田舎暮らしのサンデー毎日

望まなくても、前期高齢者の仲間入りされられちゃった、年寄りのわがまま日記です。

夏休み

2010年08月19日 | 教育問題
夏休みに一度の登校日、宿題の点検、答え合わせ、先生方は考えている、眠そうな子がほとんど、「おはよう」といっても返事が無い、重い手提げ袋を、情けない顔をしながらぶら下げて、
「自由研究」の宿題は、大変だ、「親に対する宿題」、爺さん達、昔を思い出して、夏休みの「宿題談義」、いやいや「親への先生方の宿題だから」、宿題の「チェック」なんて、昔は無かったが、先生方は、頑張ってくれている、登校日に、宿題提出は、最高の「アイデァ」、先生方「ありがとう」、子供たちは「辛そうな登校日」、皆頑張ってくれよ。

小学校で遊んだ

2009年05月29日 | 教育問題
春の天候、気持ちの良い一日、畑の野菜たちも元気そう。
生活支援員の仕事で、午前中は振り回され、「年金友の会」の総会準備で、パソコンとの付き合いも大変だ。
16時から小学校で「見守り隊と生徒代表との話し合い」に出席、普段ほとんど出ていない爺さんが、喋り捲る、子供達困惑、先生方も呆然、違うよ、とうとう私も、変な民生委員とかの爺さんを怒鳴りつけた、口だけの爺さんが、意味の無い発言も、おっしゃることが、誰も意味が判らない、「実態と噛みあわない発言は止めて頂きたい」「時間の無駄遣いは、皆の迷惑です」「毎日、子供達と触れ合ってのご意見ですか?」との私の意見に、皆さん、ほっとした様子、ようやく、やかましい爺さん、発言が止まった。
子供達は、私の方言を交えた発言に、笑顔が戻った、少しづつ、子供達の言葉が出てきた、嬉しい、その、うるさい爺さんの集落の子供が、「私たちのところには、見守り隊は居ないです」なんて、驚きの発言、爺さん、言い訳が始まったが、誰も聞こうとしなかった。
地域の顔役か知らないが、子供達は正直だ、仲介役の、新任の校長先生、困ってしまった様子、頑張れ、子供達、正直に話し合って、問題解決しようよ、迷惑な年寄りは、子供達が一番知っているようだ、頑張れ、子供達。

入学、入園式

2009年04月06日 | 教育問題
わが町の小学校と幼稚園の入学、入園式。
同時に行われた、民生、児童委員の家内は大忙し。
登校時間は、パニック、親と一緒に登校、集団登校に参加?、
何はともあれ、みんなが学校に集まって、明日からの登下校の練習だ。
給食無しの学校は、帰りが早い、午後は、公園での大騒ぎ、宿題は忘れて、
宿題の話をしていたら、雲の子を散らすように、皆が家に帰った。

最初が肝心、先生方、頑張って、活を入れていただいたようだ。

新任の校長先生、若い頃のお友達、宿直での呼び出しで、麻雀の仲間。
遊び仲間が、わが孫達の校長先生、複雑な心境、真面目な顔して、
子供達へのご挨拶に、わが人生を感じて、感動、皆が、元気に育っている。

嬉しい、楽しい、私も頑張りたい。
明日からも、楽しい人生を送りたいものだ。



見守り隊

2009年02月12日 | 教育問題
午後からは曇り空、ストーブは必要なかった。
朝から暖かくて、登校のお付き合いで、汗をかいてしまった。

来年度へ向けて、登校班の再編成での下校練習、それぞれの班に先生がついてきた、ご苦労様です、見守り隊の爺さんたち、何時もどうしようもない悪がきが、神妙な顔と態度でついて歩く、不思議な光景、驚きだが、爺さんたちは「やはりなめられてるんだ」に納得、納得、これからはもっと厳しくやろうよ、意見一致。

先生が一緒に歩けば、どうしようもない悪がきも、おとなしくなることは、大発見。

でも、緊張しての登下校もやや可愛そう、学校から開放されての憂さ晴らしにも、
お付き合いも必要なのかもしれない、ともかく、事故無くて学校への行き帰りが、私たちの役割、先生の同行で、皆が行儀良くなるのは嬉しい限り、年寄り軍団は、子供達になめられるのも、嬉しいじゃないか、目線を合わせて、一緒にいたずらがやりたくなるよ。

