田舎暮らしのサンデー毎日

望まなくても、前期高齢者の仲間入りされられちゃった、年寄りのわがまま日記です。

難しい問題、高校野球

2008年07月31日 | 日本はどうなる?

夏の全国高校野球選手権大会に群馬県代表としての出場が決まっていた桐生第一の野球部員が強制わいせつ容疑で逮捕された問題、高野連はどう捌くのだろう。
一人の悪がきに、勝ち取ったチームの努力が、危機にさらされている。
こんな問題を起す生徒を指導する学校、部活での人間指導、チームの指導者の責任は当然ながら、学校側の責任も有ると思う。
私としては、かわいそうだし、気の毒だが、潔く自ら出場辞退が、当然だと思う。
教育の足りないが故の事件だし、野球と言うスポーツを通しての連帯責任は大切だ、出場辞退により、犯人はもとより、学校全員に、素晴らしい教育となるだろう。確かに、甲子園出場権を勝ち取るのは大変なことだ。
それを棒に振るわけだから、一生の語り草にもなろう。
何か良い方法があれば、すくいたいのだが、うやむやのままの出場では、
高校野球の品位を疑われかねない。

昨日のボクシング、内藤勝利の場に、亀田がリングに上がってしまった。
プロボクサーが、WBA、WBCの区別も知らない暴挙、これを黙認する
甘い協会ではあってほしくないのだが、どうなるのか、プロ、金儲けのスポーツ
だから、どうでも良い。

高校野球は教育の一環でもある、毅然とした後処理を望みたいものだ。



嫌な事件が多すぎる

2008年07月30日 | 日本はどうなる?
酷暑が続く、今日の外出は、朝のラジオ体操と、予約してあった歯医者。日中の外出はそれだけ、後はテレビの番人、異常気象による事故報道。
刺した、刺された、利己主義と民主主義をはき違えた、馬鹿の報道には嫌になる。
義務を果たさないで、権利ばかり主張する、変な日本人が多すぎだ。
「狂者に刃物」、自由を我がままとはき違えている、自分中心、人の迷惑はどうでもいい、このような輩には、年齢を問わず厳罰に処すべきだ、
学校の先生を尊敬できない、友達、仲間感覚、体罰やらない先生、これでは子供は育たない。30,40になっても、子供の感覚、親の稼ぎを当てにして、働かない、
馬鹿親も、裕福になった日本には、かなり多く、それが気狂い餓鬼共を育ててきてしまったのだろう。
自分が不自由したから、子供には不自由させたくない、これが教育の大間違い。
仏教国の日本は、自分の今ある、年寄り、親を大切に、年上の人は尊敬して、
命を大切に、感謝の気持ちを持たねば、このようなことは、一部の日本人のものになってしまったのだろうか、悲しいことだ、勤労、納税、教育の義務を果たしてこそ、権利を主張して欲しい、掛け金も払わず、年金くれ、働けるのに働かず、
生活保護くれ、このような輩が、事件を起している。
忘れたくないのは、こんなやつらは、ほんの一部、先程終わった「ボラセン」会議
遅くまで、ボランティアを如何に活動しやすくすれば良いのかでの大議論。
まだまだ捨てたものではないよ、日本は、良い人のほうが多いんだから。




異常気象に値上げラッシュ

2008年07月29日 | 日本はどうなる?
酷暑に戻った。
先日の突風騒動は、福井、滋賀、28日には蒲郡でも。昨日の豪雨
金沢が大変だった、神戸でも集中豪雨、大変な事故が発生。
国土交通省では「水辺の施設の検討」と言うが、100年に一度の災害を想定するのも難しいだろう。

家内が買い物から帰ってきて、値上げラッシュに悲鳴を上げている、
便乗値上げも目立ってきた、
不思議なのは、味噌、醤油まで、何故だろう、昨年仕込んで、今年売り出しているはず、昨年大豆価格は平常だった、本来今年の仕込み製品からの値上げならば、
理解できるが、運賃値上げが言い訳ならば、無理がある。

今日の癒しは孫達の施設慰問、浴衣に襷姿で民謡踊り、

長ーいスカートに着替えて「フラダンス」年寄りたちは涙を流して喜んでくれた。
孫達も、お土産のお菓子をもらって、満足そう。
アッシー君と裏方の私は大汗で、舞台づくり、CDのセット、小物の整理と
忙しかったが、疲れは出ない、

