田舎暮らしのサンデー毎日

望まなくても、前期高齢者の仲間入りされられちゃった、年寄りのわがまま日記です。

畑作業

2008年04月30日 | 家庭菜園
ゴーヤが芽を出してくれない、昨年の余り種を植えたためか?。
仕方なく、買いに走った、ついでに「オクラ」「朝顔」「夕顔」「地這キューリ」
ポットに土を入れて、丁寧に植えつけた、「ゴーヤ」よ、発芽してくれ。
ケールも発芽した、数回植え替えろとの事だが、タイミングが難しそう、
まだ双葉だから、あわてることも無いだろう、
「エンドウ」が白い花を沢山つけている、楽しみだ。
たまねぎとにんにくは病気にもならず、元気に育っている、
雑草を綺麗に取り払ってやったら、ますます元気に見えてきた。

友達が大きなたけのこを五本も持ってきてくれた、こなしきれないので、
別の友人におすそ分け三本。そのお返しに「蕨」「葉っぱも軸もついたわさび」
を頂いた、自分で山菜取りが困難になっても、田舎生活は、シーズンには
意外と山菜が口に入るものだ、余った蕨を塩漬けにしようと、たるを出しら
何と平成13年に漬けた蕨が出てきた、全部駄目だろうが、惜しいことしたものだ。
多分正月料理に使おうと、大事に取っておいて、忘れてしまったのだろう。
今日頂いた蕨の塩漬けは絶対忘れないでおきたいものだ、

パソコンとの戯れは疲れる

2008年04月29日 | キママナ年寄りの一言。
暖かい小春日和、家の外で遊んだ。
孫達里帰りで居ない、静かな一日、庭の草がひどい。
家内と二人で、庭に出て草むしり、庭木の剪定の真似事、やること一杯。
植えつけた夏野菜への水遣り、ジャガイモや、たまねぎの後に何を植えようか?、
畑は広々、ホームセンターへ行って、おくら、地這キューリ、種を買ってきて、
ポットに植えつけた、疲れて家にはいれば、すること無い。
パソコンに向かって、写真の印刷に挑戦、全く思うように行かない。
光沢のある写真用の紙を買ってきて、印刷するも、ネピァカラー
サイズはぜんぜん違う、LだかEだか、サイズも判る分けない。
いい加減にクリックすれば、とんでもないサイズで、印刷だ。
理解できない年寄りに、デジカメ買わせて、CD-ROM一枚では、何も出来ないよ。
悔しいが、いまだ無駄な努力、写した写真は、携帯のカメラの奴も、
デジカメで取った奴も、まともに印刷できない、悲しい現実。
暇に任せて、いろいろ挑戦しているが、今日も諦め、明日があるさ。


明日は、何とか成功させたいが、天気予報は、晴れ、外で遊ぶほうがいいか。
雨が降る日まで、パソコンでのお遊びは止めておこう。疲れるばかりだから。

バス旅行

2008年04月28日 | 田舎暮らし
小春日和の一日、畑ではトマトの植え付けを終わった。
10時半から、簡保旅行会の「会計監査」
これまでは郵便局の会議室でやってきたが、民営化のため、切られた。
簡易保険は郵便局が募集したのだから、
最後まで契約の責任を果たして欲しかった。
民営化したから制度廃止、関係ない、お前たち勝手にやれでは
あまりに無責任ではなかろうか?。
まぁ仕方が無い、国で決めたことだから。
3年後には解散せさせるを得ないが、残りの8グループの面倒を
たまたまの役員に押し付けられてしまった、
でも楽しみにしている会員のためには、やるしかない。
先細りで、解散が見えている「旅行会」、最後の組の会員である私には、
3年後の旅行実施まで、無理やり責任を押し付けられてしまった。
簡易保険の掛け金の中から、旅行費用を積み立てての制度。
民営化と同時に廃止、事務局は郵便局だったから、大変だ。
事務局が役員に投げつけられた、郵便局から、ある程度の補助が出ていたが、
民営化と同時にゼロ、これは仕方ないが、
契約期間中の面倒くらい見て欲しかった。
古い役員は、会議をやれば「飯を出せ」なんて、そんなお金なんか無いよ。
私たちの組は今年「上州花の吉祥寺かゆぶきの郷薬師温泉」
他の実施3組は、予算の無い組が県内「温泉一泊」旅館のバスが迎えに来るから。
もう一組は、参加者が赤字を出し合って、2泊3日「出雲と秋芳洞」
これでおしまいの解散組み2組。寂しいが仕方ない。
「誰か積み立てての旅行会」を作って欲しい、との話しが出るが。
「誰が世話をするんだ?」「その組の中で世話役を決めてください」
誰も口を利かなくなる、難しいものだが、最後の組の私たちは、
3年後、どんなことになるのだろう?、年も年だから、
私には、幹事役になる自信はない、周りはもっと年長者ばかり。

