田舎暮らしのサンデー毎日

望まなくても、前期高齢者の仲間入りされられちゃった、年寄りのわがまま日記です。

雨の日は辛い

2007年09月30日 | 田舎暮らし

朝から小雨、孫たちはバーちゃんの友達グループに同行して
「バーベキュー」と「温泉」、行ってらっしゃいと見送った。

若い夫婦は日曜出勤、ジーさん一人でお留守番。
背中の腫瘍の手術から4日目では、外へ出かけてのヒトリ遊びも出来ない。
自由な時間がいっぱい有るのに、何も出来ないのは少し悔しい。
15時をまわっても万歩計は1200歩。


昨日から急に涼しくなってきた、夕方には長袖のシャツに着替えた。
今朝は朝から長袖シャツが具合がいい。
外へ出かけられないと、煙草の本数が増える。
「サンデー毎日」の親父どもに、暇つぶしの電話をかけてみた。

「何やってるんだ」
「暇だからいっぱい飲んで、仕上がってる」
「朝からテレビの番人」・・・・多数。
「日本女子オープン」やってるぞ、・・・やはりテレビの番人じゃないか。



通販の焼酎が配達された、まだ早いが、女房もいないことだし、
少しだけ味見してみるか、


田舎でのサンデー毎日の生活は、時にはこんな日もあるんだ。
暇、暇、暇、雨さえ降らねばこんな日は畑でやれることたくさんあるのに、
そもそも、雨が降れば畑作業やら無いなんて、家庭菜園やる資格無いのかも。
濡れて、気持ち悪くなってまでやりたくないよ、
これぞ、気儘な年寄り生活の真髄だ、
明日はやむそうだから、軽く一杯やって、明日に備えよう。




秋の行事

2007年09月29日 | ボランティア

四つの町が合併して一年半、四色のやり方がいまだになじまない。

今月は福井県で決めたボランティア月間、
坂井市でも統一?して、何かやろうとの事で、いろいろもめた。

理不尽なナホトカ号の油流出事件から10年。
全国のボランティアの皆さんに助けられて、福井の綺麗な海に戻った、

その海を守ろうとのことで、海水浴場の清掃活動をやった。
「砂浜での宝探しも絡めて」、約300人が集まっていただけた、
宝探しの賞品は150人を予定していたため、追加、追加。

飲み物を配ったが、足りない、嬉しい悲鳴。


スタッフの手早い働きで、何とか参加してくれた皆に
不満を言われずに「綺麗な海万歳」の号令がかけられた。

ボランティアに無関心なわが町からも、動員も含めて
バス一台満員と出来た、皆ありがとう。

親子でたくさん参加してくれて、感激だ。
体調の最悪の私も、朝7時にお医者様のお世話になりながら、
準備の8時には間に合った。

海岸の物凄い集まったごみの山に、参加した子供達には何らかの
関心を持ってくれたと思う。

ハングルの空き缶やペットボトル、流木、
日本文字のペットボトル、空き缶、ビニールの袋、
釣り糸、折れた釣竿、いろんなごみに混じって、
電気製品までがが流れ着いている、
せっかく作った緑地帯の中はごみの山。