来週はこのチームが、私の町内の「納涼祭」で演じてくれることになっている。

異常気象

2008年07月28日 | お天気

朝のラジオ体操が終わる頃からポツポツと雨が降り出した。
昨日のような豪雨ではない、久しぶりの雨だが、梅雨が明けてからとは、
昨日のイベント中止の突風は50キロ離れた敦賀市のイベント会場でテントが吹き飛ばされて、一人死亡、数人が負傷した大きな事故となったようだ、
竜巻のようだとも報道されている、ともかく、中止で残念がるより、事故が無くてよかったと言わねばならないだろう、
お隣の金沢市では、時間雨量100ミリに達し、浅野川沿い2万7千世帯に避難命令との事。大変なことになっている。
私も長く金沢勤務だったが、テレビで見る水位は経験が無い。
床上浸水もかなり出ている様子、被害が小さいことを祈りたい。
当地福井では、雨は小降りで、降ったりやんだりだが、気温は涼しい、
クーラー用無しだ。

この雨雲、北陸だけを狙っているようだ、東京では猛暑が続いている様子。
涼しいのも、今日だけ見たい、明日から猛暑に逆戻り、

午後になって近畿地方でまたまた異常気象、北陸の雲が、近畿地方へ泳いで行ったようだ。神戸の皆で遊べる川が、人を流すなんて、皆、用心しようよ、
雨の後は、川には近づくな!、常識の年寄りの教えが、消えているから、
このような惨事に繋がる、年寄りのたわごとも大事だよ。
災害は、逃げるしかないよ。





イベント

2008年07月27日 | お天気

昨日の長ーい「前夜祭」の疲れが取れぬまま、今日の本番入り、
11時からは順調に舞台の「よさこいソーラン」が始まった、
各チームが懸命に踊っていたが、13時ごろ、突然空が真っ黒になり、
ポツポツ来たかと思ったら、猛烈な暴風雨、テントが吹き飛ばされそうになり、皆でたたきつける雨にもかかわらず、テントの柱を抑えていて、全員びしょ濡れ、
何と20分ほど続いたろうか、机は吹き飛ばされて、机上のパンフや品物はめちゃめちゃ。
ようやく小降りになったところで、再開しようとすれば、音響施設が雨で故障。
ポスターや看板も全滅で、とうとう「中止」となってしまった。
県内外から、参加しようと集まってくれた各チームには、本当に申し訳ない気持ちだが、天候の状況はどうしようもない。
各店の飲食物の販売も、夕方のピークに備えて、準備万端だったろうに、
各店とも、大赤字だろう、出演に備えて、張り切っていた各チームのメンバーは
どんな気持ちだろう、残念で仕方ない。
現在16時過ぎ、雨は上がって、曇り空、今頃は、ピークに向かって、
人出も増え続けている時間帯だ、県内外のチームには、本当にお気の毒だ。
ただ、嬉しかったのは、会場の後ろにある、県の施設が、ロビーを
急遽開放して、避難場所にして頂けた、お客様は、ずぶぬれになりながらも、
建物の中に非難できたので、大助かりだった。
日曜にもかかわらず、臨機応変の、県職員の対応には、感謝したい。
きっと、長ーい間の「語り草」「思い出」ともなることだろう、
めげづに、来年に向かって、頑張りたいものだ。

イベント

2008年07月26日 | ボランティア
強烈な夏日、わが町の夏の最大イベント
「そーらん、いっちょらい、でんすけ祭り」、いっちょらい、とは
当地の方言「一張羅」のなまり言葉、400畳の大舞台、本番のソーランは明日、
今日は11時から、前夜祭?、あちこちの最近流行の「太鼓」チームの出番と、
各小学校の合唱チームとか、踊りのチーム、趣味のカラオケチーム、
若者の楽団が出番。
我々ボランティア軍団は、会場のごみ拾い、夕方からの食べ散らかしはひどい、
私も孫と、袋を持って集めにかかれば、あっと言う間に、袋が一杯、
でも、合併のお陰で、他の地区からの清掃ボランティア、集まっていただけた、
感謝、感謝、昨年より、散らかしごみはすごく減った。
10時からの準備、孫達と合流11時、21時の総踊りの時間には、孫達はくたびれすぎ。芝生で眠ってしまった、「ありがとう」終わりのときには、「爆睡」
家に帰って、車から降ろすときに起した、半分眠っている孫を風呂で洗うのは
大変だった、風呂上り数分で、再度爆睡、
自分は、晩酌できなかったから、一杯やりながら、ブログの書き込み、
何を書いているのか、よく判らなくなってきた、お休みなさい、
明日の本番も、縁の下の力持ちになりたい、


