田舎暮らしのサンデー毎日

望まなくても、前期高齢者の仲間入りされられちゃった、年寄りのわがまま日記です。

異常気象

2012年05月29日 | お天気

午前中は、のどかな快晴、畑のネットの組み立てに2時間ほど汗を流した、鉢植えの「さくらんぼ」は、ムクドリにやられて、種だけがぶら下がっていて驚いた、あわててネットをかぶせた、孫が楽しみにしていたのに半分はやられてしまった。

15時ごろ、にわかに空が暗くなり、雷鳴轟き、あわてて洗濯物を取り込み、下校時間が近づき、孫の傘を持って、学校へ、下校時間は雨が降っていたが、ほとんどの子供は傘がなく、びしょぬれで駆けていた。

 


夏日

2012年05月16日 | お天気

いやはや、暑かった、昨日の、冷えた一日で、そのままでの今日の服装は、とんでもない羽目になり、腕まくり、タオルをお供の一日、26度を越えたらしい、庭や、畑の草花達も、面食らった様子で、葉っぱがしおれていて、心配だ、暑くて、松の芽摘みも、お休み、クーラーこそ「我慢」したが、観察すれば、人間より、植物のほうが、気候に順応する能力は高いようだ、皆さん、暑さの中で、生き生きとして、頑張っている。

「赤目樫」が地味な花を開き、ソラマメが、実を付けだして、さやえんどうが、収穫期を迎え、大好きな「ミヤマつつじ」が、新芽を出してくれて、春を庭で観賞、明日からは、お天気は荒れ模様らしい、日本の普通の四季に戻って欲しい.


異常気象

2012年04月22日 | お天気

春の嵐、寒くて、強風、トラックが転覆との報道、一日閉じこもり、庭の花々、次々と咲いてくる、春爛漫を感じるここ数日だ。


季節

2012年03月20日 | お天気

寒いお彼岸、庭の草むしりに、うろうろ、蕗の薹を発見、心弾む春が、そこまで来ているのが嬉しい、北風は冷たいが、日が射せば、風さえなければ、ほのかな春の匂い、梅の蕾も膨らんできた、後どれだけで、春が来るのだろうか。


厳しい寒さ

2012年03月11日 | お天気

気象庁の発表によれば、当地での春一番だそうな、冷たい北風に震え上がった、東京では、梅の花の満開だとの報道、我が家の梅ノ木は、寂しい限り、「蕾硬し」だ、東京より南の当地だが、裏日本の悲しさ、春は遠い。


わが町の風景

2012年02月22日 | お天気

ようやく寒波が去ってくれた、今朝の景色は、春を感じるガスで100メートル先が見えない、気温も上がり、ストーブは要らないほど、子供たちの楽しい遊び道具の雪も、随分少なくなった。


わが町の風景

2012年02月12日 | お天気

一気に雪が融けて、道路は、走りやすくなり、安心して車の運転が出来る、来週から再び寒波の予報だが、積雪は少ないだろう、数センチの積雪の繰り返しが続きそうだが、大雪の心配は消えかかっている。


異常気象

2012年01月19日 | お天気

時たま日が射して、南向きの居間はストーブが要らない、室内は20度、1月の青空は、珍しい、さすがに、外へ出れば、寒いが、北陸の1月で、これだけの青空は、奇跡だ、明日からは冬型の気圧配置らしい、鉛色の空が戻るとのことで、複雑に心境だ。


秋深まる

2011年11月30日 | お天気

明日から「師走」、秋も終わりに近づき、冬を迎えることとなる、今年の雪はどんなだろうか?、庭の「シラン」の葉っぱも、完全に色済み、秋の終わりを告げている、本格的な「冬支度」を始めなければ、庭の木々も、寒そうだ。


秋深まる

2011年11月22日 | お天気

お天気にむかついても仕方ないが、雹がぱらつき、急に空が暗くなり、北陸独特の冬空の一日、家の中に引きこもり、ストーブ点火、テレビの番人、東北の仮設住宅の耐寒設備に温度差があることを伝えられていて、昭和23年の「福井地震」の話を友と話していたが、誰も助けてくれない、仮設住宅なんて考えられなかった、炊き出しも無かった、自分で「バラック」を立てて、少ない食事を分かち合い、自力で立ち直ってきた私たちの先輩、被災した人たちには、お気の毒だが、福井地震や、それ以前の災害に会った、先輩たちは、何も支援が無い中を生き延びてきたのだ、自分の力をもっと出して、頑張って欲しい、たくましい日本の人間になるためにも。

家内がいけた、床の間の花、寒桜に、百合の花、心和むひと時、自然の天候の変化に、むかついても仕方ないのだろうか。


秋深まる

2011年10月27日 | お天気

寒さを感じる朝、全国的に冷え込んだようだ、秋晴れの下、寒さで引きこもりの年寄りになってしまった。

庭へ出れば、「すもも」「柿」「やまぼうし」が、紅葉が始まっている、見事な変身のやまぼうしに、秋を満喫の一日。


異常気象

2011年06月11日 | お天気

当地の入梅宣言は、いまだ無し、朝から曇り空、気温も低くて涼しい、静かな週末だ、畑の「玉葱」も、ずいぶん倒伏してきて、お天気具合では、収穫せねばならない、「エンドウ」は葉裏虫にやられて、二度目の収穫で、捲り上げてしまった、「キューリ」3本ばかり「初収穫」、仏壇に飾り付けた。

木苺のところは、子供たちで賑やかだ、「アマーイ」との、嬉しそうな声が聞こえて、こちらも嬉しくなる、鳥たちに負けないで、実を捜してくれよ。


春の息吹

2011年05月10日 | お天気

すごい雨音で目が覚めた、1時間40ミリと報道されたが、子供たちと登校して、戻ればびしょぬれ、子供たち大丈夫だろうか、登校の道すがら、あちこちのお庭で「つつじ」が満開だ、

福井県の鯖江市には「つつじ公園」があり、2万本のつつじが咲き誇り、名産の「たけのこ」料理が販売される、「たけのこの刺身」は、私は大好物で、つつじを見れば、それを思い出す。

 

 


異常気象

2011年04月23日 | お天気

お天気に腹を立てても仕方ないが、朝から冷たい氷雨、気温も10度ほどで、朝からストーブ点火、孫の習い事の送迎だけで、外出はお断り、引きこもりの一日となった。

我が家の庭では、山椒の木を何回植えても育ってくれない、高い苗木を数回植えては失敗している、昨年自然に自生してきた、とげのある山椒の木を見つけて、鉢植えにしたところ、うまく育って、新芽を出し、良い匂いの新芽が、輝いている、小さい間は、ネットをかけて、蝶などの卵を産み付けられないよう、守ってやらねば。


春の息吹

2011年04月16日 | お天気

わが町の図書館ホールに、海水の水槽に、さめ、箱ふぐ、うつぼを飼育している、おとづれるたびに、しばらくは、優雅に泳ぐ姿と、自由奔放に生きている姿に、感動を覚える、手の術後の回復が、思わしくなくて、時を紛らわすために、町内のあちこちで時間をつぶした一日、畑が気になるが、どうしようもない、「あせり」が出てくるが、我慢、我慢、時の過ぎるのが遅すぎて、ストレスがたまる。