田舎暮らしのサンデー毎日

望まなくても、前期高齢者の仲間入りされられちゃった、年寄りのわがまま日記です。

夏休み

2011年08月31日 | 孫たちは元気だ

今日は、夏休み最後の日、公民館で、子供たちを集めての「エコファーム」、秋取りの「ブロッコリー」「白菜」の苗の植え付けだ、この子達のおかぁさんも、たぶんやったことの無い、苗の植え付け、先生役の爺さんが、張り切って、教えていた。

「無農薬」「有機」などと、専門用語では、子供たちは「ちんぷんかんぷん」、爺さん、わかるように説明しようよ。

 


夏の行事

2011年08月28日 | 田舎暮らし

3世代交流の場として、「公民館でのお泊り会」が昨晩行われ、子供20名、じいさんばぁさんたちと、子供会役員が集まり、カレーライスを作って食べさせてくれた、その後「花火会」で、線香花火で楽しみ、寝るまではDVDでアニメ鑑賞で、大賑わいの中で、なかなか寝付けない子供たちと、楽しい一夜を過ごした。

朝食は、子供たちと「おにぎり」を作り、やや食べ過ぎの感じだ。

 


ボランティア

2011年08月27日 | 手の施しようが無い

「ボランティア連絡会」で、海岸のごみ拾いを実施した、約200人が集まってくれたが、ごみの多さにびっくりだ、春にも実施しているので、海水浴と釣り人のマナーの悪さには腹立たしい、危険なつり針に釣り糸、ペットボトルや、コンビに弁当の食べ残しなど、「ごみの持ち帰り運動」のむなしさを覚える。


夏休み

2011年08月25日 | 不思議な習慣

孫達の小学校が出来て5年、上の孫が一年だけ通った小学校に用事があり、孫をつれて訪問した、わたしには当たり前の景色だが、孫には不思議に見えるもの「尊徳像」をみて「「触れは何なの?」とたずねられて返事が出来ない、新しい小学校には、勿論無い。

あちこちの尊徳像の90パーセント以上が、富山県の高岡市で作製されたことは知っている、青銅の町だから当然とはいえ、残っているのも考えれば不思議だ、あのようなこと(歩きながらの読書)は交通違反だとの、孫の言葉に、なんとも答えられなかった。


健康問題

2011年08月24日 | 健康

4月に左手、5月に右手の「デュピイトラン拘縮」なる奇病の手術を受けての検診に、久しぶりで(2ヶ月)病院へ行った。

点検の結果、「ばっちりと直っています」といわれて一安心、不自由な生活から解放されて、先生にはとても感謝だ、この大きな病院へは、あまり縁が無い方が良いだろう、お世話になった病院へは、頭の下がる思いだ。


バス旅行

2011年08月23日 | 元気な年寄りたち

体調不良の中、年金協会の日帰りバス旅行、富山県の「穴の谷(あなんだに)霊水場、、散居村のミュージアム見学、私は風邪が完全に治っていなくて、昼食は「吐き下し」で散々だったが、92歳の爺さんも居て、徒歩2キロの坂道も何のその、ペットボトル3本に、しっかりと霊水を汲んで、戻ってきた、びっくりだ、体調不良なんて言って居れない、びっくりだ。

幸い見物中は雨にも遭わずに、見学できたが、帰りのバスは、豪雨の中を帰ってきた。


健康問題

2011年08月21日 | 生活

急に冷え込んできて、油断してしまった、夏風邪というやつに取り付かれて、何年ぶりで、寝込んでしまった、恥ずかしいが、これも年か、風邪で医者にかかるなんて、実に恥ずかしい、かかりつけ医の先生も苦笑い、「鬼の撹乱」なんて冷やかされ、冷や汗物。


異常気象

2011年08月19日 | 家庭菜園

異常な暑さで、畑の様子は散々だ、「きんかんうり」「かぼちゃ」「ゴーヤ」を収穫したが、後はさっぱりだめだ、キューリ、トマトは枯れてしまった、暑さの中で頑張ってくれるのは「ゴーヤ」「おくら」だけになってしまった。

