昨日、今日と「小春日和」の晴天、南側の居間は、ストーブの必要なし、ぽかぽかと暖かい日差し、のんびりの一日、年末を迎えて、やることはいっぱいあるのだが、体が動かない、あれこれと、やらねばならないことが沢山あるが、明日への、先送り、日が落ちるのも早い、夕日を眺めて、ため息、明日は頑張ろう。
予定なしの、本来のサンデー毎日の、退屈な一日、外は寒くて、ついにストーブ点火、冷たい北風の一日だった。
家内は忙しそうに、「留守番お願い」の声とともに、何処かへいつもどおりに消え去って、暇なテレビの番人を勤めさせられた。
縁側の軒下につるしてある「玉葱」も、寿命が来たのか、気がつけば、芽を出していて、捨て去るのみ、チョッと作りすぎたのかと、反省の時間。
退屈な日が続く、動けないでの入院は大変だとは思うが、手以外は元気そのものでの入院生活は、退屈との戦いだ、食後の薬服用9粒、、あまりの多さに驚きだ、持ち込みの薬に、痛み止め、化膿止め、がプラスされて、薬で腹が膨れそうだ、「明日は退院できますよ」との先生の話に、ほっと一安心。
28日書き込み
明日の「ふれあいサロン」に向けて、準備が大変だ、昨日は仕入れ、今日は「おでんの準備」で、朝から「おでん」の火入れ、本格的な「鍋」に「ねた」を入れて、炭火でぐつぐつ、明日の皆さんの楽しい顔が見れるためには、朝から頑張ったが、途中で、だし汁が無くなり、大慌て、仕掛け人の爺さんは仕事中、電話での打ち合わせも大変だったが、4時間の炊き込みに、一時「火を止めろ」と言われても、炭火は止められない、鍋を下ろして、一時休戦、あすはどんな「おでん」が出来上がるのだろう、楽しみだ。
曇り空ながら穏やかな天気で、のんびりの一日、金魚の水槽の掃除に一日がかり、気持ちよさそうに泳ぐ金魚に癒される。
白くても金魚と言うのだろうか、当初はえらの一部だけが白かったが、3年目ころから体全体が白くなってきた、不思議な現象だ。
孫たちが四年前に金魚すくいですくってきたのだが、先般二匹を死なせてしまって、残った四匹は元気に育ってくれている、水槽の掃除は大変だが、ずいぶん癒してくれてありがたい。
ふれあいサロン開設日、「課題は」町内散策で、紅葉を楽しもうよ、との声かけに、皆さん、お天気に誘われて、集まってきた。
町内の、皆さんのお庭拝見、いろんな木々が植えてあって、聞いてはいたが、見るのは、初めて、それぞれに、自慢の木々を紹介していただき、聞いてはいても、現物と名前が合わなかった、「ひいらぎ」「「むべ」、聞いたことはあっても、もう、思い出せない、のんびりと、秋晴れのお天気の中を、町内を皆で散策は、いいものだ、みかん、アケビ、りんご、カリン、レモン、柚子、それぞれの実を、もぎ取り、皆で公民館へ持ち帰り、足の悪い爺、バァの、待ってくれていた皆と、合流で、お土産展開、秋晴れの中、俳句の先生も参加していただき、素晴らしい「俳句」を、皆で、聞かせていただき、人材豊富な、町内の、お年寄りに、感動した

町内の、皆さんのお庭拝見、いろんな木々が植えてあって、聞いてはいたが、見るのは、初めて、それぞれに、自慢の木々を紹介していただき、聞いてはいても、現物と名前が合わなかった、「ひいらぎ」「「むべ」、聞いたことはあっても、もう、思い出せない、のんびりと、秋晴れのお天気の中を、町内を皆で散策は、いいものだ、みかん、アケビ、りんご、カリン、レモン、柚子、それぞれの実を、もぎ取り、皆で公民館へ持ち帰り、足の悪い爺、バァの、待ってくれていた皆と、合流で、お土産展開、秋晴れの中、俳句の先生も参加していただき、素晴らしい「俳句」を、皆で、聞かせていただき、人材豊富な、町内の、お年寄りに、感動した


