田舎暮らしのサンデー毎日

望まなくても、前期高齢者の仲間入りされられちゃった、年寄りのわがまま日記です。

早くも七月?

2009年06月30日 | 人生って何なんだ

久しぶりに、あわただしい一日を送った。
雨の中、子供達との登校、「年金友の会」の総会欠席者への、記念品と、総会資料の配布準備に駆り出されて、半日アウト。
1500人の会員で、700人しか出てこなかった。
残りの人達に、配布の袋詰め、蒸し暑い中、大汗かいての単純作業。
午後は、雨で、うとうと、テレビの電源を入れっぱなしでの昼寝。
19時半からの、「夏祭り実行委員会」、晩酌無しの夕飯は味気ないが、仕方ない。
明日から七月、二日は、半夏生、先ほどから、次の「ふれあいサロン」のチラシ作り、ともかく、6月下旬は、自分を失う、忙しい日々が続いて、やや、疲れ気味。
明日は、全国的に、「雨」、一息つきたくなったが、「年金友の会」の配布作業が残っている。
暇なはずの、私の日々が、最近は、振り回されることが多すぎる。
「サンデー毎日」を満喫する予定が、狂ってしまった、日が過ぎるのが早すぎる。

待って欲しいよ、のんびりの日々。
でも

引きこもり

2009年06月29日 | のんびりの一日?
ようやく梅雨の一日、
くもっている間に、夏野菜の追肥、昨日の疲れで、体が重い。
少し動けば、汗だ、畑の雑草の動きが、活発、釜を持って這いずり回った。
かぼちゃの育ちが、面白い、肥料の有無で全く育ちが違ってきた、あわてて追肥。

孫達のお迎えの時間は、雨風、傘を持ってのお迎え軍団、学校前の車の渋滞。
楽しそうに、頭に、ハンカチ乗せて、走り回る子や、貸し出しの傘の分捕り合戦、
下校時間は、パニックだった。

我が孫達は、「ありがとう」とも言わず、当然の顔をして、傘を受け取る
爺さんのコウモリは、ちびっ子たちに取り上げられて、お迎え軍団は、びしょ濡れ。

午後の下校、お迎えが済んだ後は、シャワーを浴びて暇人の時間帯となる、
傘をさしての畑の散策、手が出ない、雑草の元気さに圧倒されるが、雨がやんだら、蚊の攻撃の合間に、やっつけてやる、待ってろよ。

昨日の疲れが原因か、テレビ観賞は、居眠りのお迎え、ぼんやりの一日、
テレビはつけていたが、何も見ていなかったようだ、
「今日は、何やったのだろう?」、このような日も、あっていいのだろう、




年寄りの集まり

2009年06月28日 | キママナ年寄りの一言。
年寄りの集い、今日は「年金受給者総会」
700人程が、各地からの巡回バスで、歩いて、自転車で集まった、参加したことの無い自分が、いきなり事務局としてのお世話の立場、13時半からの開始に、9時から会場の準備、受付12時と連絡してあったが、11時半には、ボツボツ集まってきて、受付準備が、間に合わない、会場の来賓の並び順に、あれこれ言われて、事前打ち合わせと違う支部長の発言、5人も居る副支部長、それぞれが勝手に指示をする、来賓の議員さんの挨拶が長く、予定が狂って、大慌て、休憩なしの進行に、色々文句を言われて今日は、お世話が、いやになった、脱会すれば、役員やらなくてよい、気ままな年寄りの言い分に、「年寄りのわがままに、愛想が尽きた、脱会する」と言ってしまった、脱会すれば、役員やる必要はないのだから。
準備の際も、年寄りの役員の爺さんたち、動かないで黙りこくってしまったが、座り込んで、弁当の出るのを待つだけの役員さんに、今日は、しっかり動いてもらった、「弁当は自分で取りに来て、それぞれに食べてください」、「皆さんは、お客様ではないよ」「役員は、世話役ですよ、」「仕事してくれませんか」と大声で、年寄軍団を怒鳴りつけた。
前任者は、仕事まで通しての先輩たちだったろうが、私は、関係ない、
いつでも、脱会すれば無関係の人たちに、あれこれ言われる筋合いはない、
役員というだけで、動かず、弁当まだかなんて、驚きもいいところだった、
振り回されてきた地区委員さんたちに、喝采を受けてしまった、
何とか、「総会」は終了したが、後始末は、動かなかった年寄の、軍団に投げつけて、退却、問題提起は必要だ、地域の顔役が、わがままとおると思うのは、反省してもらいたい。
今日は、年寄のわがままに疲れた。
明日、後始末は、どうなることやら、家に戻れば、電話が鳴りっぱなし、「留守電」にして、録音聞いて、一杯呑んでる、かなり年寄たち、ショックみたいだ、
明日は、明日の風が吹く、疲れた一日だった。