今日はやや気温も低めで、雨も降ってくれたが、この天気も長続きはしないそうだ、秋野菜の準備にかからねばいけないが、熱中症が怖くて、手をつけられない。


子供たちは元気だ

2011年08月18日 | 孫たちは元気だ

孫たちの「銭太鼓チーム」の練習日、私の孫も、里帰り延期で欠席、出てきたのは二人だけ、今月から入会の3年生、やる気十分、連れてきた4年生の先輩も、ばて気味、「もっとやりたい」の元気な声に、先生も張り切ってしまう、素晴らしい子が入会してくれた、世話役の爺さんも、おやつの買い物に、張り切ってしまう、二人にさんざんのサービス、頑張って、出演で、皆に喜んでいただこうよ、頑張れ子供たち、応援するよ。


健康問題

2011年08月17日 | 感動した

お盆も終わり、静かな日常は終わった、年寄りの初仕事は「通院」、歯医者に、かかりつけ医への薬をもらうための医者のはしご、いずれも超満員、お盆明けだから仕方ない、長い時間待たされるが、顔見知りとの久しぶりの再開もあり、看護婦さんたちの思いやりと言うか、隅にいけられた花に感動した、夏の花、ひまわりに、素晴らしい「ほおずき」眺めていて、癒される。


季節の行事

2011年08月16日 | 繰り返し

お盆の送り火の灯、高速の渋滞や、鉄道の満席の報道が賑やかだ、年に一度の孫たちとの再会の人たちの、幸せそうな風景が、テレビに映し出されて、微笑ましい、我が家は、嫁も孫も、長い里帰り、静かなお盆を過ごす事ができた、送り火とともに、塔婆をお墓へ納めに行って来た、塔婆のある墓は、当地では少ない、「浄土真宗」が、ほとんどで、我が家の宗派は「浄土宗」本山が「知恩院」、沢山の墓の中で「塔婆」の納めてある墓は、少ない、墓のお守りでも、大変なお荷物だ、不思議な習慣も、受け入れさせられている。


穏やかな一日

2011年08月15日 | キママナ年寄りの一言。

お盆の中日、孫たち里帰りで、静かな、年寄り夫婦の一日、途中で、家内の弟の息子が、子供連れで、来てくれて、大騒動、4歳と2歳の子供が、我が家の孫たちのおもちゃ箱を見つけて、大騒ぎ、乾電池が切れていて、ホームセンターへ走らされた、ホームセンターの駐車場は、がら空き、店の中も客の姿は見えない、静かな店内に驚いてしまった。


季節の行事

2011年08月14日 | 繰り返し

今日から「お盆」だ、毎年不思議に思うのだが、お盆には14日に「迎え火」で、自宅へご先祖様をお迎えし、16日の「送り火」で、お送りするときかされているのだが、墓参りの習慣もある、自宅へお迎えをして、お墓は留守のはずなのに、何故墓参りをするのだろう、どのお墓も、花を飾り、掃除をして、綺麗な墓地になっているのは、気持ち良いのだが。


珍客到来

2011年08月13日 | 田舎暮らし

弟夫婦が、一日早い墓参りに、来てくれて、いっぱい酌み交わした、子供たちはそれぞれ独立して、夫婦二人の生活の中心は、愛犬「りっキー」君、堂々と我が家へ入り込み、どっかりと、弟の横へ座り込む、ずうたいの割りに、おとなしい、お膳の上に並ぶ食物には見向きもしない、今日の話題の中心は「りっキー君」に占有されたようだ。


夏日

2011年08月12日 | 健康

歯医者で抜かれた歯の、入れ歯用かたどり、猛烈な高音の医療器具の音の中で、今日は,噛み合わせようのかたどり、痛い目にあわない歯医者の診療、抜いた歯の跡が、ようやく落ち着いたようで、次の入れ歯の準備だとかで、模りをしてくれた、下の歯が一本しかなくて、ものを食べるのは大変だ、早く入れ歯を作って欲しいよ。

暑い夏の高校野球、第四試合で、隣の県の、石川県代表、松井秀樹の出身校が登場、私の第二の職場のご近所、9回裏まで、はらはらしたが、勝ってくれた、溜飲が下がった、福島県伊達市の盛光高校も強かったが、力の入る応援に答えてくれた、金沢高校の選手たち、『ありがとう』、明日からの元気をもらった。