久しぶりに金魚の水槽を掃除した、孫たちが金魚すくいで持ち帰り、世話は年寄りの仕事になってしまった。
7匹のうち6匹が育ち、そのうちの一匹が、3年目から色が変わってきた、最初は「えら」のところだけが白かったのだが、3年目に入り、体全体が白くなってきて、今では「写真」の状態。
最初から色が抜けていれば、不思議とは思わないが、3年も過ぎてから色が変わるのは、どうなっているのだろう?。
面白い現象で、元気なのも嬉しい、病気でないことは確かだ。
金魚のことは良くわからないが、色が変わってくるのは、珍しくもあり、驚きだ、最初は病気かと心配したが、ほかの金魚と同じで元気だ、綺麗になった水槽を6匹が元気に泳ぐ様子は、癒される。
もっと早くに掃除をしてやればよかった。
7匹のうち6匹が育ち、そのうちの一匹が、3年目から色が変わってきた、最初は「えら」のところだけが白かったのだが、3年目に入り、体全体が白くなってきて、今では「写真」の状態。
最初から色が抜けていれば、不思議とは思わないが、3年も過ぎてから色が変わるのは、どうなっているのだろう?。
面白い現象で、元気なのも嬉しい、病気でないことは確かだ。
金魚のことは良くわからないが、色が変わってくるのは、珍しくもあり、驚きだ、最初は病気かと心配したが、ほかの金魚と同じで元気だ、綺麗になった水槽を6匹が元気に泳ぐ様子は、癒される。
もっと早くに掃除をしてやればよかった。
晴天、のんびり朝風呂、ご馳走尽くしの朝飯、鳥羽の「海の博物館」見学、これは圧巻だった。その後、鳥羽水族館で、たっぷりと時間を割き、鳥羽湾一周遊覧船の中で、海鮮料理の昼食、満腹後「伊勢志摩スカイライン」で鳥羽湾を見下ろし、最後のお伊勢参りの締めは「金剛證寺」参拝。
外宮・・・内宮・・・金剛證寺がお伊勢参りのセットだとは知らなかった、江戸時代のお伊勢参りには、現在の価格で50万円前後必要だったらしい、一生に一度の夢、危険とともに、ロマンもあっただろう。
「おかげ参り」の意味を初めて知った、道中柄杓を背にしているのか゛その印で、野宿、無銭旅行が60年???に一度、子供や、丁稚に許され、伊勢の人たちは、優しく食事などを与えながら迎えたそうだ、胸の温まるような実話に感動した、江戸時代の人たちは、優しかったのだろう、
もうひとつの勉強は、江戸時代の人たちの体格、140センチ前後、今の小学5,6年の体格だったとの話を聞き、実物大の人形や、衣服に「びっくり」だった。
外宮・・・内宮・・・金剛證寺がお伊勢参りのセットだとは知らなかった、江戸時代のお伊勢参りには、現在の価格で50万円前後必要だったらしい、一生に一度の夢、危険とともに、ロマンもあっただろう。
「おかげ参り」の意味を初めて知った、道中柄杓を背にしているのか゛その印で、野宿、無銭旅行が60年???に一度、子供や、丁稚に許され、伊勢の人たちは、優しく食事などを与えながら迎えたそうだ、胸の温まるような実話に感動した、江戸時代の人たちは、優しかったのだろう、
もうひとつの勉強は、江戸時代の人たちの体格、140センチ前後、今の小学5,6年の体格だったとの話を聞き、実物大の人形や、衣服に「びっくり」だった。
五月晴れ、残りの「松の芽摘み」ようやく完了、孫たちを手伝いさせようと、門の屋根にはしごで引っ張りあげたが、瓦にしがみついて動けない、木登りも知らない孫たちには、無理だった、
厄介な「門かぶりの松」、大きくなって欲しくない、今の姿が限界、芽は枝によって、勢いが違う、
芽の摘み方に、秋の樹形を想定しながら、暖かい日差しの下で、のんびりと、先端の作業の恐怖との戦いも交えながら、楽しみながらの完了。
ボットに植えつけた「ゴーや」が発芽してくれて、うれしい。
畑の夏野菜、「苗カバー」をはずすタイミングに苦しむ。明日からは平年の気温らしい。
明日は早朝から一泊のバス旅行の予定、今夜はたっぷりの水遣り、家内は「畑は解らない」の一言。
芽を吹く庭の木々、鉢植えのさくらんぼも色づき始めた、数粒の収穫も、孫たちは楽しみにしている、春は楽しいことがいっぱいだ。
厄介な「門かぶりの松」、大きくなって欲しくない、今の姿が限界、芽は枝によって、勢いが違う、
芽の摘み方に、秋の樹形を想定しながら、暖かい日差しの下で、のんびりと、先端の作業の恐怖との戦いも交えながら、楽しみながらの完了。
ボットに植えつけた「ゴーや」が発芽してくれて、うれしい。
畑の夏野菜、「苗カバー」をはずすタイミングに苦しむ。明日からは平年の気温らしい。
明日は早朝から一泊のバス旅行の予定、今夜はたっぷりの水遣り、家内は「畑は解らない」の一言。
芽を吹く庭の木々、鉢植えのさくらんぼも色づき始めた、数粒の収穫も、孫たちは楽しみにしている、春は楽しいことがいっぱいだ。