今日の日記

2009年06月26日 | 人生って何なんだ
気温32度、蒸し暑い一日。
子供達との見守り隊活動で、汗をかき、知的障害の子の生活支援に振り回された、
8時頃から、早くお金持って来てくれ、との電話攻撃、社協へ行って、手続きを済ませ、銀行開店を待つ、病院や、諸々の支払いを済ませ、訪問すれば、「遅い、遅い」と家庭内で、ものを投げつけての、大暴れ、健常者のわがままと、行動は変わらない、お付き合いしていて、会話は、健常者と変わりなく、何処が、知的障害かと、疑いたくなることもある。
何とか、なだめて、事務的手続きを済ませて、状況を社協へ報告書作り。

戻って、「年金友の会」の総会打ち合わせ、準備資料の打ち合わせ。

午後は、13時から社協の評議員会、15時終了予定が、くだらない発言で、15時半までかかってしまった。

下校見守りの時間になり、汗びっしょりで、プールで疲れ切った子供達を励ましながらの下校のお付き合い、畠の野菜たちは、追肥を欲しがっているが、その世話が出来ない、「じゃがいも」を掘り出す時間が取れない、じゃがいもの後に植え付け予定の、地這キューリの苗は、育ちすぎて、狭いポットの中で、黄色っぽく変色で、半分諦めねばならない状態。

今週は、サンデー毎日の、のんびり生活とは、かけ離れた日々になってしまった。

来週からは、少し余裕を持ちたいものだ。


ボランティアフェスタ

2009年06月25日 | ボランティア
ともかく暑い一日。
朝から、ボランティア連絡会の委員長、副委員長が、社協から呼び出されて、新規事業の「市内一体となったボランティアフェスタ」をやりたい、旧町から引きずっている「ボランティア祭り」を統一して、一箇所でやりたい、との相談。
合併前は、それぞれが、「ボランティアフェスタ」をやって来た。
「皆の意見を聞こうよ」とのことで、一時解散。夜の会議は、おおもめで、会議は進まない、合併で、それぞれやって来た、よく似た行事は、一本にすべきで、当然だと思ったが、意見は違いすぎた。
まとめの私は、「合併の意味を理解すべきだ、ともかく、一本にしよう、不満があれば、それぞれの支部で、続ければ良いのではないか、社協の職員の応援、予算は全てゼロ、皆さんで、協力求めず、自分たちのお祭りは、自分たちで盛り上げて、やっても、誰も、文句は言わないよ」、「我々は市内の連絡委員だ、支部管内のことは、その中で頑張って、やっていただきたい」と、締めくくった。
場はしらけたが、「仕方ないか」のムードだった。
いろんな意見が出たが、問題先送りの嫌いな私のために、会議は時間がかかった、「ごめんなさい」だ。
新しいことに、二の足を踏み、過去にこだわる、年寄り団、「やってみようよ」
との、若い人達と、今年のフェスタにかける意気込みを聞いているほうが、楽しい、年寄りたちの洗脳?は、困難を極める、自分も年寄りの部類だが?。





公民館公開日

2009年06月24日 | 孫と遊ぼう
、暑い一日。
昨日の疲れで、ぐったりの朝、頑張って子供達との登校、パソコンで、日曜日の「年金友の会」の総会資料作り。
午後は、公民館公開日、気軽に町内の皆さんに来て貰って、交流の場にしようとのことで始めてみたが、集まるのは、役員ばかり、学校の放課後は様子が一変。
ランドセルのままで、次々と子供達が集まってきた、「宿題」を済ませれば、自由との約束。
皆真剣に宿題との格闘、早い子には、遅い子の邪魔はさせない、皆が終わってからは、年寄りは、耳を防ぎたくなる大騒動、畳の大広間を駆け回る子供達、年よりは、台所へ逃げ出して、小さくなっていた、終了の18時、皆でおかたづけ、
解散の後、我が家の「ピンポン」、しょんぼりと、「ママが居ないの、かぎかかっている」、仕方なく、我が家で、おあづかり、夕飯食べさせて、19時から、10分ごとに電話、19時40分に、ようやく、帰宅確認、送っていったが、挨拶無し、「ばん」とドァを閉められて、地域のお付き合いの出来ない、アパートの住人、子供に責任は無いが、町内会費、子供会費も払わない、子供は皆と遊びたい、
田舎町のアパートも、困ったものだ、子供に責任は無いが、悲しい現実もあるものだ、年をとって、このような事実も、我慢?が出来るようになった、年を取るのは、いいのか、悪いのか、将来の町内の様子が、少し、心配になった。

