田舎暮らしのサンデー毎日

望まなくても、前期高齢者の仲間入りされられちゃった、年寄りのわがまま日記です。

イベント

2010年07月31日 | 地域活動
地域の「納涼夏祭り」、蒸し暑さの中、「子供神輿」で町内一巡、暑い中を子供たちは元気に張り切ってまわってくれた。
玄関前で、迎えてくれる家庭は、半分にもなら無い、寂しい気持ち。
当てにはしなくとも、「ご祝儀」が子供たちの今後の活動費、昨年に届かない、悲しい現実。

夜の部には、沢山集まってきて、原価われの屋台は、早々の店じまいとなり、今後のあり方に、酔っ払いの意見連発、でも、楽しんでくれた人達も多く、来年は「屋台を増やして」との意見は、嬉しかった、暑い夜を、皆で楽しむのは、いろいろ有っても、楽しい。

夏休み

2010年07月30日 | 田舎暮らし
久々の曇り空ながら、気温は高い、校下のラジオ体操会、皆が集まってくれて、
200本用意した「ジュース」が足りなくなって、役員さんたち、大変だった、慌てての手配に、
待ってくれている子供たちは、おとなしく並んでくれて、「ごめんなさい」の連発。

毎年150人ほどなのに、今年は、嬉しい悲鳴、聞けば、付いてきた父兄までもが持ち帰り。
何故なのだ、父兄までもが、お客様????。

お世話をする役員と、連れてきてくれる親さんたちの、感覚の違い、悲しいというか、世話をしている役員さんたちとの、感覚の違いに、驚かされるが、夏休みの行事、一つ終われど、
主催者の気持ちの通じない、子供たちの父兄には、少しばかり、腹立たしい朝だった。

でも、子供たちは、何時もの爺さん相手に、ご機嫌で、ふざけまくる、これは楽しい。

夏休み

2010年07月29日 | 孫と遊ぼう
朝は久しぶりの小雨。「ラジオ体操」が、雨を気にしながら、ようやくできた。
気温は高く、当地は、雨の恩恵が無かった、コンクリートの道路はぬれていたが、畑の土を掘り起こしてみれば、数ミリしか、湿り気は無い、豪雨はいやだが、恵みの雨は、もう少し欲しかった。

市営プールに、孫達に引っ張り出されたが、貸切状態、アルバイトの「監視員」も暇そう、
雨は朝のうちだけで、曇り空ながらも、蒸し暑い一日、元気な子供たちは、唇を紫色に染めながら、上がろうとしない、爺さんは、暇すぎて、「帰ろうよ」の連発も、無視されて、いらいら。

子供たちのスタミナに、自分の体力の限界を感じた一日、雨は降ったが、水遣りは必要な夕方。

何だか、疲れた。

猛暑は続く

2010年07月28日 | 田舎暮らし
猛暑になげいても、仕方ないのは判っていても「暑いねー」が挨拶言葉、年を考えて、できる限り外出は控えている、報道によれば、年寄りの熱中症、昔は熱射病といったはずだが、何時の間にか名前が変わっていても、同じことだろう。

ふと、近くの田んぼを見れば、稲が元気に「穂」を出しにかかっている、さすが熱帯植物、元気なものだ、この暑さを必要としている植物が、私達の主食だ、暑さに感謝せねばいけないのに、歎いてばかりは折れない。

暑さに負けずに、元気に頑張りたいものだ。

猛暑は続く

2010年07月27日 | キママナ年寄りの一言。
朝から汗、汗、元気な子供たちは、眠そうな顔は仕方ないが、6時過ぎには集まってくる、ラジオ体操、年寄りたちも集まっての、朝のラジオ体操は、子供たちと、年寄りの交流会、

自分で起きたのか?、「ママの起きた音で、目覚めた」、朝ごはんの用意の音に目覚める、子供たちは幸せだ、すばらしい家庭の朝の音だ、我が家は、爺さん大声で、「ラジオ体操の時間だぞー」と叫んで、孫たち、眠そうな顔でおきてくる、これでいいのか。

何時まで続く猛暑、畑の野菜はぐったり、水遣りの判断が難しい、鉢植えの草花の世話で、大汗、外へ出ての作業は、心の問答、シャワーも数回、外へ出るたびに「シャワー」だ、

まだまだこれからだ、夏に負けない「ジーさん」に、なってやる、でも、プールのお付き合いは、「強烈なダメージ」、体が「だるい」、身の置き場が無い、一緒に「プール」に入るのは、明日からは、ごめんなさいだ。




猛暑は続く

2010年07月26日 | 人生って何なんだ

イベントに疲れきった今日は、朝のラジオ体操に、孫に起こされる始末、朝から暑かった。
幼稚園から3年生までの、お祭りの太鼓チームは、今年は行儀が良くて、練習は進むが、「太鼓爺さん」は子供の気持ちはわからず、夢中になり、専門語続発、通訳の私は、「撥」はこれだ、腰に力を入れるのはこうだ、などと忙しい。

