体力の限界が見えて、悲しい、畑を起こすのに、思うように力がが入らない、息切れが激しく、休憩時間が多すぎる、春が待ち遠しかったが、近所のばぁさんたちに、冷やかされても、体が動かない、悲しい現実だ、春は、遠慮なくやってくる、「すずらん」の花までもが、私を冷やかすように、早くも、花が咲いてきた。
当地は30度を超えた、驚きだ、畑作業も汗みずく、「なす」「キューリ」の植え付けに、大変な汗を流した、「やーコン」の苗が手に入り、3本を育てることにしたが、どうなるのだろう?、寒い日が続いて、とたんに暑くなり、畑のお守りに、驚きと、大慌ての一日、今日は、ともかく暑かった。
ソラマメの花が咲いて、菜園も賑やかになってくれた、春を満喫。
25度を越える気温、夏日になり、夏野菜の苗を購入、暑くて、植え付けは少しだけで避難、汗をぬぐいながら、植え付け場所の思案、昨年の植え付けを忘れてしまい、連作障害に不安を残す、「茄子科」を失念、どこだったか、ひとまず「ピーマン」だけを植えつけ、近所の「バーさんたち」に聞いてみよう。
ジャガイモが、芽を出してくれた、孫達が、頑張って、手伝いした植え付け、歓声を上げてくれて、これからの管理に頑張り、「芋掘り」まで、たどり着きたい。
気温が20度を超えて、さわやかな小春日和、庭の木々も、草花も、春を満喫して知らせてくれる、楠木が新芽を出して、色づき始めた、花々が開いてくれて、日本の春が、賑わいを見せる、春は良いものだ、日本に生まれ育って、嬉しい、満足、楽しい日々が始まる、サンデー毎日には、連休なんて、関係ないが、春は心踊り、わくわくする日々が始まる。
低気圧の到来にゆだんがあった、大切な苗の育成の「マイハウス」目覚めて猛反省、見るも無残、ひっくり返り、双葉の子葉たち、無残な姿、反省遅し、懸命に始末をするが、半分も助からない、残念、新しい作物は、来年に繰越だ。
年でもあり、、山への山菜取りは困難になってきたが、わが庭で山菜があちこちに芽を出してきた、「行者にんにく」「のぶき」「たらの芽」「こごみ」皆それなりに育ってくれて、先月には「蕗の薹」も試食できた、残念ながら、昨年まで芽を出してくれた「うど」は、今年は芽を出してくれない、原因不明、今日は、庭の山菜のてんぷらで、晩酌、最高に、春を満喫、家内に感謝。
春爛漫、庭の木々も皆咲き始めて、今日は暖かかった、畑作業もはかどり、夏野菜の植え付け準備完了、大変な汗もかいた、どう壇つつじ、びっくりグミの、目立たない花も咲いて姫りんごまでが、一気に咲いてきた、庭木の新芽が元気に出てきて春を満喫、暖かいというより、暑い一日、汗をかいて、二度に亘る着替え、畑作業も、本番になってきた。
年金協会の役員会、支部長の十六年ぶりの交代に、雰囲気が変わった、発言者も代わり、面白い、活発な意見も出てきて、活気ある場面が頼もしい、更なる発展が期待できそうだ。
妻の弟の嫁さんが亡くなり一年、墓が出来上がり、除幕式を開催、大切に感謝の気持ちを印す弟の精神を、若い弟も引き継いでいるのに感動した、先祖を敬い、亡くなった人に感謝する、遠くからおとづれるてくれる、菩提寺の和尚さんにも感謝、南無阿弥陀仏。
悲しい知らせが入り、朝から滅入る、高校の同級生の奥さんが、亡くなったとのこと、遠くて行けない、電話で、香典の依頼、63歳で、血液の癌で亡くなってとのこと、定年と当時に発病らしい、数年の闘病生活の様子を見せず、結果報告、残念だ、男が一人残されるのは、大変なこれからの人生、頑張って、奥様の分も長生きしようぜ。
春爛漫、畑の準備に、知らない種を買い入れて、小さな苗床を作って見た、それぞれに芽が出てきて楽しみが増えてくる、今年はどんな私の菜園になるのだろうか?、面白く、楽しい、体力が、付いて行かず、苦しい畑作業、今年も頑張るぞ。
アーモンドの苗木に花が咲いてくれた、桜より大きくて綺麗だ、将来が楽しみだ。
青空の下、予定なしで、のんびりの一日、庭の花々も春を満喫している、季節になれば、多少の遅れはあれど、きちんと花を咲かせてくれる植物に感動する。
そろそろ畑の準備を考えねばと、農具の手入れ、元肥の準備にと、春の年寄りの仕事の準備、楽しい土いじりのシーズンがやってきたようだ。
家内の生け花に使った花桃の枝を、子供たちが学校から持ち帰ったプラスチックの鉢に挿し木をしてみた、見事に芽が出てきた、大切に育ててみたい、花が咲くまで、わが命も延ばしたいものだ、3年で花がつくとのことなので、頑張ろう。
庭や畑の花々も次々と咲いてくれて、春の息吹を感じて、感動する、桜も散り始めて、孫達と「花吹雪」の言葉を実感している。
「老人会」に入会と同時に、役員にさせられてしまった、今日は初めての役員会、ほとんどの会員が70歳後半以上、認知症の役員さんもいて、驚きの役員会、お互いにかばいあっての会議に、感動した、この年で、若手といわれて、驚いたが、確かに、集まった中では、一番の若手のようだ、一泊旅行の行き先もお寺参り、話について行くのが大変だが、元気な年寄り達、出来るだけ応援したいと思う。