田舎暮らしのサンデー毎日

望まなくても、前期高齢者の仲間入りされられちゃった、年寄りのわがまま日記です。

家庭菜園

2012年05月01日 | 異状気象

昨日に続き、今日も夏日、畑へ出れば大汗、草むしりで、しっかりと汗を流した、夏野菜の植え付けが終わり、ほっと一息、アスパラが、少しづつ収穫が出来るようになり、「エンドウ」も花をつけだした、珍しい「チューリップ」も咲き出して、畑が、賑やかになってきた、つつじの蕾も大きくなり、はる真っ盛りとなるも、夏日の気温は、異常気象だ、明日は待ち焦がれた「雨」の予想、体調に気をつけよう、半そでは、今日でしばらくお休みのようだ。

 

 


家庭菜園

2011年05月01日 | 異状気象

雨が降り、寒い一日、雨のやみ間に畑へ出てみれば「ジャガイモ」が、この寒さでも「芽」を出してきた、感動ものだ。

朝からストーブのお世話になりながら、連休の孫たちとのお付き合いについて、考えていたが、この寒さでは、何処かへ連れて行く気にもならない、異常気象といえるだろう。

手の「リハビリ」を自分でやらねばならない、当然のことだが、忘れてしまう、動かないで、じっとしている時間が増えたように感じて、不安だ。


猛暑は続く

2010年09月06日 | 異状気象
空は真夏の様子、入道雲が、子供たちの下校時間にはくっきりと現れ、9月の新学期とは思えない。
子供たちは、額は汗びっしょりで、髪の毛はべたついている、ぐったりして戻ってくるのを励ますのも、年寄りの役割か?。
11日土曜日の運動会は、どうなるのだろう、練習で子供たちは疲れ気味、いや、先生はもっと疲れるだろう、各地の運動会が、異常気象で中止の報道がなされている、教育委員会、校長の決断はどうするのか、明後日には、台風の予報、直撃は嫌だが、台風一過で、涼しくなるのを期待したい。

何だかだと、今日は万歩計1万2千歩、シャワー3回、汗はしっかりとかいて、梅干が甘く感じた、年を考えて、明日は休養だ。

異常気象

2010年04月27日 | 異状気象
大変な異常気象の一日、子供たちとの登校時間は、大変な雨、びしょ濡れの子供たちを励まして、学校の玄関では、爺さんたち大忙し、先生も大変だ、
下校時間は、曇り空に強風、20メートルを越える風には、子供たちは歩けない、先生と爺さんたち、大忙し、ランドセルに手足が生えたような一年生は、ふらついて歩けない状態、強風警報発令の当地、親たちは誰も迎えに来ない、見守り隊の爺さんたちの存在感は、今日はすごくありがたい、

風は温かい、庭の楠木、きれいな新芽を出してくれて、季節を感じはするが、畑の夏野菜の苗は、まだ買いには行けそうに無い、日中は「テレビの番人」、悲しい、ばかばかしい報道ばかり、小沢幹事長、白状すれば、すっきりするだろうに、ある意味、気の毒だが、やってきた圧力の業界も、本音を出して、日本の将来を、本気で考えてほしいものだ。

最近はばかりだ。

異常気象

2009年12月14日 | 異状気象
冷たい雨が降り続き、寒い北陸の冬日の一日。
引きこもり状態の私には、子供たちの登下校のお付き合いが、楽しみの一つ。
凍りついた水溜りに、大喜びの子供たち、はらはら、どきどきの付き添い登校、
低学年の下校時は、雨が降り止んでいた、半そで、半ズボンでの元気な子に「寒くないのか?」、「寒いけど、我慢している」との返事、頑張れよ、我が孫たちは二人とも「そろばん塾」へ直行、電話で呼び出されての「お迎え」、空は鉛色の、暗い景色で、氷雨がぱらつく、五時には暗くて、子供たちの帰宅は危険。
次々と送り人、日が短くなって、年寄りの仕事は増える。
元気な子供たちには、年寄りも、負けないように、頑張るぞ。