酷暑

2008年07月25日 | キママナ年寄りの一言。
時々曇り空になるが、ても来る、気温はぐんぐん上がる、ラジオ体操は大変だ。
あいも変わらずの「蛸踊り」、保育所の子供達も一緒に参加、見ていて悲しい、真似している。
今日は予定無しで、のんびりの一日のつもりが、孫達の宿題、手をつけようとしない。テレビにパソコン、ゲームに夢中、荒々しい声で怒鳴ってしまう、
クーラーは一部屋だけだ、逃がさないぞ、あとの部屋はつけさせない、
なんとなく、いらいらした気分で午前中は過ぎて行く。
孫達の夏休みの友、かなりややこしい問題が出てきている、
漢字の書き順で、大議論に負ける、訓読み、音読み、ごっちゃになって、馬鹿にされる。
クーラーをつけた居間で、昼ごはん、ダイニングは有れども、使われない、
食事の運搬で大騒ぎ、準備と後始末、これ運んだら、プールに乗せてって。
結局、学校のプールまで「アッシー君」、御迎えに行けば、「もう少し」
コンクリートの蒸し返しのプールサイド待つこと50分、年寄りには過酷。

終了の鐘を鳴らしても、上がらない、当番の父兄たち困惑気味、
「明日から利用禁止だぞー」って、思わず叫んでしまった、
大声には、子供達も慣れていないようだ、驚いてみんな上がった。

大声で叱られない、今の子供達、「びっくりだ」、大きな声で怒鳴りつけた
年寄りの行動は、間違いなのだろうか?。



猛暑は続く

2008年07月24日 | キママナ年寄りの一言。
猛暑は続く、朝のラジオ体操で汗だく、シャワー、
茄子、ピーマンにししとう、オクラ、トマトにミニトマト、収穫で、
蚊の猛攻と戦いながらも、汗は防げない、またまたシャワー。
ふてくされて、テレビのスイッチオン、岩手の地震が報じられてびっくり。
被害が大きくなければいいのだが、心配でNHKつけっぱなしの午前中。
建物被害の少ないのと、死者がなくて、本当に良かった、不幸中の幸い。
午後は孫と昼寝、私は約一時間だったが、クーラー付ければ、気持ちが良い、下の孫は4時までの長ーい昼寝、外は35度を連日突破、お兄ちゃんは、連日のプール、元気なものだ、プールから戻って、自転車で飛び出していったまま18時まで行方不明。戻るなり「腹減った」、土用の丑の日、うな丼一人前ぺろり、
「おかわり」、には参った、お変わりは無し、ご飯食べなさい、ふくれっ面。
家内も私も、想定外の「うな丼お変わり」には、あわててしまった、妹のお残しを上手そうにパクつく、兄妹っていいものだ、ほほえましい、少し困った夕食。
19時から先日の「ボランティア祭り」の反省会に向けた役員会、
いろんな意見が出るだろうが、役員の意識統一はしておき、来年につなげよう、
基本方針を話し合って、戻ってから、晩酌ならぬ、から酒で、かけ込み3杯
少々酔いがマワッテキタ、今週の土日、またまた奮戦が待っている。
明日は空きの一日、予定無し、だわるぞ(方言、さぼる)何もせずに一日のびていよう。クーラーかけまくって、体力蓄積だ。

夏休み

2008年07月23日 | キママナ年寄りの一言。
またまた猛暑、強烈だ。
朝のラジオ体操、汗びっしょり、皆集まってくるのが嬉しい、
顔が見えない子もいたが「ママがお寝坊したんだろ」、子供達は知っている。
夏休み、午前中は外出禁止、孫達、大暴れ、大声でのお叱り、疲れるよ。
宿題の、ノルマ、全くやる気無し、ゲーム禁止、テレビ禁止、お陰でジーさんの
テレビも切られてしまう、しぶしぶ手がける宿題の「夏休みの友」、間違いだらけ。間違いの指摘にふくれっ面、直さないとプールは無し、孫達大慌て。
13時半から15時半までの学校のプール、見守りは死ぬ思い、日陰は無い、
温度計簡単に40度を超えている、コンクリートの蒸し返し、もう帰る時間だぞーって叫んでも、全くの無視、たまらなくなり、足湯ならぬ足プール、
足をプールにつけていた結果、今は体がだるくて、身の置き場が無い、
北海道のshibuyaさんからのコメントで、「ラジオ体操」無いよ。
悲しい現実、計算すれば、我が団地でも、現実問題、
年寄りたちの会話、「離れを立てる場所を確保しろ」
「同居しなければ、結婚許すな」、核家族の増加、年寄り無視の馬鹿若者
大所帯の日本文化は何処へ行ったのだ、
夏休みは、田の草取り、弟や妹のお守、今の子供は、「お預かり」面倒見てもらっている。
「鍵っ子」なんて言葉が、はやった時代もあった。
考えさせられる、夏休み、爺と孫の夏休みはどうなるのだろう?。


