田舎暮らしのサンデー毎日

望まなくても、前期高齢者の仲間入りされられちゃった、年寄りのわがまま日記です。

子供たちは元気だ

2012年01月31日 | 田舎暮らし

見守り隊の爺さんたちも、お天気により、集まりが違ってくる、今日は少なかった、でも、子供たちは元気だ、赤信号で、車の来ないのを見て、飛び出し、渡っているのを、大声で、注意、「車がいないのに、何故?」との質問に、言葉がつまる、子供たちの元気が、頼もしい。


わが町の風景

2012年01月30日 | 繰り返し

当たり前の雪が来た、早朝から除雪、腰も痛いが、わが町の風物詩、冬の当たり前の日常が、始まった感じ、会話の普通の年のとおり、湿った想い、北陸の雪は、木々に積もる雪まで落としてやらねば。


ふれあいサロン

2012年01月29日 | 元気な年寄りたち

サロン開設日、定刻前に皆さんが、集まってくる。

今回は新年会、お弁当も、いつもより豪華、わいわい、がやがや、お話好きの年寄りたち、皆で「リハビリ体操」も、熱心に取り組み、お互いの元気を確かめ合った。


子供たちは元気だ

2012年01月28日 | キママナ年寄りの一言。

孫たちの「銭太鼓」チーム、」インフルエンザで、学級閉鎖、集まるのは4人、仲良く練習していて、その様子が、見ていて楽しい、うれしい、休憩時間も、上級生と、年少の子が、おやつはそこのけで、銭太鼓の扱い方の、特訓、見ていて、感動物だ、爺さんも頑張って、応援するぞ、我が孫も居ない場所は、少し寂しいが。


厳しい寒さ

2012年01月26日 | 田舎暮らし

除雪車の轟音に目覚め、北陸の冬を満喫、家の周りの除雪、特に、道路の除雪車の後始末が、硬くて大きな塊の始末は大変だ、30センチを超える平野部の積雪、車の出入りも大変だが、ようやく、北陸の冬が、やって来た、心地よい腰の痛さ、なんて、負け惜しみも言いたくなる。


季節の行事

2012年01月25日 | 田舎暮らし

季節の行事、今日は「天神講」

福井では、「官原道真」の人形や、掛け軸で、理由は知らないが「カレイ」を飾り、食べる習慣がある。赤がれいの塩焼きを、床の間に飾り、家族で食べる習慣があり、二千円を超える「カレイ」の塩焼きが、天神様の掛け軸の前に飾られて、夕食に、家族で分け合って食べる、美味しかった。


異常気象

2012年01月24日 | 繰り返し

天気予報で、脅迫だ、東京の皆さん、4センチの雪で、けが人続出とは、おのぼりさん集団の都会の人たちの、あまりにもひどい、雪に対する、氷に対する、無防備と言うか、無知に、笑ってしまう、日本人ならば、視界不良の吹雪を知らないのはおかしい。


異常気象

2012年01月23日 | 田舎暮らし

日が射したり、雪がちらついたり、変なお天気が続く、雪の無い北陸の景色は、なじめない、弁当忘れても、傘忘れるなとの先輩たちの言い伝えが、おかしくなってきた、今日も良い天気で、予報によれば、明日からは本格的な、冬のお天気がやって来るそうだ。


庭も楽しい

2012年01月22日 | 田舎暮らし

気がつけば、庭の片隅に、家内が植えつけた「ロウバイ」が開花している、物凄い繁殖力で、かなり切り詰めたのだが、しっかりと開花している、植物の生命力に感動する。


地産地消

2012年01月21日 | 田舎暮らし

車庫の暗がりに育ってくれる「越前かんたけ」、平茸の一種らしいが、福井の農業試験場で開発したらしい、焼いてよし、てんぷらが旨い、次々と発生してくれて、堪能している、プランター2個の我が家の栽培場に、満足しながら、晩酌のあてには最高。


グルメ

2012年01月20日 | 田舎暮らし

久しぶりに若い人たちとの会食、食欲には驚かされるが、福井に住んでよかった、新鮮な冬の味覚、魚が旨い、新鮮な舟盛が出て、話も弾む、社会福祉協議会の若者たちと、5千円会費で、福井独特の魚屋の二階の宴会場は、盛り上がり、しこたま飲んで、楽しい一夜だった、5分で、家内のお迎え、無料タクシーだと、若者たちに冷やかされて、これも楽しい。


異常気象

2012年01月19日 | お天気

時たま日が射して、南向きの居間はストーブが要らない、室内は20度、1月の青空は、珍しい、さすがに、外へ出れば、寒いが、北陸の1月で、これだけの青空は、奇跡だ、明日からは冬型の気圧配置らしい、鉛色の空が戻るとのことで、複雑に心境だ。


わが町の風景

2012年01月18日 | 異常なお天気

気温が10度を超えたらしい、ぽかぽか陽気、驚きだ、病院へ行って、生命保険の書類を受け取りに行き、驚いた、「診断書」の費用が3150円、紙ー枚の重さを知らしめられた、それにしても、北陸の天気がおかしい、青空、白銀の山並みが、あまりにも綺麗、1月の今時、鉛色の空が普通の景色なのに、「弁当忘れても、傘忘れるな」の冬の北陸のお天気が、おかしくなり、青空と、遠い山並みの雪景色に、感動、長生きは幸せだ。


わが町の風景

2012年01月17日 | 田舎暮らし

雪の無い庭の片隅には、早くも「水仙」が咲き出して、良い香りを漂わせている、今日は日差しも射してきて、南側の「居間」では、ストーブも要らない、朝はかなり冷え込んで、水溜りには氷も張り、子供たちは登校の際に、大騒ぎだったが、日が射してきて、気温も上がり、北陸の冬としては珍しいお天気となった。


家庭菜園

2012年01月16日 | 異常なお天気

根雪も無くなり、畠の雑草が素晴らしい勢いで繁茂している、雪ノ下に寝かせるつもりの畠の大根も、雪が無く、たぶん皮が硬くなっているだろう、雪の下で育つ「勝山水菜」の成長も止まっているようだ、畠の作物も暖冬に戸惑っている様子。