田舎暮らしのサンデー毎日

望まなくても、前期高齢者の仲間入りされられちゃった、年寄りのわがまま日記です。

日本列島好天気

2009年04月30日 | 家庭菜園
夏に近い気温、制服着た子供達は「暑い」「暑い」の連発、脱いでいいよ、帰り道は、子供達の制服脱がせて、見守り隊の爺さんたちは、ヤッケで汗だく、お天気が良いと、ハプニング?も楽しい。

夏野菜の植え付け真っ盛り、いや、遅いほうか?、苗を買ってきて、植え付け開始も、孫達のお遊びのお付き合い中心、あちらまで車で送って、約束したんだから、「勝手に約束しないでくれよ」、ぶつぶつと文句を言いながらも、お迎えの時間を約束して、仕事は中途半端、御迎えに行けば、お迎えの約束の場所に居なくて、大慌て、探しまくって、日が暮れる。
今日の植え付けは「茄子」10本と、キューリ10本でおしまい、トマト、ミニトマト、ピーマン、ししとう、黒瓜、明日へ繰越。

どたばたの年寄りの一日も、予定通りに行けないストレスに、負けたくない、明日があるさ、明日の天気予報も晴れだから、のんびりと畑で遊びたい、孫達は、明日は遠足、連休が始まるが、厳しい時代、息子夫婦は、休み無し、年よりは、応援するよ、孫達のお相手は、任せろ何て、大口たたいたが、さて、何処へ連れて行けば喜ぶのだろうか?、どたばたの一日が、今日も静かにくれてゆく、平穏無事な一日なんだろう。

晩酌も上手かった。

IT時代は、年寄り不要

2009年04月29日 | キママナ年寄りの一言。
昨晩は、パソコンにいじめられた、ブログ書き込み完了が、「投稿」、をクリックしても、書き込みできない、何回も挑戦して、諦めた。

パソコンの動きが、極端に遅くなる、原因不明、いつもどおりに使っているのに?、

今夜も挑戦、「投稿」をクリックするまで、結果は分からない。

小春日和の一日、畑で遊んだ、心地好い腰の痛み、4時からの入浴で、体を休めての晩酌は、早め、チャネルを孫達に奪われて、庭をうろうろ、春のお客様、「ナメクジ」に、苗作りを邪魔される、低温の今春、ようやく発芽した野菜苗の新芽を綺麗に食べつくされて、明日から「種まき」のやり直し、悲しいが、自然の風景。

明日は、キューリ、茄子、トマト、ピーマンの苗を買いに行って、植え付けだ。
畑で、ジーさん、バーさんたちと、畑談義も楽しい、植え付けが昔より早くなったのは、「暖冬」か?、苗販売業者の「商売の競争か」、話題は尽きないが、楽しみは「種まき」からの畑作業が一番との結論だ、今日は、暖かい一日、「じゃがいも」「玉葱」「にんにく」の収穫の後に植えつける、野菜たちの種の準備に議論伯仲。

年寄りたちの家庭菜園、収穫物を、若者や、孫達が、食べてくれないのが、畑作りの不満、野菜嫌いは、日本人の恥だ、しっかりと食べて、健康を維持して欲しいよ。


ボランティア連絡会の役員会

2009年04月27日 | 地域活動
時々雨の降り止むのを待って、畑で遊んだ。
夏野菜の元肥入れ、アスパラの倒伏防止の策作り。
皆が寄って来て、畑の講釈、いろんな意見があるが、マイペース。

6時半になって、携帯電話が、「予定の時刻です」の繰り返し、完全に忘れていた
「ボランティア連絡会」の会議、慌てて駆け込みだ、時間にはセーフだった。

委員長の私と、副委員長の三人が集まって、事務局の社協の職員と、海岸清掃ボランティア、日にちと、場所、人の集めかた、議論噴出、目的、効果、アピール、最終的には、「何故やるの?」、面白いし、楽しい、ソ連の「ナホトカ号」の油垂れ流し、全国の皆さんに、ボランティアで応援を頂いた、「綺麗になった福井の海を守っていこうよ」とのイベントだ、韓国、北朝鮮の「恐ろしい漂流物」の流れ着くところでの「海岸清掃」、立案は大変だが、海水浴シーズンには、皆が安心して、楽しめる海、海岸を再生しようとの、皆の意見は、嬉しい、楽しんで、みんなが海岸に集まって、綺麗な砂浜を作るのに、皆で頑張ろうよ。