年寄りと子供の交流会

2008年07月22日 | 日本はどうなる?
今日も暑い、
朝、子供達と一緒に「ラジオ体操」、何と今の子供達はラジオ体操を知らない、
班長たち上級生には、特訓をしたらしい。
ひじを曲げたままでの深呼吸、だらだらとただ手足を動かせているだけ。
並びなさいといっても知らんふり、
年寄りたちの体操のほうが元気が良い、らじお体操で一汗かいてしまう、
今日は体操の後、公園の草むしり、子供達は数分で草むしりはやめて、遊びにかかる、親たちは誰も注意せず、かたまって遊んでいる子供達に数回注意したが知らん顔。情けない限りだ、年寄りたちと、父兄の草むしり会となってしまっている。
最後にわけたジュースだけは、全員きっちりと持っている、
「草むしりやら無い子には、ジュースは当たりません」と言ったら、あわてて足もとの草を抜いていた、見ていた年寄りたち、大笑い。
子供は宝とはいうけれど、こんな子供達で、将来の日本はどうなるのだろう。
年寄りたちは「もう我々は生きていないからいいよ」と笑っているが、これで良いのだろうか?。家庭教育も、学校教育も、どこかおかしいと本気で考えてしまう。

ふれあいサロン

2008年07月21日 | 地域活動
猛暑日、昨日の疲れが取れないまま、今日は
「ふれあいサロン」開設日、11時開始予定が、10時に「公民館のかぎ開けてよ」
と鍵を取りにこられる人が居た、この日を待っているんだ。
今回は「カラオケ」、機械を借りてきて、設定、その間にリクェストカードは
次々とたまってくる、皆さん次々と器械の取り付けから、リクェストカードの整理など、役割分担で、順調に進む。
ナツメロ中心に、とどまることが無い、弁当、多少のお酒、食べながらの楽しみ、
にぎやかに時は過ぎていく、きりが無いので、14時でおしまいとした。
明日からは、ラジオ体操が始まる、雨の日以外は毎日顔が見れるだろう、
暑さ負けしないで、この夏を乗り越えたい年寄りたち、皆元気だ。
昼のお酒で、酔いのまわりは速い、もう眠くなってきた。

ボランティア交流会

2008年07月20日 | ボランティア
北陸はは昨日梅雨明け、今日は猛暑。
「ボランティア祭り」本番、スタッフの駐車場は会場から一キロ、会場到着で
大汗、私は「ステージ部門」の舞台まわり担当、プログラムにしたがって、
マイク、椅子、音響設備、小道具の準備と忙しかった。
開会式は、市長、議会長、福祉協議会長の3人に絞った、時間は3分以内。
議員さん達、多少の不満はあったろうが「ごめんなさい」紹介もしなかった。
「案内状」だけは送っておいた、「席は用意できませんが、来てください」と
数人が顔見世したが、会場には、あまり見当たらなかった。
この暑い連休に、沢山の人達が来ていただけて、感激だ、忙しくて、
他の部門の様子は判らなかったが、ステージ部門が、常に8割方椅子が埋っていたから、かなりの人達が着ていただけたのだろう。
あっという間に15時の終了、ステージ部門の終了と、お楽しみ抽選会、つなぎ時間、10分の時間に、ようやく昼食。

来ていただいた方々に抽選で、50本の景品を出す「抽選会」、私は8等の5本を引いた。孫はふくれてしまった、私まだ当たらない、「おじいちゃん、私の券を引かなかった」、「無理言うなよ」、でも、会場は大盛り上がり。

孫が、諦めた頃、何と、「ステージ部門長」が2等の2本を引いたとき、2本目に孫の名前が呼ばれた。孫は飛び上がって、走って行った、あの嬉しそうな顔は、何とも言えない。疲れが吹き飛んでしまった。