明日も一緒に、楽しいいたずらネタの話しをやりながらの登校、楽しい子供達とのふれあい、早起きで頑張ろう。


学校公開日

2008年10月22日 | 教育問題
夕方から
朝突然孫が「おじいちゃん、今日3時間目の体操の時間に来てね」?????????
何と今日は「学校公開日」、授業は平素のままで、朝から一日学校を地域の人達に
開放するのだが、今日だとは知らなかった。

原稿書きの途中だが、10時過ぎに行った、「あっ、見守り隊のおじさんだ」と
休み時間には子供達に取り囲まれるのは、心から嬉しい、孫は「やきもち」か手をつかんで離さない、平気でしがみついてくる、恥かしくないんだろうか。

今時の子供は、家族が学校に来るのが嬉しいんだ?、我々は恥かしかったと覚えているが。

孫の体操の時間は、訳の判らないボール遊び、その時間だけ日が照付けて暑かった、でも孫はちらちらこちらを見ながら楽しそうにボールをけっていた。

一人だけでは問題なので、お兄ちゃんの教室も覗いて見た、嬉しそうな顔をして、手を振ってくる。

かなり、年寄りの参観も多い、現役の親たちには、平日は難しいのだろう。
ついでに、全学年の教室を見て歩いた、顔を覚えられたのが本当に嬉しい。
小さく、さりげなく手を振ってくれる子があちこちにいる。
明日からも「見守り隊」頑張ろうとの元気をもらった。
ついつい長居してしまった。

原稿はなかなか進まない、ブログで休憩して、また頑張らなくちゃ。


学力テスト

2008年08月30日 | 教育問題
雨では、あいも変わらず引きこもりだ、早朝に畑作業少々。

小学生の学力テスト、中学2位、小学生1位の福井県、本当だろうか?。
大阪の橋本知事はかんかんだが、大阪の日教組の歴史を知らないのだろうか?、
結果は当然だと思う、共産党の知事が牛耳って、職員の給料は全国一。
その甘さが今まで引きずっているのだろう、諸々の、大阪府職員の税金無駄遣い、
大阪市の職員も同じだ、背広まで支給していたが、もっと掘り起こせば、驚きの事実が次々と出てくる。
いまさら教育委員会に怒鳴りつけても、仕方ないこと、改革、改善、職員への常識教育、ゼロからやり直すか、幹部職員の民との入れ替えくらいはやらなくては。

校長までが日教組組合員の福井県、管理者はいないということだろうが、この仕組みも理解できない。

共稼ぎ率日本一の福井県の子供達の結果を、教育委員会は「家庭教育が行き届いた結果」と評価している、何をとぼけた解釈しているのだろう。
先生方が頑張って、宿題の出し方、事前教育に汗を流しているのは、教育委員会には見えていない。
たまたまの今回の結果は、家庭教育では絶対にない、先生方の努力の賜物だ、管理する教育委員会と現場の遊離が今回の教育委員会の分析で見え見えだ。

現場の先生方が頑張っているのに、不必要な教育委員会、くだらない、中味の薄い分析はして欲しくない。

学校公開日

2008年05月29日 | 教育問題

朝食を孫達と食べていたら、「おじいちゃん、何時に来るの?」
何のことだ?、何と、今日は学校公開日、ジーさん知らないよ。
予定は全部狂ってしまう、たいした予定でもないから、予定変更。
学校では、先生はあいも変わらず、馬鹿生徒を叱らない、
うろうろ授業中に歩き回る子供に、先生は翻弄されている。
他の子供達には、我々の眼から見れば、すごい迷惑、何とかならないのか。
その子の親は、知らんふり、「リソースルーム」へ連れて行けば、
親が文句を言ってくる、何で?理由を言ってくれだと。
知能が低い子の親が、それを認めない?、他人の迷惑考えない。
わが子が、普通教室での授業ついていけないのに、理解できていない。

休憩時間、孫が恥かしげも無くまとわり着いてくる、こちらが恥かしい。
自分の小学生時代は、家族が学校へ来るのは、すごく嫌だった、
今の時代は違うみたいだ。
小学3年生で、英語の授業があるのには驚いた、素晴らしい先生が教えている。
自分の中学、高校の英語の先生は、英語がしゃべれなかった。
活字だけの英語を習わされた時代だ、活字でしか英語は理解できない。