珍客訪問

2009年10月08日 | 異状気象
招かざる客10月台風、昨日は、ゴーヤの棚を寝かせて、鉢物を全部車庫の中へ運ぶ、台風対策に振り回された。

小中高校全部臨時休校、6年生は今日から修学旅行だと楽しみにしていたのに、それも延期。
風の轟音とともに、5時に起こされてしまった、愛知県知多半島上陸とのことで、伊勢湾台風を思い出して、心配していた、変なやつだ、普通は上陸とともに、勢いは弱くなるはずなのに、勢力を維持しての列島縦断とは、今、宮城県、もう太平洋へ抜けただろうか、被災された方には、お見舞い申し上げるが、勢力のわりに、被害が少なくて、少し安堵。

ヤーコンの始末と言うか、手当てが出来なくて、心配したが、何とか生き残ってくれた、植物のたくましさだろうか。(写真)

テレビにかじりつきの一日、孫たちから、今日ばかりは「チャネル死守」外出できないし、テレビのありがたさが、身にしみる一日だった、当地では今のところ被害情報は無い、あまり暴れないで、洋上へ抜けていってほしいものだ。


梅雨は明けていない

2009年08月06日 | 異状気象
時々一昨日に梅雨明け宣言されたが、
夏の青空が見えたのは、一昨日だけ、今日もラジオ体操のときに、小雨が混じり、
むしむしと蒸し暑い一日、気象庁さん、これでも「梅雨は明けたのでしょうか?」と言いたい。
科学の力も、自然には勝てないのは、理解できるが、税金使って、勉強している気象庁の皆さん、かなり予報は当たるようだが、今年の梅雨明けは、やり直しではないのでしょうか?。

明日は、8月7日、昔から、七日盆になれば、夜は涼しくなるといわれてきた、
今年の夏の夜は、クーラーは、数日で済んでいる、さすが、今夜は、クーラースイッチオンだが、外は涼しい、梅雨から、秋になるのだろうか?。

畑の野菜、特に瓜類は、実がつかない、「バナナ瓜」(金柑瓜)20本の植え付けに、実がついたのは3個、内一個はカラスの餌食、「加賀キューリ」とかの地方野菜、20本植え付けで、収穫2本、実がつかないで、既に枯れにかかった、後は放任。

今年の畑は、さんざんだ、日照不足、虫不足(受粉できない)、不思議だが、ナスは、実もつくのは少ないが、茎葉元気で、未だに花がついている、秋茄子に植えつけた京野菜の「加茂茄子」が早くも実を付け出して、遅れて実をつけている千両ナスと一緒になり収穫は忙しく、消費は遅れ勝ち、友への配達の忙しい。

「暑いねー」「梅雨は明けないよね」が、挨拶言葉、天候に腹を立てても仕方ないが、やはり「むかつく」。

暑くてもいい、夏の青空が見たい、孫達、まだ海で遊んでいない、30分の距離に、海水浴場は幾つもあるのに。

夏日?

2009年08月03日 | 異状気象
ようやく雨無しの日だった。
畑の地這キューリ、2日ほど雨で畑へ出られなかったら、お化けキューリ、40センチ近く、食べられる代物ではない、茄子もお化け状態、ゴーヤはオレンジ色に変色、かぼちゃや瓜は、土に接するところが、腐りかけたり、虫に食われたり、散々な状態、雑草がびっくりするほど伸びている。

畑で「バタバタ」していて、歯医者の予約を忘れ、大慌てで、平謝り、9時半の予約を忘れ、電話が入って、「びっくり」大慌て、結局12時から治療して頂くこととなった、治療後、一時間は何も食べてはいけないと言われて、「びっくり」だ。

さすがにこの季節、畑へ出るたびに、シャワーを浴びて、着替えとなる。
今日は三回もシャワーのお世話になった、洗濯担当の家内も「苦笑い」
汗を出せば、水分補給、「ビール」は水分補給にならないと言う家内と、大論争も、私の負け、まだ信じられないが、何処で調べても、私の負けは、確定だ。