会議も、楽しく、面白いものだ、前向きの皆さんが、私たちの仲間だと心底から感じた、良い仲間に囲まれての人生万歳、明日からも皆のために頑張ろう。


地域の夜の会議

2009年04月26日 | 地域活動
苦しい。
朝から雨風外出禁止どうにもならない、テレビの番人も、番組に、興味なし。
腹立たしい、一週間の出来事は、見たくも無い。

「年金友の会」の事務処理も、当分お休みにした、紙の無駄遣いは止めたいので。
携帯電話の電源は、切っていた、関係無しの人から、我が家への電話、「本人不在」当分このような不自然な陽が続く。

今夜は、自治会の役員会、公民館の維持に、いろんな意見が飛び交う、建設資金、維持費、新しく建設する人、建設した家を買う人、アパートに入居する人。

地域で、楽しく生活するのは、難しい、公民館は、誰が建てて,誰が維持するの
皆で作った、公民館、皆で使いたい。
皆で、理解し合おうよ、悲しくて、苦しい、自治体運営、若者たちも、頑張って欲しい。

その資金問題で、自治会はおおもめ、皆で、維持して行こうよ、悲しくて、苦しい、意見が沢山出てきた、自治会の役員会、苦しくて、悲しいが、続けなくてはいけない。


年金友の会

2009年04月25日 | キママナ年寄りの一言。
一日降り続いている。
昨日は「年金友の会」正式には「年金受給者協会」の支部役員会、みっちり2時間の会議は疲れる。
一泊旅行の件と総会に向けての準備。
特に一泊旅行は来月末に長野の善光寺と草津温泉へ行くのだが、締め切りを過ぎても平気で申し込んでくる、何と100名前後の予定が160名となった。
バスが満車とのことで、今日以後は欠員待ちと決めてもらった。
90歳を頭に80歳以上が10名、大半が75歳以上、「敬老会」への招待組みだ、元気さには、驚かされるが、旅行保険のため、年令を書いてもらうはずが、記入してない。電話で聞けば、くどくどと文句を言うばぁさん達、女性の気持ちは理解できないが、この様な年になっても、年令を言いたがらないのだろうか、不思議だ。

私の連絡先は携帯番号で案内した、そのため、数日前から、電源断せざるを得ない状況、旅行社から部屋割りを連絡が無いのだが、「部屋割り」がまだなのかとの問い合わせがほとんど、「当日案内します」と返事している、男性からの問い合わせはほとんど無し、団体行動の難しいばぁさんたちは、グループ旅行に切り替えて欲しいものだ。

忍耐、忍耐の此処一月あまりとなろう、人のお世話も、ストレスが溜まるものだ、
草薙並みのストレス解消は無理だし、早く過ぎ去って欲しい。



寒い一日

2009年04月23日 | 田舎暮らし
ともかく寒い一日、ストーブ点火、
知的障害のお兄ちゃんの生活支援、疲れるが、仕方ない。
常識が通じない、悲しいというか、悔しいが、何を説明しても、マイペース。
この年でも、ストレスが堆積だ、この世界を知らないほうが、人生には、幸せだったのかも?。
現実の世界があるのだから、落ち着いて、対峙して行かねばならないだろう。
体力に任せての、暴力、知的な障害では、許さねばならないのだろうか?、疑問だが、荒れ散らかした家庭に踏み込んでは、言葉も出ない、悲しい現実。

午後には、孫達との、宿題のお付き合い、三年、四年になれば、問題もややこしい。
この年では、呆け防止対策のお付き合いなんて、言っていられない、本当に悩む問題が出題される。
小学生の宿題を、甘く見すぎていた、楽しいが、頭も痛くなる。


寒い一日

2009年04月22日 | お天気
時々ストーブを片付けなくて無くて、良かった。
朝から点灯、子供達との登校も、寒い、寒いで、皆がしがみついてくる、半袖、半ズボンの子も居て、親たちは、何を考えているのだろう。