「とげなし」との説明書で、通販で購入したが、とげはあり、収穫には、気をつけている、残した新芽が、きれいな色で、開いてきた。
昨日の畑作業の後遺症、腰やひざがいたい、今日は、畑作業は、お天気にもかかわらず、中止、水遣りだけにとどめた。
ポットに種まき土を入れて、苗作りの準備も、長続きしない、ゴルフ中継、「中日クラウンズ」、奇跡を現実にした「遼くん」の中継に、感動、お天気は、体調を良くしてくれる、お天気で感動、テレビ鑑賞で感動、春の一日は楽しい。


庭木の葉っぱの裏に、夏の名残、せみの抜け殻を発見、カイガラムシは、敵意を持って、釜で木からはがしとっているが、聞くところによれば、7年の歳月を土の中で過ごして、日の目を見ると言われる「せみ」、夏を感じさせてくれて、時には、腹立たしいくらいうるさい泣き声、一週間で、命をなくしていくそうだ、孫と一緒に追い回した、夏の日々、「ごめんなさい」、虫かごの中で、命を落としたせみ達、木枯らしのあれすさぶ、今になっても、葉っぱに必死でしがみついている「ぬけがら」に、なんだか、感動した、本体は、とっくに土になっているのに、抜け殻は未だに、葉っぱにしがみついて、綺麗に残っている。
命って、何なのだろう、この世は、不思議な世界だ。



散髪屋の組合加入店は、上手も下手も一律3700円、倍額だ。
私にとっては、十分満足の仕上がりだ、加入店は「客が減った」と嘆いているが、
1680円でも、経営は成り立っている、年中無休は無理としても、せめて2000円程度なら、お付き合いも仕方ないが、倍以上で、内容には大差なしと来れば、客の流れは当然だろう。
組合加入店の健闘を祈りたい。
テレビは「ノリピー」報道で、大騒ぎ、見たくも無い、新聞は休刊日、図書館へ行って、「釣りばか日誌」のビデオ鑑賞、のんびりの一日は、意外と早く終わってしまうものだ。


プロ野球の日本シリーズ、好きなのは、どちらかと言えばセントラルだが、ファンの元気の良い中日、広島、阪神が巨人より好きだ、エリートのジャイアンツは、どうも、名古屋勤務時代の中日と広島戦の「野次合戦」、楽しい思い出だ、大阪勤務のときは、狂ったような阪神ファンに嫌気が差した。
北海道へ引きずり込んだ、日ハム、すごいチームだ、どちらが勝っても、楽しませてくれるのは、有り難い。
今回のシリーズは、北海道での決着なら、日ハムの胴上げに期待したい、頑張ってほしい。
お隣の県の出身、松井がアメリカで暴れまくった報道には、涙ぐんだ。
運の強いやつだ、もちろん実力だが、7年目の正直、「石の上にも三年」を倍以上我慢して頑張ってくれた、うれしい余韻で、今夜の晩酌は、鉢植えの「四季成りミニレモン」の焼酎割りだ、程よくまわって、眠くなってきた、良い日一日万歳。



なぜこのような馬鹿騒ぎになるのだろう、大事な国会が始まり、総理の所信表明演説、異例の一時間オーバーとの一言の紹介だけで、後はノリピーノリピーと騒いでいる。
国会中継はNHKもしなかった。
今の日本どうなっているのだろう、「むかつく」の一言だ。
雨がやんだので、庭へ出てみれば「やまぼうし」の葉っぱが紅葉している、落ち葉の始末がいやなので、出来るだけ落葉樹は庭へ植えていないが、どうだんつつじに続いての紅葉、まだ「まゆみ」は緑色だ、そのうち落ち葉に悩まされるだろうが、今のところは庭で秋を感じさせてくれて、ありがたい。
秋も深まってきたことを感じる、夢のある報道、政治の日本はいつ来るのだろう、
秋でなくとも「深いため息」ばかりの一年が、まもなく年末を迎えることとなるのだろうか?。