畑がにぎやかだった

2008年04月27日 | 家庭菜園
時々
暖かい一日。
夏野菜の苗を買ってきた、茄子、キューリそれぞれ10本。
ピーマン3本、ししとう二本、トマト8本とミニトマト二本。
植え付けが大変だ、添え木にくくりつけながら、植えつけたが、
トマトとミニトマトは、明日に繰り越し、
ねぎの種が芽を出してきた、次々と、準備が追いつかない、
今年は、初めてケールとかを植えつける予定、種をまいたら、現在双葉の芽が
しっかりと発芽、数回植え替えをせよとの説明、初体験だが、やってみよう。
ぽかぽか陽気で、一日畑で遊ばされたが、これも連休で孫達の里帰りのお陰。
午後からは静かになり、家内までが珍しく、畑へ出てきた。
二人での作業は、すごくはかどるものだ、
近くの畑では、驚いた、サツマイモを植え始めている、半月早いよ。
ホームセンターでの夏野菜の苗販売、早すぎるよ、
のんびりの家庭菜園、皆さんのスピードにはついて行けないよ、
まぁ、霜の降りる天気予報は、今のところ無いから、これでいいのか。
明日からも、頑張って季節の野菜の植え付け準備を続けよう、
「クロ瓜」「スイカ」、やってみたい、豆類にも挑戦。
楽しくて、虫や病気に腹立たしくて、・・・・
野菜の病気と虫たちとの闘いがはじまった。
土いじりは、楽しくもあり、悔しくもあり、かなりのストレスも溜まるが
楽しいものだ。




孫からの手紙

2008年04月26日 | 孫と遊ぼう

お天気の変わり目が激しい一日、昨晩孫から、お手紙をもらった。
「おじいちゃん、音読会がありますから来てください」
「なんのこっちゃ」、ともあれ12時45分と書いてあったから、学校へ行った。
若いパパ、ママ皆学校へ向かって皆さん歩いているが、
年寄りは何が何だか理解できないまま学校へ、

安心した、たまに年寄りも歩いていた、
父兄参観日だった、ママは二人を見れない、パパは仕事、爺さんの出番
学校では、立ちんぼ、私は自分の小学校生活では、何時間もバケツに水入れて
廊下や教室の後ろに立たされたのは、日常茶飯事、でも、この年では
教室の後ろで立たされるのは、強烈に、腰に堪えた。
でも、孫の学校生活を見れるなんて、幸せもあった。
先生が一生懸命子供達に話しているのに、関係ないような顔をして
うろうろ歩き回る馬鹿生徒がいた、先生は知らんふり、他の子供にすごく迷惑。
聞くところに寄れば、知能は3歳、親のたっての希望で、普通の学校生活
を望む、でも、他のクラスメートには、物凄く迷惑だ、
先生の手間が、大きすぎるのを見せ付けられた。
親は自覚しているのだろうか?、特殊学校があるのに、親が納得しないからだそうだが、クラスメートには、すごい迷惑、親の気持ちもわからないでも無いが、
先生も、クラスメートも、物凄い負担、皆が顔をしかめていた、
問題の多い、学校生活、正しい道は誰も判らないが、居ない方が皆の幸せは
間違いない、解決できない問題だろうか?。

孫とは、目線で会話、自分の小学校生活より、我が孫は、かなり優等生、
もっといたずら、許せるよ、おおらかな小学校生活送ってくれよ。
面白かったが、学校生活、情けなく感じた。


孫に遊んでもらった

2008年04月25日 | キママナ年寄りの一言。
でも寒い一日、何をやっていたのか、判らない日だった。
子供達と小学校への行き来、楽しい会話、言いたくないが、家庭が見える。
天気が良いと、子供達の口もさえる、爺さんは馬鹿にされてこそ楽しい、
テレビの番人で、いつの間にかお昼寝、目が覚めれば庭の草むしり、
夕方、孫が習字の塾へ行くのにお見送り、今夜はお供、隣で様子を見ていれば、
先生、迷惑そう、中学生の受講者に「筆は立てて」何て私が思わず言っていたら
孫に叱られた「爺ちゃん、先生で無いだろ」確かにそのとおり。
塾の先生もいい加減だ、だが私は教えられない、
私たちの子供時代は、毛筆は必修科目、基本は知っている。
「塗り絵」じゃないよ、文字を書こうよ、何て塾の子供達に、
ぼそぼそ話していた。
先生から見れば、「おじゃま虫」、孫から見れば、恥かしい。
でも、見ていられない、筆の持ち方一つ教えずに、書いてばかりの練習。
紙がもったいない、我々の時代は、新聞紙に上書きでの練習だった。
今では、後始末に、大事な?半紙を使っての雑巾代わり。
時代の変遷を痛切に感じた、やはり日本は贅沢になってる、
半紙の無駄遣い?、墨はすらない、墨汁だ、
毛筆は、墨を刷って、あの臭いが覚悟を決めされられた、落ち着かされた。
今は、墨汁で、いきなり半紙に練習だって、びっくり、
日本の文化が変わり果てていた、驚きと共に、やや残念な気分。

