田舎暮らしのサンデー毎日

望まなくても、前期高齢者の仲間入りされられちゃった、年寄りのわがまま日記です。

わが町の風景

2011年10月31日 | 田舎暮らし

仏教王国の福井県、わが町もそれにたがわず、寺の数も多い、あちこちにお地蔵さんがあり、近所の人たちは、それを大切に扱っている、赤い着物を着せたり、花を飾ったりして、お守りをする、通りがかりの人たちは手を合わせる、子供たちも自然に手を合わせていて、嬉しい限り、

お地蔵様、地域をも守ってください。


孫達の出演

2011年10月30日 | 孫たちは元気だ

隣町へ15キロの遠征、孫達の出番の日だ。

ふれあいサロンの年寄りたち40名ほどの前で、物怖じしないで堂々の演技に、お年寄りたちは感動してくれた、3歳の女の子の演技には、動作ごとに拍手喝采、皆さん随分喜んでいただけた。


子供たちは元気だ

2011年10月29日 | ボランティア

明日は子供たちの「銭太鼓」チームの今年最後の出演となるだろう、皆張り切って練習にも力が入った、8月に入会の子も、十分に一人前にこなしてくれて、隣町のお年寄りたちを喜ばせてくれるだろう。


秋深まる

2011年10月27日 | お天気

寒さを感じる朝、全国的に冷え込んだようだ、秋晴れの下、寒さで引きこもりの年寄りになってしまった。

庭へ出れば、「すもも」「柿」「やまぼうし」が、紅葉が始まっている、見事な変身のやまぼうしに、秋を満喫の一日。


家庭菜園

2011年10月26日 | 家庭菜園

ネットに絡んだ自然薯の蔓の始末に、悪戦苦闘、2時間ほどもかかってしまったが、のんびりと秋晴れの寒いほどの気温で取り組んだ、掘り起こしは30分もかからない、今年の出来は「まぁまぁ」10本の沖縄自然薯、晩酌が楽しみだ。

 

 

 

 

 


家庭菜園

2011年10月25日 | 家庭菜園

秋野菜は別にして、春に植えつけた作物では今年最後の畑の収穫「沖縄自然薯」、今日は暇だったが小雨模様であきらめた、明日の予報は晴れだ、10株の自然薯に期待は大きい、台風の風でネットの補強に苦労したが、収穫は楽しみだ。


研修会

2011年10月24日 | 研修会

福井県の「生活支援員」約100名が集められての、年に一度の「研修会」が開催された。

今回は「記録」をテーマに大学の先生の講義を受けたが、判り易く、長時間の講義にもかかわらず、睡魔との闘いも無く、新しい発見も有り、楽しかった。

「とく変」(特に変わったところなし)が最悪の記録であり、変化が無いことは絶対にない、観察力の不足だ、との厳しい指摘も有り、心打たれた、大変役立つお話を聞くことが出来た。


再会

2011年10月23日 | 感動した

高校の軟式テニス部の同窓会が久しぶりで開かれて、大阪や関東からも駆けつけてくれて、同級生5人が集まった、インターハイや国体出場時の思い出、苦しかった練習、球の打てない冬場でのトレーニングなど、話しは尽きない、来られなかった友も元気とのことで、皆が安心、先輩や後輩のその後の様子などでも、盛り上がりを見せ、楽しい一夜を過ごし、再開を約束して別れた。


家庭菜園

2011年10月22日 | 家庭菜園

蒸し暑い一日、9月中旬の気温、秋野菜の種まきも終わり、畑仕事も一休み、からし菜、水菜も発芽してくれて、畑を見回るのも楽しくなってきた、にんにく、エンドウも発芽を始めて、畑が振るわってきた。


日本、大丈夫なの?

2011年10月21日 | マナーってどうなってるの

昔は秋の景色だった「野焼き」も、田の中に団地が出来て、野焼きの苦情が増えてきた、市の条例で「禁止」されて久しいが、未だに時たま、田んぼの稲藁に火をつける年寄りが居る、

今日も、誰かが通報したのか、消防車がやってきて、注意していた、80歳を過ぎたばぁさんの仕業だった、最近は稲藁を、刈り取りの際に細かく切って、漉き込むようで、稲藁が手に入らなくなった、この稲藁に火をつけたらしい。


学校公開日

2011年10月20日 | 孫たちは元気だ

学校公開日、地域の年寄りや若い親たちが、学校へ出かけて、授業の見学、元気な声に励まされてきた、変わったものだ、小学校で「英語」の授業、私たちの習った英語と違って、会話中心の実用的な内容、6年生は、警察署から先生が来て、「携帯電話とパソコン」の利用方法を教えている、「出会い系サイト」「パソコンゲーム」のクリックの大切さをわかりやすく解説していた、時代の違いを見せ付けられた気持ち。


嬉しい出来事

2011年10月19日 | 感動した

秋晴れの晴天だが、朝からテレビのスポーツニュースに釘付け、中日ドラゴンズの優勝だ、途中あきらめかかったのだが、随分頑張ってくれた、二年連続なんて、考えられない、今年こそは「日本一」になって欲しいものだ、頑張れドラゴンス。


町づくり

2011年10月18日 | 地域活動

市役所からの召集命令、夜の外出は辛い、仕方なく集まれば、委嘱状配布、またまた余分なボランティアを押し付けられてしまった、半年だから、まぁいいか?軽い気持ちで出席したが、責任は重い、30人ほどの委員たち、協力は大切だが、集まるメンバーが、いつも似たようなメンバーだ、何事も「絵に書いた餅」にならないよう、中身を確かめて、意見を出してゆきたいものだ。


心の重荷

2011年10月17日 | 研修会

13時から16時半までの厳しい講習会、消費者サポーター養成研修会」に参加させられて、厳しい現実の話を聞かされた、生活がかかっている販売者、騙される老人たち、ここには、きわどい人生が隠されている、考えさせられた講習会、年寄りはすべてが、弱者だろうか?消費者生活センターの若者たちのお話も、厳しい現実だし、騙される年寄りの「欲張り精神」も考え物、でも、人生、人を騙してはいけないよ、皆で楽しく生きたいものだよ。


イベント

2011年10月16日 | ボランティア

孫達の「銭太鼓チーム」が、隣の地区のお祭りに友情出演、6曲の長い演技にもかかわらず、頑張ってくれた、見物する人も、ほとんどが顔見知りで、普段より1曲多くやってくれて、喝采を浴びた。

後は、お祭りに、一緒に参加させてもらって、大いに楽しんでいた。