捨てる馬鹿より、拾って始末する馬鹿のほうが心は安らかだ。
何とかしたい、日本。
集まってくれた皆さん、ありがとう、気持ちのいい坂井市にしようよ。

畑の様子

2007年09月28日 | 家庭菜園

手術後「静かにしていなさい」と言われて、二日間じっとしていた。
今朝早朝、多少の散歩くらいは良いか?、と勝手に決め付けて、
畑の様子を見に行った、

地這い「キューリ」、地這い「ゴーヤ」
いづれもお化け状態、30センチ以上で、握りきれないキューリ、
ゴーヤはあちこちでオレンジ色になってはじけている。

大根や蕪はつまみ菜を採ってないから、密集状態。


枝豆は茶色っぽくなりかけて、収穫遅れになりそう。
「人参」「ほうれん草」は水遣りが出来なかったため、
まばらにしか発芽していない。

沖縄自然薯の棚の下に径6ミリ程の茶色の虫の糞が敷き詰めたように落ちている。
棚の中をよくよく探してみれば、なんと10センチ以上の
径1.5ミリも有ろうか「緑色の幼虫」が5匹も見つかった。
気味が悪いが、割り箸で捕捉、何の幼虫だろう、
かなり大きな「蛾」だとは思うが、芋の葉っぱを捕食しているようだ。
軸だけになった蔓がかわいそう。
虫の色が葉っぱの色とまったく同じで、見つけにくい。
糞の様子から見て、まだまだ隠れているのだろう。
悔しいけれど「諦め」だ。



健康って?

2007年09月27日 | 健康

どこでも体の調子が悪いと生活リズムは完全に狂ってしまう。
昨日の腫瘍の手術で今日は完全に参ってしまった、
「静かにしていてください」とは一日動くなということか?。
確かに動けない、何も出来ないし退屈だ。
痛みは少ないからなおさらだ。



今日の処置は切った所へ入っている「ガーゼ」の取替え、
痛烈に痛かった、取り出して、新しく入れる、
取るときも入れるときも「今からどうする」といちいち説明しながらの処置だ、
何も言わなくていい、早く終わってくれ、が本音。

残暑とは言え、クーラー入れるほどでもなく、
やや汗ばむ程度だが、風呂は入れない、晩酌駄目。
楽しみなんて何も無しの一日だ。

夜は眠れない、昼寝も眠くない。
横になってじっとしているのがこんなに辛いとは、

67歳の今まで、入院経験無し、体にメスの入ったのは初めて、
健康については人より幸せだったのだろうが、
「静かにしていなさい」がこんなに辛いとは思わなかった。

健康って本当に大切だ。




健康って?

2007年09月26日 | 健康

背中の皮膚の脂線とかがつまって、腫れ物となった。
5日ほど医者に通って穴を開けて膿を搾り出してもらっていた。
物凄く搾るときは痛い、
今日も医者へ覚悟して行った。

先生は黙ってしばらく考えていたが、「切ろう」と言い出した、
「今ですか?」「そう」、冗談じゃないよ、でもベットの上からは逃げ出せない。
「手術終わった後に少し痛むから、痛み止めの薬を出します。」

観念した、怖かった。血を見るのが大嫌いな自分には大ごとだ。
部分麻酔をして切って貰ったが、痛いのは注射をするときだけで、
何かごとごとやってるなぁと思っているうちに、
「終わったからしばらくベットで横になっていなさい」
「えっ、もう終わったんですか?」

手術はほんの数分、ベットで横たわること1時間、
麻酔は10分ほどで切れてきた、チクチクと痛みが始まって、
「困ったなぁ」と思ったが後の祭り、
じっと痛みに耐えての横たわり時間は辛かった。
時間の過ぎるのがこんなに遅く感じるなんて、
車を運転して帰るのに、シートに背中があたると少し痛い。
違反覚悟でシートベルとはずして運転して帰った。

今夜「ボランティア委員会」があるが、急遽欠席の連絡を入れた。

痛み止めの薬のせいか、今はあまり痛くない、

6時間毎にしか痛み止めは飲んじゃいけないそうなので、
夜が怖い。

人生、いつ何が起きるかわからない、
逃げられないことって、あるんだ。

雨の日は辛い

2007年09月25日 | キママナ年寄りの一言。

朝から小雨模様、涼しいのはいいんだけど。
6時から駐車場の管理人、駅前駐車場のため、普段は自転車の人も
雨が降れば車になる、8時40分で「満車」

通勤でぎりぎりに乗り付けられて、満車のお断りはずいぶん苦しい。
本人にすれば、大変なパニックだろう。
近くの駐車場や、駅前知人の車の入る庭を紹介しながらも、
時間が気になる、電車乗り遅れると、田舎の悲しさ30分は確実に遅れる。

10時交代までに8台のお世話をする羽目になった。
10時過ぎれば、もう通勤者はいないだろう。
もう少し駅前の情報を仕入れねば、皆さんに安心の駐車場とは言えないのか?。