今日は年に一度の「生活支援員研修会」、走ること一時間、社協の車で、会場へ、睡魔との闘いの講演、実習は途中で、自己都合の休憩だ、70歳の爺さんに、大学の先生の、ややこしい講義は、釈迦に説法、英語の羅列で、我慢できなくなった、日本の年寄り相手に、英語の陳列は、いやになった、何とか福祉大学の先生、KYを知らないのだろうか、疲れているところへ、無駄な講演、世の中、いやなこともあるものだ、こりごり、来年からは、遠慮させていただくこととしよう。


イベント

2010年07月25日 | 感動した
昨日に続き、「いっちょらいでんすけ祭り」、今日は本番、「よさこい」の競演、曲は30年代に北陸トンネル13.8キロ、当時日本一のトンネル開通を記念に創られた、福井県の名所を歌った「いっちょらい節」をそれぞれに編曲して、振り付けをしている。

若者パワーそのもので、迫力、感動、200畳の舞台狭しと踊りまくる、28チームで予選、10チームで決勝踊り、予選通過を全員で飛び上がって喜ぶチーム、優勝チームは70人のチーム、素晴らしい踊りを、予選,本戦、ウィナー踊りと、暑い中、スタミナも素晴らしい、

清掃ボランティアで参加したが、感動を貰った、体力は限界だ。
疲れたが、心地よい疲れで、晩酌が旨い。

イベント

2010年07月24日 | ボランティア
夏祭り、「はるえでんすけ、いっちょらい祭り」と称して、旧町一番の祭りが開催された。
今日と明日の二日間、私は「清掃ボランティア」の参加、会場のごみ拾い、市内の仲間に呼びかけたところ、遠くから駆けつけてくれる仲間が沢山いて、心から感謝と喜びで一杯。

孫たちのチームも、200畳の広い舞台で「銭太鼓」のご披露、猛暑の中、頑張って、喝采を浴びていた。

長時間のボランティアで、疲れたが、明日も一日頑張ろう。

老人会のイベント

2010年07月23日 | 危険は避けたいが
猛暑の中、「年金受給者協会」のゲートボール大会、合併前の旧郡市町村そのままのグループでの大会。
室内ゲートボール場は、旧のわが町だけに無い、隣町の会場を借りての大会だが、主催は当番制で、我が支部、蒸し風呂状態の体育館は、窓を開け放っても無風の今日、猛烈な蒸し暑さ、元気な年寄りたち、最後まで、救急車のお世話にもならず、終了して、一安心、ゲートボールを知らない私は、何と一日の長かったことか、ゲームを見ていても、どちらが勝っているか判らないスポーツは、退屈そのもの。

平均年齢70歳後半の人達の「スポーツ大会」、危険を避けたいが、毎年この時期に開催してきたそうだ。

最後まで無事に進行して、一安心、事務局の仕事は終わった、5千人の会員の中で、約100名の参加者の大会、考えさせられるが、皆さん楽しそうにゲームに興じていて、事故無く終わったのが、何より「嬉しい」

今時の子供たち

2010年07月22日 | キママナ年寄りの一言。
夏休み、ラジオ体操の後、幼稚園から3年生までの子供たちへ、夏祭りに向けての「太鼓」の練習、年寄り3人ほどにお任せ、しつけ、行儀の出来ていない15人ほどの子供相手は、年寄りには大変だ、並ばれない、返事をしない、大声で注意すれば泣き出して、手に負えない。

今時の子供のしつけはどうなんだろう、親からしつけ直しが必要だ、ほとんどの子は、まともなのだが、数人でかき回しているのが現実、追い出して、返してしまった、ようやく、まとまって、太鼓爺さんの説明を聞く体制となった。

真剣に練習する子に、太鼓先生爺さんも、調子に乗り出した、知恵遅れの幼稚園の子が、必死で向かってきて、太鼓先生も必死になる、素晴らしい音が出て、皆で拍手、明日から、追い出した子供たちの扱いに、爺さんたちの意見は議論伯仲、あの子達も参加させたいのだが、親たちには、話が通じない、難しい地域活動、子供のしつけ、年寄りへの難題山積みだが、子供たちと一緒の集いは楽しく、頑張る子供を見るのは嬉しい。