学校の先生、生徒と見守り隊のジーさんたちとの話し合いがあった。
出ている子供達は優等生、ジーさんたちが頭抱える子供達は出ていない、
お利口な子供達に、「お行儀の悪いお友達に注意したこと有りますか?」
誰もいなかった、ここが問題なのだ。
悪い奴に誰も注意しない、注意すればいじめられる、
問題解決の道は遠い、誰も注意しないから、解っていないんだ。
人間生活の基本は、親や家族の責任ではないのだろうか。






亀田一家の暴挙

2007年10月16日 | 教育問題

亀田一家の処分、あまりに甘い。
スポーツ精神とはかけ離れた暴挙に、たったあれだけの処分とは?。
追放されて当たり前なのに、

朝青龍も似たようなもの、
強ければ、勝てばなんでも出来ると勘違いしているのだ。

人間生活にはルールと言うものがある、特にスポーツの世界では
ルールが絶対だ、まして「プロ?」の世界となれば、
生活面でも注目されて当たり前、
プライバシーまで我慢している選手がほとんどだ。

小学4年の男の子と同伴登校した。
列を乱し、左側通行をしているので注意した。

「何故右へいかな駄目なの?」「ルールだから」
「ルールなんて何で守らんとあかんのや?」
「ルールなんて守らんでもいいとお母さんが言っていた」
「先生は注意しないの?」「するけど聞かないだけや」

勝てば、稼げば、自分さえ良ければ、何をしてもいい。

亀田一家にしても、朝青龍にしても、この様な子供と同じ感覚を持っている。

この様な連中にぶら下がらねば成り立たない「プロボクシング」「相撲」界
だから甘い処分でごまかそうとしているようにしか見えないのは
私だけだろうか?。

こんな連中を追放してこそファンはついてくると思うのだが。

過去の亀田一家の横暴な態度にあきれて、ボクシングなんて
やくざ、チンピラの世界に見えて、興味をなくしているのは、
私だけではないはずだ。
厳しい処分を期待していたが、期待はずれ、当分ボクシングなんて見たくない。

朝青龍だってまだ仮病の言い訳すらしていない、
疲労骨折の身で、あれだけのサッカーがやれる秘訣を知りたい。
亀田だって、まだ内藤に謝罪していない。
18歳だから、若いから「親がついていながら」なんて意見もあるが
18歳は大人だよ、まして世界戦に出場認められたんだよ。
彼らは処分された意味が判らないのだろう、
悪い事をやったとは思っていないからだろう。
処分に不満を持つから、謝罪の気持ちなんて出てこないのだろう。

反省も出来ない輩に、再登場は必要ないのではなかろうか。
これを容認する世の中では、日本の将来は真っ暗だ。


「実るほど頭をたれる稲穂かな」
これがほんまの人間と言うもんや。彼らは所詮、
人間の心を持ち合わせていないんだから、人前にはもう出て欲しくない。

自転車の危険なマナー

2007年06月06日 | 教育問題
小学校3年生全員に、自転車教室」が実施された。
交番のおまわりさんと先生方総動員で。
校庭で基本練習、田舎の有難さ、農道で実践練習が出来る。
ふらふらと走る子や、自信満々で得意そうにスピード出して走る子たち
農道は、教える方も、習う方も笑顔が一杯、楽しそうだった。

習ったマナーをしっかり守って、
安全快適に自転車ライフを楽しんで欲しいものだ。

一年もたつと、すっかり忘れるのか、大人並にひどいマナーに戻って
危険行為を繰り返すことのないことを祈りたい。

テレビで紹介される大阪の自転車マナー
皆批判より、真似してしまう日本の実態、道徳教育の失敗。
おばちゃんパワーを面白おかしく放映するテレビ局に腹が立つ。

教えても、わかっていても守れない、馬鹿な日本人が多すぎる。

戦前教育、憲兵の脅しが、今の日本には必要なのか?。
民主主義の甘えの結果が此処何十年かの「社会保険庁」
組合ボケ、それに対応できないキャリャの、か細さ。

愛国主義を教えなくては理解できない日本になってしまった。
戦中派としては、悔しくもあり、残念でもある。

「もったいない」の言葉を身を持って今の子供たちに教える必要がある。

安倍総理頑張れ、民社の、社民共産の阿呆は相手にせず
支持率なんて「マスコミ」のいい加減のデータに躍らせられないで欲しい。

皆で、日本まともな国にしていきたいよ。



勉強は嫌いだ

2007年04月20日 | 教育問題
孫の勉強見てやってるが、「おじいちゃんの勉強はいやだ」
パパ、ママに訴えて、両親に詰問された。「強制は駄目だ」と
殴りつけて、罵声で育てるやり方は確かに古いやり方だけど、
自分はそれで育って、人に迷惑かけられない人生をいただけて、
67年生きてきて今がある。
この親父にやられた本人が。「強制は駄目だ」と言ってる。
我が息子の教育失敗、反省している。
甘やかしすぎた、自分の苦しかったことを子供には
味わさせたくないなんて、勝手な思い込みが教育の失敗。
次世代が心配だ。