やはり、年寄りは消え行くのみの日本なんだろうか?。悲しい。



記録を残すのは大切だ

2008年04月24日 | ボランティア
一日中
今日は、記録探しに大わらわ、孫達のボランティアチームは
あちこちで「銭太鼓」の踊りで、慰問や、イベントに参加している。
活動が認められて、補助金が出た、5万円は大金で、
備品、消耗品が買うことが出来て、大助かりだ。
昨年の「事業実施報告書」を出しなさいといわれて、大慌て、記録が無い。
予算決算なんて関係なく、その都度の父兄の協力で賄ってきたのだ。
「私のブログ」「公民館の月次報告」「関係者の記憶」をたよりに
何月は何処へ言った、あの時は何人参加した、
「確か何月はあの施設へ行った」と聞けば、その施設へ電話して確認する。
データを拾うのに、一日かかった。
私も日記は書かない、手帳には、自分のメモしか書かない、
それも書いたり書かなかったり、日記の大切さが今になって理解できた。
でも明日からも続かないほうに自信がある?。
「銭太鼓」チームには、早速ノートを一冊寄付して、
練習日、時間、参加人数、さらに訪問、発表には協力者の氏名まで
詳しく記録出来るよう「フォーマット」して、用具の箱に入れておいた。
次からは必ず書いておいて欲しいものだ。

疲れてしまったが、ようやく書き上げた。



また社協から呼び出し

2008年04月23日 | ボランティア

社会福祉協議会の評議員委嘱式と研修会があった。
何をやるかも知らずに、「年数回の会議に出るだけ」との言葉に
無責任にも、引き受けてしまった。
今日、内容を聞いてびっくり、メンバーは地元の有力者ばかり
会長挨拶も、何を言っているのか判らない、年寄りで口もごもごと。
議題は事務局任せ、事務局案にけちをつけるのが会議と思っている
メンバーが多い。
評議員自らが、原案、たたき台を作るのが本当だろう。
事務局は「社会福祉協議会」の職員だ。
今の自民党と同じで、役人(職員)に全てを牛耳られている、というより
まかせっきりだ。事務局はたまったものではないだろう。
例えば、「運営委員」を選んでください。
運営委員は理事や、評議委員を推薦する役割、その運営委員に
理事、評議委員で七割、誰もおかしいとは思わないのだろうか。
残りは、「地域に振り分けろ」とか「あの団体から出していない」なんて、
考えられない「バランス論」、不思議なことを言う、
新米の自分でも、黙っていられなくなり、
「やるべき仕事を見て、本来の仕事が出来る人を選ぶべきだ」と発言、
結局「事務局一任」、それなら会議なんてするなと言いたかった。
新米ではいえない雰囲気。
事務局が何故自分に白羽の矢を当てたのかが、少し理解できる。