猛暑は続く

2010年07月21日 | お天気
お天気に腹を立てても仕方ないとはいえ、梅雨明けと同時に、何たる猛暑続きなのか?。

今日から子供たちの夏休み、ラジオ体操で汗、お祭りの子供たちの太鼓指導で汗、畑へ出て、キューリ、茄子、ピーマンの収穫と、かぼちゃの受粉で大汗。

朝からシャワーを浴びて、微熱を出して、休んでいる下の孫と、クーラーのお世話になり、朝から昼寝。

緑のカーテンのゴーヤ君たちもぐったり、(写真)、直射日光の入らなくしてくれる緑のカーテン、効果抜群だが、慌てて暑い最中にもかかわらず、プランターにたっぷりの水遣りで、またまた大汗。

何と1時間ほどで、しおれかかった葉っぱが、直射日光を浴びながらも、ピンと立ち上がったのには驚きだ、植物も生き物だ、世話はよく観察せねばと、感心した、畑の野菜への水遣りは、少し我慢、自分で深く深く、頑張って、地下へもぐってくれて、暑さに負けずに頑張って欲しい。

プランターの植物は、ペットのよう、畑の野菜は、野生だ、葉っぱもしおれていなく、頑張っている。

作戦会議

2010年07月20日 | 孫と遊ぼう
猛暑の夏日、一学期最後の登校、行きも帰りも子供たちは、ぐったりだ。
見守り隊の爺さんたちも、暑さの話題だけだ。
孫たちの次のイベント出場、「銭太鼓」チームのメンバーから電話で呼び出された。
与えられた20分に、何を披露するかで、先生と子供たちで、大議論、やる気一杯の子供たちに、爺さんは「しどろもどろ」、約200畳敷きの大舞台に11人のメンバーでは寂しすぎる。
爺さん仕方なく、バァサンチームに、応援依頼、「待ってましたとばかりに注文つけるバァサンたち」、今回は、子供主役、バァちゃんたち、少しばかり遠慮して、子供たちの主役を生かすことで、納得。

この世界、出番が少ないと、練習にも力が入らないらしい、子供チームは、引っ張りだこ、バァサンたちには声がかからなくて、変な空気、私は子供たちのお世話役、バァサンたちの出番を探すなんて余裕も気持ちも無かったが、一緒にやって、楽しめればいいのでは?。

それにしても、子供たちの作戦会議は、真剣だった、感動、孫も混じって、成長してくれている、嬉しい。


ふれあいサロン

2010年07月19日 | 地域活動
爺さん、婆さんたちの月一の「ふれあいサロン」、今日は自治会のお祭りの準備のお手伝い。
「パスポート」があれば、飲み食い無料、その「パスポート」作り、印刷したカードを切りそろえ、穴を開けて、紐を切りそろえて、首からぶら下げられるよう切りそろえて結ぶ、班ごとに、枚数をそろえる、500枚のパスポート、40分ほどで、出来てしまった、数年前、役員だけで半日仕事だったが、「ふれあいサロン」の仕事にしてからは、皆さん懸命に頑張り、慣れてきたのだろうか?、仕事が速くなった。

後はのんびり、割り勘のお弁当が届くまで、楽しい雑談タイム。

ビール、お酒の差し入れもあり、猛暑のテレビ報道を、クーラー効いた集会室の室内で、のんびりと見ていた。

本格的猛暑が始まって、鉢植え、プランターの水遣りで大汗、我が家のクーラーもフル稼働、
畑の水遣りは省略、明朝の様子で判断、夜露よ降りてくれ。

イベント

2010年07月18日 | 地域活動
お隣の自治会の夏祭り、孫たちのチームへの出演依頼、観客の多少は関係なく、暑い中を孫たちは頑張ってくれて、オープニングを飾ってくれた。

浴衣の着せ付け、髪のセットと、ボランティアのバァちゃんたちも頑張ってくれて、小さな地域の夏祭り、華やかに開催できた。

出番が終わっても、子供たちは帰りたがらない、お祭りに溶け込んで楽しんでいた、世話役の爺さん、バァサン、預かった子供たちが行方不明で、大騒ぎ、出番の終わった子供たちは、校下で皆が知り合いの仲間だ、一緒に祭りの中へ溶け込んで、遊びに夢中、探し回って、連れ戻すのに、年寄りの世話役は、疲れてしまったが、楽しい夏のお祭りだった。

孫たちの練習

2010年07月17日 | 孫と遊ぼう
孫たちの「銭太鼓」の練習に付き合わされて、明日は出番、時間は30分、レパートリーの中から、選曲は子供たちにお任せ、皆で相談して、曲名も決める。

練習にも、力が入るのがひしひしと伝わる、練習の集中力、年上の子と、小さい子の感覚の違い、お姉さんたちの責任感というか、仲間で頑張ろうとの気迫が出てくる、見ていて楽しいし、うれしい、みんなが育っている。

明日も、今日のように暑くて、苦しいだろうが、今月は、出番が3回もあり、うれしい悲鳴、
爺さんも、励まされる、みんなで頑張ろうよ。