朝から冷たい強い風が吹いて、引きこもりだった、子供達のお迎えの時間には、何とか頑張って、ヤッケを着用で、励ましながらの下校,子供達は元気だ、寒いと言いながらも、「走れ」「ジャンプ」、体を動かせて、寒さを吹き飛ばしている。

「市協同募金委員会」とかの会議に引き出されて、2時間の会議は、正直、嫌だった。
募金の集めかたと、使い道を考え直そうとのことで、メンバーに引きこまれたが、
平成7年をピークに、募金額が減少の一途、私は仕方ないと思うが、右肩上がりしか知らない皆さんの意見は、残念ながら、同調できなかった。
「集めるメンバーを考えろ」とか、「私はこれだけ集めた」との延々の自慢話とか、
委員会の名前は変わっても、メンバーは同じ、バブルピークまで頑張った皆さんの、考えかたは、変わっていないから、悲観論、自慢話の意味の無い意見を聞かされて、今日の会議は疲れた。

いろんなことがあるが、寒さと、年寄りの頭の固さに、我が人生、考えさせられる、お人よしで、良いのだろうか?。
明日も、ボランティアでの「知的障害」のお兄ちゃんとのお付き合いが、予定されている。


グルメ

2009年04月21日 | 田舎暮らし
暖かい一日、友達が「こしのあぶら」と「蕨」を届けてくれた。
春の山菜シーズン入りだ、ばぁさんと孫娘が、台所で、てんぷら揚げを始めた、
ジーちゃん「畑であすぱらとって来て」、「柿の葉っぱがほしい」、「うどを取って」、「タラの芽はまだ有るの?」、「行者にんにく取って来て」、さんざんに、庭で山菜取りを命じられた、のぶきも食べごろ、「こごみ」もまだ間に合いそう、

今夜のおかずは、狭いながらも、我が家の庭での収穫物で、てんぷらが出来上がった。

春の香り一杯の山菜てんぷら、普段は畑の野菜を食べてくれない孫達も、タラの芽やこしあぶらのてんぷらを次々と食べてしまって、庭で収穫の山菜で、おしたしとてんぷら、満足だった、田舎生活万歳。

庭の梅も小豆大に膨らんできた、梅割り焼酎、来年も自家製で味わえそうだ。
春の我が家の小さな庭も、人生の楽しみを与えてくれる、これから当分は、雑草と害虫に悩まされるが、庭に植えつけた山菜に感謝、秋には雑木の実が、みかんや柿で収穫をたのしませてくれる、自然よ、田舎生活よ、ありがとう。



年寄りのお世話は疲れる

2009年04月20日 | キママナ年寄りの一言。
来月「年金受給者協会」の一泊旅行がある。
旅行社から「年令と男女別」を知らせて欲しいとの連絡が入った。保険手続きのためだ。
申込書を見れば簡単なこと、軽い返事をしてしまった。
何と、158名の申し込みの中で、25名が年令を記入していない、名前によっては、男女別が判らない人もいる。
「氏名、住所、電話番号、年令」を申込書に記入するようになっているのに、電話番号と年令を記入していないものが多く、今日は、25名の年令確認に一日かかってしまった。

「年金受給者協会です、旅行の申込書に年令が書いてないので、教えてください」との連絡に、「振り込め詐欺」と間違われたり、「チャンスとばかり、自慢話を延々と喋りまくられたり」不在で何度もかけ直したり、「耳が遠くて聞こえない」とちぐはぐな応対に時間を取られたり、「なぜ年を言わなければならないのか?」と叱られたり。
親身にお世話をしているのに、むかつく応対が多い、あまり腹立たしいばぁさんには、「申込書が不備なため、旅行をお断りします」と言って電話を切った。
地区の役員さんが大慌てで、我が家へ誤りに来た、本来、受け付ける役員さんがチェックすべきことではあるが。
あまりにも、年寄りのわがままと、世話役への横柄さに、あきれ果ててしまった。

年をとっても、腹立たしいことには、忍耐力が無いのは、恥かしいが、このような迷惑をかける年寄りには、たまには「お灸」をすえたほうが良いだろう、多分、あちこちで、迷惑をかけているのだろうから。