自民党の閣僚が、役人任せ、丸投げをすると同じ状態だ。
時間をかけて、メンバーの入れ替えか、洗脳が大きな仕事のようだ。

二年かかって、どれだけやれるのだろう?、自分の役割が見えたようだ。



ボランティア連絡会の役員会

2008年04月22日 | ボランティア
朝と午後二回、子供達の学校への送迎、
諸々の動きで一万歩達成が16時ごろ。
今日は19時半から「ボランティア連絡会の役員会」片道6キロ、
隣町まで年寄りが夜、車で走るのは大変に気を使う。
4つの支部から5人づつの役員が集まっての会議、
ところが我が支部のあとの四人は欠席。他の支部は全員出席、悲しいことだ。
二人の役員は二年間一度も出てこなかった。
支部の会議は出てきて、勝手なことを言う、こんな役員を選んだのは誰だ。
腹立たしいが、今度の改選は7月、私も降りたくなったが、現実は難しそう。
しがらみ無しで、新しい役員を選んで欲しい、どうすればいいのだろう。
ボランティアだから、強制は出来ないが、仕事できないなら、
当初から引き受けて欲しくない、仲間が困る、他の支部の皆さんに申し訳ない。
名誉職じゃないんだから、動ける役員が欲しい、いろいろ相談すれば、
「あの人達は降りないよ」との話しかでない。
無責任な役員は、活動の邪魔としか言いようが無い、任期満了なのだから今度は
動いている人にお願いして、立候補して頂き、選挙に持ち込むことが一番だろう。
明日から私の嫌いな「根回し」に取り掛からざるを得ない。
今日の会議で、「事業計画」が決定、
他の支部の役員さんはほとんどが再任だそうだ、我が支部はまだ未定。
今日の会議では、我が支部の役員の欠席理由をを私が分けもわからず、
謝らねばならない、腑に落ちないが、人生いろいろあるものだ。

でも、他の役員さんたちは、おおらかに許してくれる、
さすが「ボランティア」の熟練者ばかり、大したものだ。
私に同情してくれた、ありがとう、やはり頑張らねばと、励まされた。



政経パーティ

2008年04月21日 | キママナ年寄りの一言。
昨日も今日もだが、花曇といえば綺麗な感じだが、
黄砂で見通しが悪く、遠くの山々はかすんでいる。
昨日は「政経パーティ」なるものに初めて出てみた。
ホテルでの立食パーティ、足が疲れた、ホテルのフロアは人で一杯。
皆さん本当に、二万円も払って出ているのだろうか?。
500人以上はいた、パーティ始まっても、食事を取りに入り込めない、
人が少なくなれば、食料がなくなっている、結局終わってから、
「ラーメン」を食べに行った。
食事が取れないので、うろうろしていたら、受付に色紙があった。
来賓の「綿貫民輔」「鈴木宗男」両議員に色紙を書いてもらった。
これが昨日の収穫、二度とあのようなパーティには出たくない。
でも、良い経験にはなった、

夜には、駐車場管理人の解散会?、自動化で、首になった爺さんたち7人での宴会。
酒も飲んだが、よくしゃべり、歌い、楽しい一夜だった。
目覚めたら、声が嗄れてしまって、声が出にくい、よほど大声で騒いだのだろう。
今朝帰ってきて、爆睡、子供達を学校へ迎えに行く時間に起された。
ようやく頭がすっきりしてきた、あと二時間ほどで、晩酌の時間、

まだまだ飲めるうちは元気だと言い訳しながら、今夜もふけていくだろう。

穏やかな一日

2008年04月19日 | 酒は人生の生きがいだけど
気持ちの良い一日、、庭や畑で遊んだ。
庭の木々も春を教えてくれる、楠は赤い新芽を出しかかった、
樫の木は茶色で光り輝く新芽だ、剪定の苦労は忘れて、
芽を吹いてくるのは何だか嬉しい。下を見れば、
すずらん、シランも芽を出している、雑草はあいも変わらず元気だ。
ボタンやつつじも、蕾をつけている、まもなく春真っ盛り。

畑へ出て、茄子、トマト、ピーマン元肥入れての畝作り、連作を避けて、
風向きを考えて。
いろいろやっていたら、サツマイモの植え付け場所が難しくなった。
離れ離れに植えればいいんだ、素人の畑なんて、それでいいのだろう、
東西南北、適当に畝の向きを作るのも、楽しいものだ。
でも、
次の植え付けを考えていない、ゴーヤ、黒瓜も作りたい、雑草は嫌だ。
一日、畑で遊べば、晩酌は格別だ、疲れ気味の風呂上り、気分は最高。
外では、満月、臼曇の中で、月だけは真ん丸く綺麗に輝いている。
近乱緞子に老眼の我が目玉にも、二重三重にふらつく月も、今夜は綺麗だ。
パジャマで、コップ片手に縁側での月見、静かな田舎生活の幸せ。
明日も幸せで送りたい、足腰痛くなったので、寝よう。


チョロギ?

2008年04月18日 | 家庭菜園
朝から降り続いている、雨脚が強いので、畑が心配だ。

昨年、もの珍しさもあって、「チョロギ」の種を10粒ほど買い、植えつけた。
しそ科、中国原産、多年草、やせ地栽培で良し、味は無し、
でも、魅力的だったのは「脳細胞の活性化」呆け、脳梗塞予防だった。
実は、収穫を忘れた、夏の乾燥で全滅したものと思っていた。
ところが、さすが多年草、先日気がついたら、50本ほどの新芽が出てきた。
そっと掘り起こしてみれば、チャンと「チョロギ」から芽が出ている。
多分気づかずにかなりは、雑草と思って、むしり取ってしまったのかも知れない。
密集状態なので、植え替えも20本ほどやったが、成功するだろうか、
球根の芽の出たものを植え替えた経験は無い。
ネットで調べても、何処にも出てこない、やってみるより仕方ない。
調べた結果、乾燥を嫌うようだ、昨年水遣りなんて、真夏にもしなかった。
その結果、秋には枯れてしまい、諦めて、収穫しなかったのだろう。
残りは、密集状態だから、多くの収穫は見込めないが、そのままにして、
夏には水遣りを続けてみることとする。

