々減額、日本の福祉は、痛々しくなっている、多くの高齢者は、自立を強いられてきて、「年寄りを大切に」なんて言葉は、架空のものになっている、これからの年よりは、自立しか生きようが無い、頑張って、日本を盛り上げ世界の日本にした年寄りたちの、老後がこんなに寂しいものになってくるとは、誰が想像しただろう、悲しい現実、官総理、民主党の皆さんは、どれだけ現実を理解しているのだろうか、国会議員の皆さんは、福祉切捨てを、どれだけ理解してくれているのだろう。