午後には雨は降り止む予報だ。


年とともに変な病気?が出てくる。
背中に小さなこぶが出来た、ほったらかしにしていたら
だんだん大きくなってきた。
脂線がつまってばい菌が入ったそうだ。
ややこしい病名を言われたが理解できない。
医者に針で穴を開けて搾られた、痛烈に痛かったが、
猛烈に臭い細長い脂の塊が出てきた、しばらく通院せよとの事。






シンポジューム

2007年09月23日 | 感動した


孫たちは親子で小松空港の「航空ショウ」見学へ出かけて
家の中は静か、久しぶりで夫婦で出かけたのが、
「越の国シンポジューム2007」

継体大王ゆかりの地である福井県には、
あちこちに天皇のゆかりの伝説が語り継がれている。
しかし、証拠は無い、

今日のシンポジュームは、歴史の専門家がわかりやすく
継体大王の調査状況、語り継がれている物語、
継体陵、滋賀県高島町の今城塚古墳の全貌、発掘調査の結果
等を実に判りやすく解説して頂けた。

あまり歴史に関心の無い私だけど、
この様な話は楽しくて夢があり、面白かった。


残暑は厳しいけれど、たまには出かけて、旗色の違った文化に
触れるのも楽しいものだ。
誘ってくれた友に感謝だ。

昨日、今日何だかシンポジュームって縁の無い難しいものと思っていたが、
触れ合ってみれば、楽しいものだと判った、
昨日は「ボランティア」、今日は「歴史」何だかいつもの生活と違っている。
でも、いずれも実行委員があって、参加者がいて成り立つものだが、
実行委員の熱意が、参加者に感動を与えてくれるものだと良くわかった。

日本は素晴らしい

2007年09月22日 | ボランティア


名古屋で、全国ボランティアフェステバルが開かれた。
「愛を知り夢を育むボランティア」をメインテーマに。
7時過ぎにバスに乗って行った、あちこちで参加者を拾って、
13時の開始にゆったりスピードで、名古屋へ行った。
愛知県で開催される大会に、メインテーマの日本語に、参った。巧い。
愛を知りなんて愛知県の名前を巧く使っている。

愛知県芸術大ホール満員だった。表彰なんてどうでもいい、
「テーマトーク」コーディネーター、パネリストすごい内容
話を聞きながら、眠い時間に眠れなかった。

ボランティアって、自分の勉強、人生の補強、楽しく遊んでもらうんだ。
自分も楽しみながら、皆に喜んでもらって、心を開いて。

自分の、仲間たちのやっていること間違いない、確信できた。
サロン活動、見守り隊、子供達との施設訪問、イベント参加。
小さいことだけど、地域の皆と楽しんでいる私の生き方も
ボランティアに参加していることなんだ。
パネリストの皆さんの話を聞きながら我が人生の毎日を
考えさせられた、ボランティアって迷惑かけずに好きなことで
皆と遊べれば良いんだって事が、皆で楽しめれば、それがボランティア。

何も難しいことではないんだ、今日の参加で、疲れたけれど
私の今の生き方、間違いないと、自信が持てた、

明日からも、変わらないで、地域のみんなの笑顔を楽しみに
残暑の中で頑張りますよ。


孫たちに「ういろう」も買えない忙しい一日だったけれど


自然は面白い

2007年09月21日 | 感動した


庭の奥に「みかん」と「柿」を植えてあり、日陰になるその木の下へ
日陰の植物といわれる「明日葉」を植えておいた。
一メートルくらいに成長し、何度も収穫して、恩恵に被った。
みかんには「アゲハチョウ」が産卵して、新芽を食い荒らされる。

今年はあまりみかんの新芽が食われていないので、不思議だった。
木の周りにアゲハチョウが乱舞しているのは何回も見ているのに。

一週間ほど前に「明日葉」の葉っぱがほとんど無くなっているのに気づいた、
よくよく見ると、何と色鮮やかなアゲハチョウの幼虫が
明日葉の軸に50匹以上這いずり回っていた。
大きな明日葉の葉を食い尽くすなんて驚いた、
お陰でみかんの木は助かったのかもしれない。