畑で遊んだ

2009年04月19日 | 家庭菜園
テレビでは、あちこちで「夏日」との報道、当地も暖かかったが、
北風が吹いて、畑作業は程よい運動、夏野菜の準備の畝作り、孫達を巻き込めば、
作業は、数倍かかる、「鍬を使いたい」「肥料は僕が蒔きたい」、新しく作った畝に
勝手に穴を開けて遊ぶ、「春蒔き大根」の種の種まきで、大騒ぎ、僕の撒く種が無くなった、妹は、「お兄ちゃんに種を取られた」、上手く芽が出てくれるのだろうか?。
「ポット」にゴーヤ、しま瓜、加賀キューリ、加茂茄子、等の地方野菜の苗作り。
種まき土のポットへの準備は、更に大変、水を入れて、土を固めるだけで、「砂遊び感覚」、はらはらしながらの、お遊び家庭菜園でも、芽が出る形には、まとめたい。
孫達との共同作業は、こんなにも疲れるものなのか、一人でやれば、数時間の仕事が、明日へ繰越も出て、最後は、公園での「キャッチボール」のお相手。

肩が痛い、腰が痛い、でも晩酌は、特別に上手い、二階では、どたばたと孫達の足音が響いている、今日も一日、無事に終わった、明日も良い日になってほしいものだ。

珍客訪問

2009年04月18日 | 感動した
週末の暇な一日、のんびりと、春の陽気を満喫。
近くの排水溝、幅二メートル、水深20センチ程度、下水完備のわが町内も、接続率は20パーセント台、生活用水は垂れ流し、汲み取りの車がすごい臭いを巻き散らかして、真面目に接続した家庭は、あまりにも高い下水料、腹立たしい現実、立派な下水が完備されても、接続している家庭は少ない。
においの強い、汚れ切っている排水溝に、今年も「鴨の夫婦」が現れた。
何を食べているのだろう、昨年もおとづれてくれてくれたが、無残にも、猫や、蛇の餌食に彼らの子供達を奪われた。しばらくだけ、人間の子供達を楽しませてくれた。

今年は安全に、子育てをして欲しいものだ、近所の大人たちは、野良猫の追い払いと、蛇の出られない、草刈に翻弄、人間の子供達のほうが、覗いたり、追い回したりで、カモ達の巣作り、落ち着いてさせてやれない、たった一組の「鴨の夫婦」
安心しての子作りの応援をしたいものだが、夕方も、二匹で?二羽で、楽しそうに泳いでくれていた。

今年こそは、子育て、成功させようと、町内の爺さん、婆さんたち、見守りに大変だが、皆で心を一つにして、鴨の夫婦の応援は、心温まってくる。


一日バタバタ

2009年04月17日 | 田舎暮らし
風はやや冷たいが、何となく春の一日。
朝からのんびりと、子供達との登校見送り、帰りは汗ばむほどの陽気。

のどかな田園風景、あちこちから、田んぼの耕運機のエンジン音、用水はあふれるほどの水が、流れ始めた。
耕運機で起した、田では、耕運機の起した土の後ろにまとわりついて、餌をあさるカラス軍団、ミミズを啄んでいる。
用水の水路には鴨のつがいが、すいすいと泳ぎ、子供達の登校の足並みを乱す、
西洋タンポポが、花盛り、日本古来のタンポポは、当地では姿を消した。

春真っ盛り、遠くの山並みの色も、変わってきた、庭の木々も、懸命に新芽を出してきた、楠の新芽の色が、私は大好き、一本植えつけてある、とげなし「たらの木」、新芽の近辺は、とげだらけ、頑張って収穫した「たらの新芽」てんぷらが最高、野菜嫌いの孫が、私の箸の前にたらのてんぷらを独占、「嬉しい」、食べてくれている。

庭の蕗を積んでくれた家内は、甘辛く煮にしめて、酒の肴には最高、春の息吹だ。

障害者の生活支援、年金友の会のいろいろな始末、登下校のお手伝い、畑は気になる、一日バタバタ、昼寝も出来ない、年寄りの一日、動けば、汗とお友達、確かに季節は、変わりつつあるんだ。
明日も頑張りながら、楽しみたいものだ。