サンデー毎日

2008年04月17日 | 田舎暮らし
朝から今日は予定無し、畑へも出れない。
テレビのチャネルは何処を回しても?(回さない、押すのだった)似たような
楽しくないことばかり放映している、日本はどうなったのだろう。
出会い系で知らぬ男に連れまわされて行方不明、無差別刺し殺し
犯罪の宝庫になってしまっている、昔は家の鍵なんてかけなかったのに、
この様な田舎でも、夜は完全に施錠せねばならないなんて。

政治はめちゃめちゃ、選挙が近くなったのか?、
パーティ券を買ってくれといわれたが、現役と違うよ、現役のときはお付き合いで
買わされた事は何度かあったが、出席はしたこと無い。
二万円のパーティ券なんて余裕ないよ。
お断りしたら「また来ます」と言って帰っていった。

一時間後に、パーティ券を持って再度現れた。
今度は「会費二万円」を消して「ご招待」の印が押してある。
「ぜひ出て欲しい」との事、まぁ只なら初体験だ、様子を見るのも面白そうだ。
「友達と行くからもう二枚欲しい」と言って見たら、簡単に、二枚出してくれた。
初めから、買えなんていうなよと思ったが、「何とか都合するよ」
と言うことで、友達三人で、初めてパーティなるものを体験することとしよう。
これも、サンデー毎日の特権だ。


のんびりの田舎

2008年04月16日 | 家庭菜園
昨日は、年金支給日、知的障害者の生活支援、
朝6時から電話がかかってきて「金まだか、早く持って来いよ」「銀行は9時だよ」
9時には「遅いよ、早く持って来いよ」、ともかく疲れた、
使用項目別にお金を封筒に入れて、「一月で使うんだよ」「判ってる」
明日くらいには「お金下ろして」って電話攻撃が始まる。

昨日、今日暖かく汗ばむ一日、畑作業も佳境に入ってきた。
夏野菜の準備で、元肥を入れたり、何処に何を植えつけるかの思案。
連作障害を避けたいが、昨年の作付けを忘れている。

キューリは何本植えようか?ナスは?、トマトは?楽しいが大変だ。
場所により元肥えの種類を考えたり、日当たりを考えたりで、
呆け防止には適当に役立っている気がする。
朝予定した半分も進まない、通りがかりの人達が「何植えるの?」
畑談義が始まり、エンドレス、作業より、お話しに夢中。
先生が多いので、迷いに迷って結局自己流となる。

適当に汗を流して、今日の万歩計「15,319」運動のやりすぎだ。
つまみ無しで、焼酎のお湯割り、二杯、もう酩酊気味だ。
今夜は酔いそう、明日も頑張ろう。
田舎の一日は楽しい。


ねじれ国会

2008年04月14日 | 日本はどうなる?
昨日ののどかなお天気から一変、花曇りに花冷え
ストーブに点火せざるを得ないほどの冷え込みだ。
高齢者健康保険、まやかしというか騙されている気分。
総理が謝って済む話しではない、私にはまだ数年あるが、
聞けば聞くほど腹立たしい、騙しの中での値上げだ。
せっかくねじれ国会になっているんだから、
民社党は、この騙しの中味を暴露しろよ、肝心のことやらないで
なんでも反対で、共産党みたいなことやりながら国会をて停滞させるばかりでは、
不安で政局なんて預けられるはずが無い、国民もそこまで馬鹿ではないだろう。

日銀人事での民社党の反対理由がいまいち納得できない、
党首討論も、小沢代表は、ニヤニヤ笑いながら、国民も、困っている自民党も、
馬鹿にしている、国会を自分の思うままに
無責任に弄びにしか見えない。
国も地方も、行政を停滞させて、ニヤニヤかよ、腹立たしい限りだ。

そんな間に、食品値上げ、株の暴落に円高、地方の道路工事はストップ
もっと国民生活に密着する問題を議論して欲しいものだ。

本当に民社党も、行政ストップの責任をどう思うのかを
はっきりさせて欲しいものだ。
政府の困惑をニヤニヤでは、国民も怒り心頭だ。