久しぶりの夏日は、「びっくり」の連続、今夜の晩酌はまわりが速い。



高校野球

2009年07月28日 | 異状気象

福井県の高校野球、甲子園への決勝大会が今日だった。
野球に命をかけた、私立校同士の決勝戦。
どちらが勝っても、県民の関心は薄くなっている、県外からの野球留学の子供達の決勝戦だ。
応援席は、生徒と、野球部の父兄だけのがらがらのスタンド、梅雨の明けない当地では、予選大会が、のびのびで今日になってしまった。

梅雨が明けない当地での、甲子園予選、テレビはNHKも、民放も延長で放映だが、盛り上がらない。

本来は、地元の子供達で、頑張って、夏を盛り上げて欲しいものだが、数名の少年野球出身者も全滅の今年の県代表は、寂しい限り、年齢制限だけではなく、地元の選手での戦いにして欲しいものだ。

サッカーも、野球も、切符を手に入れるために、スポーツ後進県の福井県に留学の高校生、悲しい話だが、現実で、留学で予選落ちほど惨めな話は無い。

それほど甲子園に出たいのだろうか?。


畑作業

2009年02月16日 | 異状気象
昨日はの繰り返し。
気温はかなり高く、防寒ズボンでは汗ばむほどだった。
久しぶりで畑へ出てみれば、見慣れない雑草に覆われていて驚いた。
普通の年は、二月に畑へ出るなんて考えられないのだが、やむを得ず草取りに取り組んだ。
見慣れない雑草だが、根が深くて、にんにくや玉ねぎの根を痛めないように取り去るのは大変だった。
結局午後はほとんど草取りで過ぎてしまった、久しぶりでの外気の中、たいした力仕事でもないが、かなり疲れを感じる。

今朝方から雨音がひどくなり、気温もどんどん下がった、昨日と違って、冷たい北風だ、子供たちも登校の際には、皆がおとなしく、口数も少なく、もくもくと登校して行った。

でも、雪でなく、雨なのだ、暖かいからだろう、当地では2.2度が、雪と雨の境だとのこと。

水仙、梅が満開、蝋梅は散りかかってきた。

午後からは吹雪に急変、子供達の下校お迎えは大変だったが、頑張った。
「これが普通だよね」と話し合いながらのやせ我慢、爺さんたちも出てきてくれて、子供達は震えながらの下校風景。



異常気象

2009年02月13日 | 異状気象

いつもの通りの服装での子供達との登下校、大汗だった、何と、生ぬるい風、
いつの間にか珍しい東風、突風みたいに強烈な風向き、テレビでは春一番と報道されたが、今の時期、ピンと来ない、なんだかんだと言っても、二月に入ったところだ、夕方からは雨になった、餌をおねだりに来る野鳩も、与えた餌を啄みながら、
風に吹き飛ばされそうだった、さすがに孫達も外へ出て遊ぼうとはしなかった。

爺ちゃん「たばこ臭い」と言いながらまとわりつかれて、体力の限界、
五目並べで、お茶をにごして、この時間、ようやく静かになった。

この時期、ストーブ不要の気温はありがたいが、何だか、気味が悪い、
異常気象はもうやめて欲しい、小泉元総理の爆発は人間として当たり前だが、
天候に対しては、文句言えないよ、日本、何もかも、元の元気に戻って欲しいものだ。



雪国の北陸

2009年02月11日 | 異状気象
久しぶりの鉛色の空、雷鳴、今時の北陸、当然の空だが、降ってくるのは雨、雪は無し、このシーズン、根雪が無いのはやや寂しくもあり、本音は嬉しい。
週の途中の休日、孫達にテレビとパソコンは奪われて、年寄りの居場所はなくなるる、パジャマ姿で一日過ごす孫を叱り付けても、相手にされない、暴力しつけは出来ない、大声も、逃げられておしまい。

