妻の弟の嫁さんがなくなり一年、法要を営んだが、皆の再会、昨年の、驚きと、悲しみは、ようやく癒されて、一族の再開を楽しんだ、法事の重み、仏教の教えを、身にしみて感じた、法事がなければ、この「メンバー」が、一堂に集まる機会はない、仏事のありがたさ、深みを感じた、南無阿弥陀仏、ありがとう。
太神楽がやってきた、当地には年に一度、何時も今頃来ていただける、日本の文化だ、10人ほどで、町内を舞い歩く、子供たちが居なくて、やや寂しい時間帯だが、贅沢はいえない、ビデオに写して、孫たちにも見せたが、残念そう、「頭を噛んで欲しかったのに」と言う、悲鳴を上げて泣き叫んだのが、つい昨日のようだ、遠くから、笛の音が聞こえれば、孫たちは飛び出して行った、日本の文化が、子供たちの心に焼き付いて欲しい。
庭のりんごの木に花が咲いてきた、秋には小さい実を付けてくれる、ジャムにしか使えない、すっぱい実だが、花は綺麗だ。
気温は低くて、未だに「ストーブ」のお世話になっていると言うのに、ちゃんと花を付けてくれるのが嬉しい。
越前蟹(ずわい)が解禁になった、解禁日はお天気もよく、漁獲量は平年並みで、相変わらず高価だ。
オスは1万円から3万円と、手が出ない、メスの「せいこ蟹」ならば何とか再会出来そうで、知り合いの魚屋に聞けば、一杯800円なり、高いとは思うが、季節のグルメ、ようやく今日再会が出来た。
オスは足が美味しいが、メスは味噌がとても旨い、今夜は、晩酌が進みそうだ。


オスは1万円から3万円と、手が出ない、メスの「せいこ蟹」ならば何とか再会出来そうで、知り合いの魚屋に聞けば、一杯800円なり、高いとは思うが、季節のグルメ、ようやく今日再会が出来た。
オスは足が美味しいが、メスは味噌がとても旨い、今夜は、晩酌が進みそうだ。



伯父の17回忌法要、東京や和歌山、大阪から従兄弟達が集まって、賑わった。
夜は「いとこ会」と称して、近くの温泉で一泊、懐かしく、夫婦連れもあって、総勢20人、これだけ集まったのは何年ぶりだろう、楽しい一夜を過ごした。
仏事でもなければ、普段は会えない人たちだ。
生涯、これが最後の人も居るのだろう、それが誰かは、知る由も無い。
そんなこちとを話しながら、貧しかった『戦後』の話や、村での昔の行事の話など、話は尽きない、そのうち、私は『御神酒』に負けて、途中からの経過がわからなくなってしまった。
なくなった爺さんが合わせてくれた『いとこ』達、、久しぶりで、童心に帰って、楽しい思い出を作ることが出来た。
夜は「いとこ会」と称して、近くの温泉で一泊、懐かしく、夫婦連れもあって、総勢20人、これだけ集まったのは何年ぶりだろう、楽しい一夜を過ごした。
仏事でもなければ、普段は会えない人たちだ。
生涯、これが最後の人も居るのだろう、それが誰かは、知る由も無い。
そんなこちとを話しながら、貧しかった『戦後』の話や、村での昔の行事の話など、話は尽きない、そのうち、私は『御神酒』に負けて、途中からの経過がわからなくなってしまった。
なくなった爺さんが合わせてくれた『いとこ』達、、久しぶりで、童心に帰って、楽しい思い出を作ることが出来た。
今日から新学期、真夏と変わりない一日で、子供たち汗びっしょりで登校して行った。
久しぶりに再会する子達、皆の元気な顔が見れて、嬉しかった。
朝の見守りで一汗、お迎えが14時、最高温度の時間の下校に、皆「暑い」「暑い」の連発、
歩くスピードも遅い、「教室」もずいぶん暑いらしい、クーラーなんて学校にはない。
夏休みを延長してやりたい気分だが、明日からは「運動会」の練習が始まるらしい、日中の校庭はどんなに暑かろう、子供も先生も大変だ、我が孫は「明日から水筒二本持って行く」という、今日は途中でなくなって、水道の水を飲んだらしい、「暖かかったよ」という、氷を入れた水筒のお茶と比べたら、大変な違いだが、喉の渇きには勝てなかったらしい。
当分この暑さは続くようだ。
久しぶりに再会する子達、皆の元気な顔が見れて、嬉しかった。
朝の見守りで一汗、お迎えが14時、最高温度の時間の下校に、皆「暑い」「暑い」の連発、
歩くスピードも遅い、「教室」もずいぶん暑いらしい、クーラーなんて学校にはない。
夏休みを延長してやりたい気分だが、明日からは「運動会」の練習が始まるらしい、日中の校庭はどんなに暑かろう、子供も先生も大変だ、我が孫は「明日から水筒二本持って行く」という、今日は途中でなくなって、水道の水を飲んだらしい、「暖かかったよ」という、氷を入れた水筒のお茶と比べたら、大変な違いだが、喉の渇きには勝てなかったらしい。
当分この暑さは続くようだ。
昨夜は静かな日本海を見下ろすホテルでお泊り、天然温泉も最高、朝風呂でさわやかになり、早朝に海岸を同期生七人で散歩、話は尽きない、一年ぶりの再会だ。
出席できなかった皆さんへのメッセージをまとめながら、昨晩の酒は最高だった。
午前中、原電立国の福井県、原電の見学へ、敦賀の気比の松原と気比神宮参拝、昼食は、
日本の元祖の店で「ソースカツどん」と「福井の蕎麦」のセットを食べて、JR敦賀駅で解散、
来年は静岡東部での再会を元気に頑張って生きて、を約束して解散。
出席できなかった皆さんへのメッセージをまとめながら、昨晩の酒は最高だった。
午前中、原電立国の福井県、原電の見学へ、敦賀の気比の松原と気比神宮参拝、昼食は、
日本の元祖の店で「ソースカツどん」と「福井の蕎麦」のセットを食べて、JR敦賀駅で解散、
来年は静岡東部での再会を元気に頑張って生きて、を約束して解散。