同窓会

2009年06月23日 | 日本はどうなる?
昨日から今日へかけて、同期入社の同窓会。
愛知、静岡、三重、岐阜、おまけの福井一人、全部で12人が、三重の賢島へ集合。名古屋からの近鉄電車で、宴会が始まってしまった。
賢島の手前、鵜方で下りろとの電話が入り、鵜方からマイクロバスで、志摩半島一周の旅が始まった。
大王埼灯台へ昇り、ガスで見えない太平洋、灯台の上から、波の音だけ聞いてきたが、階段を上りきれない奴もいて、さらに、かつおの水揚げを漁港で見学して、大感激、夜の宴会は盛り上がった。
高校卒のノンキャリャ組、プライド無しで、皆兄妹、言いたい放題、皆が許してくれる、心から楽しめる同窓会は、新入社員訓練の鈴鹿学園、兵舎の後をそのまま利用した寮の門限破りと、罰則遭遇の話で盛り上がった、よく聞けば、私が仕掛け人だとのこと、すっかり忘れていたが、確かに、言われてみれば、そうだったかも、皆が顔を合わせて、今回は、50年目の節目、伊東が遠い、福井が遠い、集まれればいいのだ、遠い、近いは、関係ない。
朝から、英虞湾の周遊見学、のんびりと、波の無い海の素晴らしい景色に、感動した、27名いた同期生、出てこなくて、元気な奴を引っ張り出して、楽しさを教えてやりたいものだ。

津で皆で下車して、「×細胞肺癌」で治療中の友を呼び出し、激励、来年は、福井でやるから、必ず出て来いよ、「了解、頑張る」、との返事を持って、自宅へたどりついた。

今年から、来年にかけて、全員70歳に到達、皆が18歳の遭遇時代に戻り、青春を取り戻して、酒を酌み交わせる日は、心底楽しい、来年まで、日々の生活を大切に、
遭う日を目指して、頑張ろう、私も頑張りたい。



ふれあいサロン

2009年06月21日 | 日本はどうなる?
暑い真夏日、タオル一本、びしょ濡れ、しっかりと汗をかいた一日。

今日は、年寄りたちが集まっての「ふれあいサロン」開設日、派出所の所長さんに来て頂いて、身の回りの危険回避策、いろんな例を挙げてのお話しは、楽しくもあり、身につまされる例の話も有り、いろいろ考えさせられたが、「振り込め詐欺」が30代から40代へシフトしているとのこと、結局、やましいことの無い年寄り軍団は、騙すねたが無くなって来たとのことで、大笑い。

夜は、地区の役員会が、今まで続いた、地域の夏祭りの準備、イベントの内容をどうするのか、事務局というか、執行部の持論が無くて、無駄な会議となってしまった、提案というか、原案無しでの会議は、全く進まない、はじめて、やくいんになったみなさん今まで参加したことのない役員が多くて、話にならなかった、

困ったことだが、役員の皆さんに、反省していただくためにも、「やり直し会議」となった。

若者たちにも、地域を勉強してもらおうよ、あまり若くもないが、私たちより若い役員さんたち、今までの地域とのお付き合いを反省して、前向きに進んでほしいものだ、応援するよ。



同窓会

2009年06月20日 | 健康
今日は
来週の孫達の晴れ舞台「年金友の会」のアトラクション、の稽古のお付き合い。
出番の無い、ばぁさんたちが割り込んできて、一緒に舞台に出るのだと張り切っている、困るのだが、断りきれない、何とか構成を考えて、出番を作ることにした、
まぁ、昔の娘さんと、将来のお嬢さんの競演も良いだろう。

月曜日の同期入社の同窓会、「出るのだ」と頑張る親父に、「無理だと」止める家族、相談を受けて、悲しくなる、「癌」に侵されて、余命いくばく、あちこち電話で相談、「津」で途中下車の行程作成、途中下車で「お茶」会、賢島で、宴会、私は福井、伊豆半島や、愛知、岐阜の山奥から、集まってくる同窓会、友が病むのは悲しい、明日は、わが身、途中下車で、家族を含めて、励まそうよ、で、皆の意見一致。