年金友の会の爺さんのところへ逃げ込んでの口説きは、寂しい年寄り家族よりいいだろう、と相手にしてあたらない、公民館での下の孫の「お茶」の手習い、送り迎えはいいが、お客様の舞台へ立たされて、四苦八苦、苦手の甘いお菓子を出されて、冷や汗、何とかごまかして、お茶をにごした?。

孫との五目並べは、適当に負けないと、むきになってくる、のどかな一日と人は言うが、私には、楽しくも有り、苦しくもある一日、孫は学校へ行っていてくれるほうが、私の一日のリズムは成り立つ、轟音の雷鳴、冬の北陸の一日が、過ぎて行く。


寒い一日

2009年01月31日 | 異状気象
目覚めれば、強風、風の音に驚いた。
このシーズン、雪ではなくて、氷雨、雨の一日、外出は控えめの一日だ。

朝から孫達と、チャネル争い、パソコンの奪い合い、ストレス溜まる一日だ。

年金友の会の「新年会」、電話がひどい、「あの人と一緒の部屋は嫌だ」
くどくどと、嫌な理由を、聞きたくも無いのにきかされる.
そんなのどうでもいいが、「そんな人は来て欲しくない」、が本音。
それも言えないのが苦しい、違うバスにしてくれ、あいつとの同室は嫌だ、
楽しく温泉での新年会に、何と言うことを考えての参加なのだろう、
年寄りの気儘と甘えには、あきれてしまう、世話役の馬鹿馬鹿しさ、辞めたくなる。



「検討しますが、皆さん全部のご希望には、お答えできないこともあります」との返事が精一杯、「やる気も無い」のが本音、そんな人来て欲しくもないよ。

天気も嵐、気分も嵐、気儘な、我侭な年寄りが多すぎる、いい加減にして欲しいものだ。




珍しい天気

2009年01月28日 | 異状気象
快晴、この様なお天気は近年まれに見る世界だ。
南側の居間は、ストーブ不要、野鳩がのんびりと、餌の催促、雪は無し。
年金友の会の事務処理に午前中は明け暮れた、外へ出て、散歩もしたかったのに、
パソコンと、コピー機で、午前中は終わり。
子供達の送り迎えは、汗ばんでしまう、風はやや冷たいが、室内は暖かい。

午後は畑へ出て、赤蕪、聖護院大根を遅ればせながらの収穫、家内はしかめっ面、
まだ、小松菜や大根が元気に育っている。
もったいない人生の私にとれば、贅沢を言うな、大地に感謝だ、冬の最中、ねぎも健在、必要なときに収穫、有難い。

冬の最中に、小春日和、ぽかぽか陽気、嬉しいが、心配だ、明日も同じ予報、
驚きだが、これで喜んでいいのだろうか?。


穏やかな天気

2009年01月22日 | 異状気象
時々日がさせば、室内はストーブ必要なしのお天気、平穏無事に何時もの一日が過ぎて行く。
特に急ぐ用事もないので、1680円の散髪をしてきた、組合に入っている散髪屋さんは3700円、半額近いので、いつも満席、年よりも、若い人達も利用している。
昔ながらのぬるま湯につかっている散髪屋さん、危機感無いのだろうか、不思議だ。

風もなく、穏やかな天気に、畑へ久しぶりに出てみれば、たまねぎ、にんにく、本来は雪ノ下のはずが、雑草が逞しく生え揃っている。
残された大根や蕪も元気みたいで、まだ収穫して食べられそう、数株の蕪と大根を抜いてきて、勝手口へ置いておいたら、家内に叱られてしまった、「誰が始末するの?」、暇だと余分のことをやらかして、叱られてしまう、困った爺さんになってしまった。

パソコンの「セキュリティソフト」の動きが変だ、「インストール後のアップデートが実行されていません」とのメッセージが、電源入れるたびに出てくる、「今すぐ解決する」とのクリックの後「解決しました」が毎回出てくる。
問い合わせの電話は何時でも話中、困り切っているが、未だ解決できない。