かったるい今の子供たち、ガッツが全く無い、
食べ物は残して当たり前、「もったいない」なんて言葉を知らない。
これで良いんだろうか?。

挨拶もしないで、人の家に上がりこみ、大暴れ。
冷蔵庫勝手にあけて、好きなものだけ食べて知らん顔。
遊びに飽きたら、知らない間に帰ってしまう、
この様な子供たちに、知らない振りして、放任していいんだろうか。

大正、昭和10年代の受けた教育は本当の愛と厳しさがあった。
厳しさを避ける現代の教育、おかしいと思う。

教育基本法が審議されてるが、審議している連中
自分の受けた教育を自信もって戻して欲しいよ。

野党の馬鹿共の平和呆けは、日本の将来を壊すつもりなんだろうか。

福井は校長も日教組組合員だそうな、
東京では、日の丸、君が代に反対する馬鹿教員が
居るそうな?。

愛国心無しで人生何が生きがい、楽しみなんだ、
フリーターが大手を振る人生を褒めちぎってきた
日本のマスコミと教育界、無責任すぎると思う、
自由な人生は義務と責任を果たした上で勝ち取るものだということが
誰も教えていないのではないのだろうか。

一生懸命努力する子供たちを育てたい、
我がまま、自分勝手、頑張らない、好き勝手
こんなことを認めて、優しい教育と思っている教員と親たちに
反省なんて、ありえないのか。

悲しい子供たちの現実と将来。
何とかしたいんですが。

ツバメの危機

2007年04月16日 | 教育問題
我が家の車庫、ツバメの巣作りで車は古いシーツでの白装束。
シーツや布団カバーで防護。

一羽のツバメが車庫の床上で死んでいた。
電線の上で一羽が悲しそうに6時半頃まで泣いていた。

埋めてやったけれど、叫んでる本人はわからないだろう。
原因はわからない、
今日の車庫は静かだ、二組の巣作りが一組になってしまったんだ。
でも、一組は巣の中に戻ってすまし顔で戻っていた。

悲しい、苦しいツバメたちの一生、巣作り中の事故は
あまりに可愛そう、相手が必死で呼びかけ、探している様子が
命の厳しさなんだ、原因は素人には判らない、

頑張って害虫やっつけて、幸せを運んできて欲しい燕さん達。
落ちた子ツバメの始末はやってきたけれど、
今年は親が子供の声を聞かずに行ってしまうのは、初めてだ。

悲しい今日の出来事だった。

今時の子供の生活

2007年04月15日 | 教育問題
小春日和の日曜の朝、孫たちの目覚めは8時過ぎ、
朝食はドーナッツ一つ、テレビとにらめっこで、ながら食。

その後はゲーム、外は暖かい、いい天気なのに、
畑から上がって、怒鳴りつけてしまった、
子供は外で遊べーって、

昼ごはん、米のご飯は苦手なんだろうか?、
好きなおかずだけ食べて、ご飯は半分お残し、
おかずもほとんど残して平然、
「もったいないから残すな、」・・・通じない。

午後もゲームとテレビにすがり付いてる、
6人ものちび餓鬼が我が家を占領していて
それぞれ勝手に自分のゲームに熱中、
一緒に何かするなんて事はない。

「全員外へ出ろ」と叫んでしまった。
公園で鬼ごっこ、鬼になって捕まえられないと泣きべそ
ガッツは全く無い、昨日67歳になった青年?も
足腰ふらふら、泣きべそかきたくなった。

日没まで公園でちび餓鬼のお相手は、かなり厳しい。
もっと、あれやろう、これやろうの攻撃に辟易。

夕方三重の地震を知った、津の友達に電話するが通じない、
スタミナある元気な奴だから、たぶん大丈夫とは思うが
心配だ。

当地も震度3、感じなかったので知らなかった。
暖冬の今年は、能登に続いて三重かよ、
穏やかな自然豊な日本であってほしい、

のどかで平和な日々が続いて欲しいものだ。



のどかな小春日和、でも怒りの一日

2007年04月11日 | 教育問題
一昨日の私のメールで登下校時間の一覧表があわてて、
昨日配布された、早かった。それはほめても良いんだけど、
今日11日の下校は確認したら、一年生は1時15分学校出発と書いてあったが、
父兄には連絡帳で2時50分とあった。
8時に見つけて、学校に連絡したら「ちょっと待ってください、」
後で連絡します、.....返事は9時半。