割り箸でつまんで捕獲、無残な明日葉は回復するだろうか。
残酷だが、畑の中へ埋めて始末した。
3匹をみかんの葉っぱと一緒に虫かごに入れておいた、
孫たちは大喜び、二日でさなぎになってしまった。

今朝、虫かごが「がさがさ」音がするので覗いて見ると
何と立派なアゲハチョウが三匹生まれていた。
孫たちは朝飯もそこそこに夢中で見ている、


逃がしてやろうということで、虫かごを開ければ、
颯爽と空へ向かって飛んでいった。
私までが感動した、生まれてすぐ、何も食べずにいきなり空へ飛び出せるなんて、
素晴らしい自然の力だ、
もう来てはいらないけれど、感動をもらって、
ありがとうといいたい。



秋の行事

2007年09月20日 | キママナ年寄りの一言。

十月は同窓会が集中している、今年だけではなさそうだ。
高校の同期卒業生同総会、会社のOB会、職域ライン同期会、




でも、残念ながら何れにも出られない、
ハイキングやバス旅行と重なってしまっている。
幹事さんは大変だろうが、連絡が早いものからカレンダーが埋る。
土日は4回しかないんだから、行楽シーズンはずして欲しいな、
しかし、遠方からの参加者は同総会のついでに観光もやりたいだろうし。
あまり我儘は言えないか、


今日も残暑、ともかく9時頃から気温がどんどん上がっている、
早朝に「枝豆」を畑から抜いておいた、
始末しようにも、暑くて駄目だ、夕方まで待つことにする。
南側の居間は今時の太陽だから、部屋の中まで日が差し込んでくる。
ラジオによれば既に34.6度だそうだ。

今年はクーラー頑張ってくれる、一度も故障無しに。
昨年はよく故障したので覚悟していたが。


のんびりとあせらず、涼しくなるのを待つこととしよう。

まだ夏なんだろうか

2007年09月19日 | お天気

今日も最高気温34度、暑い暑い。
小学校へ孫たちを送っていって、戻ったら汗びっしょり。
わずか700メートルの往復で、特別早足では歩いていないのに。

昼はクーラーのお世話になって、テレビの番人。
田舎のテレビはチャンネルも少なく面白い番組なんか無い。
CATVも無料チャネルはあまり良い番組がなし。
畑へ出たくてむずむずしているが、この暑さでは危険だ。

相撲が少し面白くなってきた、新入幕で10勝、横綱が負けた。
大関全滅、歴史的な平幕優勝に期待が大きい。
これって、偏屈親父の考えだろうか?。



暇だから、来月の「ふれあいサロン」の計画立案、
ハイキングと温泉入浴、バスの手配、社会福祉協議会との打ち合わせ。
案内文書作成、先日のサロンの実施報告書作成、
適当に時間が過ぎていく、パソコン使えば目がかすんでくる。
今日も一日、暇だったけれど、あっという間に晩酌タイムが来てしまった。


明日も晴天らしい、まだまだ続く残暑、でも確実に日は短くなってきた。
おやすみなさい、

夏野菜

2007年09月18日 | 家庭菜園


まだ「茄子」が取れ続けている、例年だと秋茄子との端境期なのに。
今朝も30個ほど取れた、ゴーヤも今を盛りと取れ続けている。

ゴーヤは友達も最近は敬遠するようになってきた、
最初は珍しさもあって喜ばれたが、やはり地域の野菜としては敬遠されがちだ。
食べなれていないためだろう、
私の場合はようやくその味が判りかけてきて、健康にも良いと聞くので
家内のお陰で毎日少しづつ食べている。
でも、余ってしまう、来年からは数を減らそう。