健康は、自分の努力だけでは守れないようだ、「津」の爺さんは、人一倍元気だったのに、悲しい現実、口の悪い爺さんが集まるから、特に、口の悪い爺さんに、何を告げたらよいのだろう、考えたくない、

でも、顔だけは見たい、遭いたい、私は、黙って、握手しかない、多分、言葉は、無いだろう。



しあわせ大学

2009年06月19日 | キママナ年寄りの一言。
夏日だった、ポロシャツで、汗との付き合いの一日、
知的障害のお兄ちゃんとの生活支援のお付き合いの後、遅刻承認された「生きがい大学」、開校式は良いのだが、講演の先生、ギャラを値切ったのか、自分の宣伝ばかりの一時間半、失礼ながら、眠ってしまった。
今年、10回の「生きがい大学」、何をやろうか?との事務局の問い合わせに、勝手気ままに、やりたい事をわいわいと喋り捲る、私は、事務局の社協が、カリキュラムを作り、それに合わせられる人が集まればよいと思う、「童謡を歌いたい」「カラオケをやろうよ、」私は、歌は嫌だ、小学校の頃から、音楽だけは、「3」、どうしても「5」が取れなく、オール「5」は諦めさせられた、「絵手紙」をやって欲しい、私は「絵」は苦手、「似顔絵の講習会」をやって欲しい、冗談じゃない、絵心のある年よりは、その人達が集まればよいのではなかろうか?、
自分の趣味に、人を巻き込むような「しあわせ大学」は、必要ない、難しいだろうが、年寄りたち、皆が喜んで活動できるメニューを考えるのが、主催側の能力だろう。
「意地悪爺さん」の発言に、事務局は困っていたが、皆が喜んで、参加する行事を考えるのが、長続きの出来る「生きがい大学」だ。
次の答えが楽しみだ、若い社協の職員さん、苦しんで、頑張って欲しい、次の答えを楽しみに、「父の日」のプレゼントの高価な、普段はとても手が出ない家内のプレゼントの「焼酎」をすすりながら、パソコンに向き合う今夜、皆さん、おやすみなさい。


梅雨の晴れ間は忙しい

2009年06月18日 | 家庭菜園
早朝、子供達の登校時間は、やんでくれて、そのあとは陽射しがさした一日。
入梅とはいえ、ほとんど雨は降らない、畠の土はからからだ、なるべく水遣りを我慢して、野菜たちの自力の成長を促す。

収穫した、にんにくや玉葱の、くくりつけての吊るす作業、暇仕事とはいえない、
100個の赤玉葱と100個のにんにくを軒下へ乾燥するようぶら下げるのに、手間隙は尋常ではない。

白玉葱は800個近くある、手をつける気がしないが、そのままでは腐ってしまう。
車を追い出して、車庫の中での乾燥も限界だ、明日からのお仕事は、大変だ。

じゃがいもの様子が変だ、茎が伸びすぎて、倒れている、葉っぱが、枯れかかっているものもある、ためし掘りは、十分生育していたのだが、心配だ。

雑草は、合いも変わらず、元気に、日ごとに生育旺盛、釜を持っての畑の散策、
取れども、取れども、日ごとに増えてくる。

植えつけた野菜の生育は、不調の中、雑草の元気さは、すさまじいものがある。
ままならぬのは、人生だけではない、天候に極端に反応する野菜たち、不順な天候に対し、人間のほうが順応というか適応性は、野菜たちより有るのだと、自信を持った。

過保護の野菜たちとのお付き合いは、やや疲れ気味、病気対策に、とうとう、無農薬とは行かず、殺菌剤散布を余儀なくさせられた。




穏やかな一日

2009年06月17日 | のんびりの一日?

のんびりと、子供達との登下校のお付き合い、今日の万歩計は17000を越えた。
畑の中をあちこち見回り、「茄子」の病気発見、慌てて薬を買いに走り、散布。
今、流行の「エコ」の「緑のカーテン」とかで、ゴーヤと朝顔、夕顔の苗をプランターに植えつけるのに大わらわ、土を買うなんて、想像できなかったが、「プランターの土」として、販売されている、買いに走った。
東、南側の窓の下に植えつけたプランターをセット、棚のセットは、これから考えなくてはいけない、雨どいから紐でも吊るそうと思うが、大丈夫だろうか?。