「すみません、間違いでした見守り隊の皆さんに連絡してください」
お願いします。冗談じゃない。
それはないよ、何で私が連絡しなきゃならないんだ、

お尻に火がついたら、いい加減な情報を
あわてて連絡する、間違ったら、指摘した奴に
ごめんなさいお願いします。

こんなことで地域との協力、子供の安全は
守れるのだろうか。

昨晩、学校教育課長が我が家に誤りに来たのは形だけの体裁なんだ。
内容を吟味して確実な情報で子供たちを守りたい。

またまた、教育委員会と学校教育課に電話で怒鳴りつけてしまった。
孫の学校での先生方からの風圧も考えないで?。
謝りに来る前に、子供たちのこと考えて、学校運営して欲しいよ。

体裁、格好ばかりが目立つ、田舎には私立の選ばれる
学校は無い。

役人独占の教育しかない、やはりお上に従わざるを得ない
私の環境では、税金払ってきたこの国に腹が立つ。

ここ数日はストレス溜まる日々が続いた。
年寄りの寿命を縮めるのも役人の仕事なのかなぁ。

むかつく今日だった、天気は良かったけれど、
気分は最低、後輩の学校教育課長には、
もう来るな、来る前に現実で物事を考えて、解決を待ってるぞーって、
またまたメールをたたいてしまった。

子供たちいつ帰るの?。

2007年04月10日 | 教育問題
新しい学校が立ち上がって、見守り隊、張り切ってたら
登下校の時間の連絡が昨晩になっても無し、
9日から新学期のはずなのに、教育委員会と学校教育課に
メールで叱り付けた、見守り隊解散したのですか?と

学校は親に連絡しても、登下校時間は仕事中、見守りなんて出来ないよ、
子供の居ない年寄りたちが頑張って見守りしているのに

学校から言い訳の電話があった、学校へ文句なんて言って無いよ、
教育委員会と学校教育課に支援しろと送ったメール。
現場に全てを押し付ける役人体制、電話で学校教育課に怒鳴りつけてしまった。

3時ごろに新学期の登下校時間の連絡が配達された。
今日の下校には間に合わなかった、「危機管理」意識は役人には無しだ。

7時ごろ、学校教育課長が突然我が家に訪問。
後輩だった!娑婆を勉強しろよ、で何も言えない。
頑張れよって言うのがせきのやま。

ただ、お前たちに注意した危機管理を現場に押し付けるのは
だめ、学校は4月から、君たちはずっと、仕組みを作ってきたはずだ、
開校準備してきての開校だろ。

メール送ったら学校から言い訳は聞きたくない、
言い訳は、竣工式、開校式、入学式が立て続けなので
遅れてしまいましただって、学校は子供たちのものだ
参列の来客のものではないよ。

管理監督部門に、私はメールしたことだけは受け止めて欲しい
現場、子供の安全安心が危機管理の基本ということを
逃げないで仕事しろよ、としか言われなかった。


バイトの駐車場管理人の仕事

2007年02月25日 | 教育問題
アルバイトで駐車場の管理人、時々やってる。
駐車場の入り口の道路(県道)で、ローラースケート、
危ないから「やめろ」って思わず怒鳴ってしまった。
逃げていった。
その後、今度は道路でサッカー始めた。
ボールが外れて駐車場の車にどんどんあたってる、
柵を乗り越えて平気でボールを取りに来る。
近所の人は見て、みない振り、無責任大人が多すぎる。
怒鳴った、道路でサッカーの練習をしていいと
学校で指導してるのか?。
素直な子供たちだった、固まってた。
怒鳴られたこと無いんだ、親を捕まえて注意した、
横向いて、返事もせずに、無視して帰っていった。
返事もせずに、教育は家庭でないのか、
学校の責任も、この様な親を相手では、大変だよ。
悪いことは、子供たちのほうが知ってる。
親の教育が今の教育の危機管理、教育審議会、何やってる。
明日から、刃物で狙われる、怒鳴り親父の人生が
始まる危機が感じられる日本の田舎でもあるんだ。
子供は素直なのに、その親たちが、救いよう無いぞ。
誰が教育するんだ。