ほうれん草、人参、からし菜が芽を出してきた。
水遣りから早く開放されたい、
すぐる作業もやがて始まるだろう、大根はかなり芽出しが早い。

地方野菜の「勝山水菜」も準備にかからねばならない、
これは春先の青物としては貴重な存在だ、
雪ノ下になってもどんどん成長してくれて、春先に収穫できる。

まだ残暑が厳しいので、年寄りには畑作業は気をつけねばならない。
でも、季節はどんどん進んでいる。
頑張らねば。





老人と子供たちの交流会

2007年09月17日 | 地域活動


地区の公民館へ年寄り31人、子供(幼稚園と小学生)25人集まった。
13じはんから「独楽作り」、芯にテープを巻きつけてのりで固める。

年寄りは張り切ったし、子供たちはジーさんバーさんに手伝ってもらって
全員完成。

出来たこまで独楽回し大会、賞品は年寄り手作りの竹細工。

16時から夕食のカレー作り、包丁持つのは全員初めてと聞いて驚いた。
幼稚園も低学年も、人参、ジャガイモ、たまねぎの皮むき、
低学年に、人参、ジャガイモを切ってもらった、はらはらしたが、
全員傷無しに出来た。

5時半から夕食会、
子供たちはカレーが好きだ、小さい子がお変わりまでするのに驚いた、
私は苦手なのでようやく一杯平らげた。

食事済んだ子から自宅へ戻って入浴、その後集合。
何と10分で駆けつけてくる子がいた、シャワーをかぶっただけだって。

6時半から「映画会」DVDの「戦艦大和」、
小さい子には少し理解できなかったようだ。眠ってしまった子もいた。
「はうるの動く城」を見ながら順次就寝。
22時過ぎには全員寝息。

そこから大人の飲み会が始まった。


朝はおにぎりと味噌汁。でも半数が「昨日のカレー」を要求



全員満足して終了、でも疲れた、二日酔いもあって。

サンデー毎日

2007年09月16日 | キママナ年寄りの一言。


退職して、毎日日曜日、だんだん自分の時間は少なくなっている。
自治会役員、いろんな団体の役が回ってきて、気がつけば
ほとんど連日引っ張り出される。

今日は朝から子供会と老人会の交流会でお泊りまでつき合わされる。
これも楽しいものだが、自分の事は何も出来ない。

いつもどおり昨晩10時就寝、5時起床。
畑を一回り、散歩30分、新聞読んで、朝食

パソコンに向かう時間は、今日は8時以降はなさそうだ。
メールチェック、いつもどおり勝手に送りつけてくる「迷惑メール」は
減らない、全てそのまま削除、
友人から面白いメールも入ってくるが、大半は迷惑メールだ。

こんなに早くパソコンに向かうのは久しぶり、
今日も蒸し暑い日になりそう、散歩で一汗かいてしまった、

それでもあちこちから「こおろぎ」の鳴き声が聞こえるようになった。
朝晩はやや涼しくなってきた。
着実に秋はそこまで来ている。

ともかく今日も頑張って、楽しい一日にしたいみのだ。



日々是好日

2007年09月15日 | 田舎暮らし


北陸は今日も残暑、夜になっても室内は暑い。
今日何やったんだっけ、暑さを逃げまわって、

退職してあっという間に7年が過ぎた。
田舎暮らしが板についてきた、JRの近くに家を構えたが、
日中は1時間に1本では、どうしても車が必要、
親子夫婦で車4台、年寄りは普通車から軽四にした、
車庫の4台が出払うことは無い、年寄りは行動範囲が狭いから
軽四で十分だが、軽になるまでに7年かかった、
税金ずいぶん無駄に払ってしまって反省している。

最近の軽自動車は素晴らしく性能がよくなっているのは知らなかった、
でも、4W、ターボは安全のため雪国では必要、
購入価格は普通車並みになってしまう、田舎は損だ。

田舎の良い所、今日も釣れたての魚が届いた、
出刃包丁を研いで、新鮮な刺身、明日の朝は、あらを使っての味噌汁があたる。

魚とりにこいと言われて、やはり車が必要、

田舎の必需品の車のお陰で、楽しい毎日が送られる。
無駄な税金払っても仕方ないか、軽の新車の走行距離、
年間3000キロ、もったいないが、やはり必要なんだ。