「簡保旅行会」の役員会、残り少なくなって、十数人もいた役員も、四人になってしまった、
会計監査も寂しいものだ、残り少ないそれぞれのチーム、続けたいが、郵政民営化で消えてしまって、次々と解散、最後は、私達のチーム、来年の役員は、事務局と私だけ、でも、会員には、最後まで楽しんでいただこう。
今年の「旅行計画」全員が喜ぶ計画は無理、年齢、人数を考えての企画は、困難を極める。
田舎の住宅地は、あちこちに田んぼが残っている、やがて、かえるの合唱も聞こえてくるだろう、我が家の車庫には、数日前から「ツバメ」が出入りしている。
水を張った田んぼに、サギが降りてくる、暖かくなって、子供たちも、水を張った田んぼに興味を持ち、靴を脱いで、入り込み、ザリガニを追い掛け回す、「ヒル」が足に吸い付き、泣きべそだ、
春の、のどかな田舎生活、楽しくて、面白い。
ややこしい事は、ゆっくり考えよう。


勤務していた会社の同期入社生の同窓会の世話役が私の番だ、朝から旅館の予約、料金交渉、案内文の作成に、出欠のハガキ作り、封筒印刷に失敗、ラベル印刷に切り替え、ハガキの裏、表の印刷、パソコンは便利だが、手書きと、どちらが効果的だったのか、疑問、仲間の顔を思い出しながら、パソコンとの戯れ、(私には、往復はがきのテクニックは無い)封筒に返信用のはがきと案内文書を入れて、ようやく完成、28名の同期生、音信が取れるのは17名、亡くなった仲間が4名、案内出しても7名は返答なしで、寂しい想い、どうしても一名の数が合わなくて、ばたばたして、結果は「自分」だった。
完成の16通の封書、明日は、発送だ。
「静岡」「愛知」「三重」「岐阜」「福井」、皆元気で集まってほしいものだ。



懐かしい先輩たち、驚くのは、まだまだ若いと思っていた後輩が、参加していた、
技術革新に、もまれ続けた私たち、県内3000人居た職員も、今では、800人弱、サービスは落とせない、ペンチや、ニッパーで仕事していた時代から、顕微鏡で接続の光ファイバー、はしごで、電柱に登っていたのが、バケット車で、保守、私は事務系だったが、変化の時代、電柱に登らねば、お客様の要望に答えられない様な時代を生き延びてきた、懐かしい昔話で、盛り上がった、
今月末には、同期入社の同窓会が、三重県の賢島で招集がかかっている。
絶対に行きたいと、体調整えている。
苦楽を共にして来た仲間との集まりは、楽しいものだ、昨夜は、若返って、お酒の進みすぎ、久しぶりでの、タクシー帰宅、3000円の車代を、朝になって、家内に請求された。
途中からの記憶喪失、でも、楽しかった、何を話し合っていたのか、記憶は定かではない。