後始末、昨日の準備と同じ、早かった、年寄りの集団でも、人数だ、
皆が残って、椅子一つでも、お片づけの手伝い、予定より早くに後始末完了。

暑くて、大変な日だったが、気分爽快、シャワーの後の一杯は、旨い。
疲れた、



イベント

2008年07月19日 | ボランティア
猛暑、明日の「ボランティア祭り」の準備。
驚きと、嬉しさで感激だ、準備要員集まりすぎ、嬉しい悲鳴。
昨年までは、若手の団体におんぶに抱っこ、「もう嫌だ」と言われてあわてた。
ボランティア団体は年寄りばかり、テント30張りも張れるんだろうか
パネル50枚も、組み立てられるのだろうか、と胸が痛かったが、
動員かけたら、集まった、若い人達の半分も出来ない力仕事、集まれば出来た。
昨年より、一時間も早くに出来上がり、「ありがとう」皆さん。
明日の本番は、お天気もよさそう、頑張ろう、疲れたが、力が湧いてきた。
ボランティア団体が、集まって、日ごろの活動の宣伝、フリーマーケット、
グルメのお店開店、沢山の人たちに来てもらって、日ごろの活動のお披露目。
私は孫達の出演の「ステージ部門」で、舞台担当。
マイクのせっと、舞台の椅子の準備、進行管理、孫達は15分の出演。
皆で盛り上げる「お祭り」だ。沢山の市民に来ていただきたい。
11時オープンには、市長さんも挨拶して頂ける、あいさつして帰るなよ。
議長さんも来てくれるそうだ、お客さんじゃないよ、仲間に入ってよ。
どんなお祭りになるのだろう、楽しみと、不安が入り乱れる。

生きがい大学

2008年07月18日 | 健康
猛暑、昨日は、わが町が全国最高気温、36.X度。
今日も暑い一日、子供達との同行登校で、大汗。
数ヶ月ぶりで、歯医者での点検、歯槽膿漏進んでいますね、諦めてるよ。
また、当分週一の歯医者通いがが始まる。
午後は、「生きがい大学」、昭和23年の「福井地震」自分も離れている場所で
経験した、大人の人が、桜の木にしがみついている様子、覚えているが。
当時の記録映画、8ミリで撮影された映像を見せて頂けた、
判別不能の場面が多いが、迫力満点、皆が年は小さくとも、覚えていた、
当時の話で、大盛り上がり、ただ、私が知らなかったのは、その一ヶ月後に
7月の洪水が、福井市の三分の二を水浸しになったこと。
「不死鳥」が福井県のシンボルで合言葉、良くぞ立ち上がったものだ。
その前には、空襲もあった、たたきのばされた、先輩たちに感謝。
それに比べれば、今その様な災害が起きればどうなるのだろう。
考えられない、今日の参加者は経験者、経験の無い今の若い人達、
あれだけの、協力と忍耐力があるだろうか?。
「きれる」「ぶち切れ」「ナイフで大暴れ」、こんな連中がのさばる日本。
授業中に遊びまわる子供に、注意も出来ない先生、日本やばいよ。
中国、韓国の教育を参考にして、「愛国心」を植えつける教育がして欲しい。

元気な年寄りと付き合うと、こんな口説きが沢山出てくる、
元気が何よりだが、「生きがい大学」人生長く楽しめることがわかったよ。



梅雨は明けていない

2008年07月17日 | 日本はどうなる?
猛暑、36.8度、まだ梅雨は明けていない。
目覚めて、夏野菜の収穫で大汗、学校への見守り隊で、汗びっしょり。
年寄りの体力の限界を感じる、だるくて、動くのが嫌だ。
何とか午前中はクーラーのスイッチを入れずに我慢したが、
昔のクーラーの無い時代の人間は偉い、この暑さをどうやってやり過ごしたのだろう。確かに、昭和34年の名古屋での生活、毎日38度越え、強烈だった。
氷を買ってきて、たらいに入れての、足湯ならぬ足氷でしのいだ。
雨の降らない梅雨空、畑はからから、でも、雑草は平気で生えてくる。
昼はぐったりで、着替えは数回、シャワー二回、でも子供達は元気だ。
学校から帰れば、「遊びに行っていいか?」、帽子かぶっていけよ、
地球温暖化、切実に感じる、相撲の名古屋場所、昔を思い出す。
市電に乗ってのお相撲さんたちと、同乗の通勤、
あの、横柄な朝青龍、ようやく今日も負けた、2敗、暑さが吹き飛んだ。
日本の伝統を汚し続けている馬鹿横綱、早く引退して、日本人横綱現れて欲しい。
竹島で韓国になめられっぱなし、腹立たしい、
暑さで外に出られない年寄りも、変な事件のテレビ報道には、ストレスが溜まる。
刑務所から出てきた、薬中毒の馬鹿が記者会見、大騒ぎのマスコミ。
日本の常識がなくなった、悲しい、悔しい、馬鹿馬鹿しい。