思いつきでの、一日の作業、畑や、庭の雑草との闘いの合間に、次々と作業が追いかけてくる。

キューリの先細り、追肥を忘れていた、しま瓜の芽摘み、アスパラの茎枯れ、
畑もいろいろ問題発生、玉葱、にんにくの陰干しも終わり、明日は、束ねて、吊るさねば。

予定無しで、のんびりの一日のはずが、意外と、次々追い回される、これでいいのだ、のんびりだか、忙しいのだか、日が暮れるのが、早い、今日も元気で、心地好い疲れの中で、一日が終わった。


書き込み無視された

2009年06月15日 | どなたか教えて
のち
先程から苦労しての書き込み、「投稿」をクリックすれば、ブログ初期画面に戻ってしまい、書き込みは無視された。
年寄りをいじめるIT世界。
まだまだ元気だ、再挑戦、一日を反省する書き込みだ。

子供達との登校時間に、予報に無い雨が降り出して、雨宿りや、年少児の雨合羽の着せ付け、爺さんたちの出番となって、大わらわ。

「ありがとう」という子が増えてた、嬉しい、楽しい、爺さんたちは、小雨にも耐えて、雨合羽の着付けに翻弄。

午後は「年金友の会」の総会準備で、現場での打ち合わせ、控え室や、楽屋の点検、はじめて見る部屋の様子、驚いた、今回は、私の孫も出演する、800人の来場を想定しての大舞台、控え室、「がくや」舞台の後ろには、いろんな部屋が用意されているのを、初めて知った。

この書き込みは、ネットに乗ってくれるのだろうか?。
年寄りといわれても、明日も頑張り、畑の野菜のお世話と、草むしりにも、疲れる現実があるのに、いろいろなお手伝いが、飛び込んでくる、年寄り万歳。

海岸清掃

2009年06月14日 | ボランティア
明け方心配した天気も、となった。
今日は、市内のボランティアをやっている皆が、浜に集まって、海水浴前の海岸清掃。
200人余が市内各地から集まってくれた。越前加賀国定公園に指定されている砂浜、冬の日本海からの漂流物はすごい、ハングル文字のごみも多いが、なんと言っても、国産ごみだ、発泡スチロール、ビニール袋、ペットボトル、危険なのは、釣り人の糸や針、親子連れで散策ついでの参加者もいて、我々スタッフは大声で危険防止の呼びかけに明け暮れた。

驚くほどごみだらけの浜が、わずか一キロほどではあるが、見違えるほど綺麗になった、これで海水浴は大丈夫だろう。
燃えるごみの袋300袋余、燃えないごみは準備不足もあり、100袋で、残りは、粗大ごみと一緒に積み上げた、港湾局で始末して頂けることとなっている。

流木は集めて、自治会の方々が、燃やしてくれることとなった。
数キロ続く砂浜の一部ではあるが、海水浴に使われる砂浜は、何とかなった、
日本人のマナー、ごみだらけの海岸を参加者一人ひとりが、目にして、あまりにひどい様子に、言葉も無い、皆さん、黙々と作業していたが、かんじたことは同じだったと思う。

今日の参加者は、二度とポイ捨てなんかしなくなるだろうと確信した。

何はともあれ、疲れた、あまりPRもしなかったが、こんなに集まっていただけたのが嬉しい。


収穫

2009年06月13日 | 家庭菜園
入梅宣言はあったが、雨は降らない。
孫のお稽古事の送迎の合間に、「にんにく」「玉葱」の収穫、後始末が大変だ、
根を切って、乾燥できるように、茎をそろえて切る、
車庫の車を隣の空き地に追い出して、影干しだ、明日は「市のボランティア大会」での海岸清掃、申し込みが160人を超えている、当日の連絡無しの参加者を含めれば、200人を越えるだろう、盛会を期待したい。

収穫野菜の世話が出来ない、

切れなくなった「鋏」でいらいらしながらの根切り作業は、すごく疲れてしまった。
夕方になって、鉢物の水遣りが、残っていた、腰は痛い、しおれている葉っぱを見ると、仕方ない、手抜きは出来ない。

「じゃがいも」の後に植えようと、「地這いキューリ」の苗作り、育ちすぎて、困る、じゃがいもの葉っぱは、未だに青々と元気そのもの、当分収穫は無理だ、
昨日今日の収穫のにんにくや玉葱の後へは、地方野菜の「加茂茄子」を予定しているが、苗は、まだまだ小さい、ままならない現実だ。

素人の畑作業は、計算違いばかり、でも、楽しければよいだろう、

夏日の暑い一日の、土遊びが終わり、お風呂は最高の気分、晩酌の回りも速い、
21時30分、眠くなったので、書き込み終わり、おやすみなさい。