見守り隊

2009年04月16日 | 孫と遊ぼう
小学校から集合令、爺さんたち、学校へ集まった。
新学期が始まって、初めての対面式、全員の前に立たされて、この爺さんたちの顔を覚えよう、校長先生の挨拶は、「顔を覚えよう」から始まった、開校三年めに入った、まだ新しい学校だが、子供達も、新任の二代目の校長先生も張り切っている。何だか、わくわくして、子供達の眼も輝いて見えた。
私が入場すれば、緊張の中で、手を振ってくれる子もいて、感動した。

自治会連合から、「ジャンパー」を送呈された、オレンジ色の、かなり際立つ色で、着るのは気恥ずかしい、それを着用して、同伴の下校、子供達の評判は、「やめてよ」「目が痛いよ」などと、評判はいまいち、でも、この色見て、安心してよ。
この色の所へ逃げ込む練習してよ、等と、冗談を言いながら、楽しい下校タイム。

何となく、爺さんたちの活動が、自治会にも、認められてきたのだろう、明日からは、少し恥かしい気がするが、派手な色の「ジャンパー」を着用して、子供達との登下校、帰宅後は、孫達が、頂いた「ジャンパー」を着用して、横断旗を振り回して、はしゃいでいる。

孫達と爺さんたちの登下校の触れ合いは、楽しいものだ、毎日は、少し年寄りには、厳しいけれど、子供達とのふれあいが、元気をもらえる、明日からも頑張ろう。


北朝鮮の暴挙

2009年04月15日 | 日本はどうなる?
肌寒い一日。
世界のつまはじきの北朝鮮、常識の通じない国は、戦前、戦中の日本そのもの。
またまた、核開発、ミサイルの勝手気ままな打ち上げ練習、失敗を成功と平気で国民に知らせている。
これを支援する中国とロシア、考えられない世界情勢、平和な日本になってくれて、良かった、日本も、有り得ないが、あの戦争に引き分けとか,勝っていたら、今の北朝鮮以上の、狂った国になったんだろうと、背筋が寒くなる。
負けてよかった、国民の犠牲は、今も引きずっているが、アメリカの、そして世界の皆さんが、戦後の日本を立ち直らせてくれたことを、私たちは、忘れてはいけない。

北朝鮮も、日本のように、徹底的に叩き潰されなくては、目覚めないのだろうか?。
あのような犠牲を受けずに、今の世の中を早く理解して、国民の幸せを考えてやって欲しいものだ。

幼心の記憶に、山のむこうの夜の空が真っ赤に染まった、空襲の記憶は消えない、北朝鮮の一般市民の犠牲なくして、馬鹿な指導者を叩きのめす方法は無いのだろうか。

むかつく、腹立たしい、共産主義の国々の悲惨な国民が可愛そう。
大国と自称する、中国やロシアが、本当の世界平和を早く教えてやって欲しい。


ボランティア連絡会の役員会

2009年04月14日 | ボランティア
花冷えか?、急に寒くなり、ストーブ着火。
一日「年金友の会」の旅行の準備作業で、パソコンとにらめっこ。
定額給付金のお陰か?何時もは100名前後の参加が、156名の申し込み。
バス4台、各地域へのお迎えコース設定に、土地勘の無い私は、地図とパソコンに振り回された。
これを配布すれば、「バスはあの人と」「部屋を一緒にしてくれ」、年寄りの我侭が始まる、配布をなるべく遅くしたいものだ、明日もその調整に苦労するだろう。

19時半から「ボラ連」なる、ボランティア連絡会の役員会。
これは楽しい、やる気のある20人と社協職員で「今年度の事業計画」、斬られる予算の中から、何とか皆が楽しく出来る活動を模索、昼の我がまま爺、婆のお世話に疲れた神経が、癒されて、頑張ろうという気になる、この役員さんたちも高齢者がほとんど、中にはわずかだが若い人も混じり、嬉しい、楽しい前向きの意見が沢山出てくる。

年寄りでも、随分違う、世話役を見下して、ぶつぶつ我侭と文句言うだけの爺婆と
若者と真剣に前向きの議論に熱中する若いつもりの年寄り、やはり、楽しく、やる気のある年寄りとの付き合いは楽しい、いろんな事を学ばされる。

私も年を忘れて、楽しい、元気な日々を、この仲間たちと元気に過ごして生きたいものだ。