田舎暮らしのサンデー毎日

望まなくても、前期高齢者の仲間入りされられちゃった、年寄りのわがまま日記です。

夜の会議

2012年03月09日 | キママナ年寄りの一言。

夜の会議、辛い、しかも畳の部屋だった、膝の関節が弱い私には、痛くて、辛い時間だったが、社協の組織見直しを検討するので、緊張もする、昼にやって欲しいが、現役も混じるメンバー構成、仕方ないのだが、時間外に頑張る社協の職員に「辛い」の「苦しい」のなんて言えない、私よりさらに年配の人も多いので、私の折れそうな気持ちが、恥ずかしい、自分に対して、悲しい現実。


厳しい寒さ

2012年02月12日 | キママナ年寄りの一言。

ここのところ毎日結露との戦い、窓のガラスには、厳しい現実、窓のガラスには毎朝凄い結露、ふき取れば雑巾数枚が、犠牲になる、年寄り用に朝の仕事が作られる自然に、悔しい思いだ。


子供たちは元気だ

2012年01月28日 | キママナ年寄りの一言。

孫たちの「銭太鼓」チーム、」インフルエンザで、学級閉鎖、集まるのは4人、仲良く練習していて、その様子が、見ていて楽しい、うれしい、休憩時間も、上級生と、年少の子が、おやつはそこのけで、銭太鼓の扱い方の、特訓、見ていて、感動物だ、爺さんも頑張って、応援するぞ、我が孫も居ない場所は、少し寂しいが。


厳しい寒さ

2012年01月07日 | キママナ年寄りの一言。

孫たちはままと一緒に里帰りで、静かな一日、お天気は荒れ模様で、時たま大きな音で「霰」が落ちてくる、あっという間に、せっかく解けてくれた根雪が無くなった庭も真っ白だ、家の前の道路の側溝工事の重機の音だけが、すさまじい音響で、家も地響きに揺れる、夫婦二人で、静かさを味わう一日となり、二人だけの食事は静かなものだ、晩酌もあまり進まない。


今時の子供たち

2011年12月17日 | キママナ年寄りの一言。

孫達の銭太鼓の練習の後、お昼を過ぎてしまって、「お腹がすいた」との子供たちの声に、ラーメン屋へ直行、ねぎはいやだとか、かなり好き勝手を言う、おまけに食べながらの携帯、注意すれば「何故」との問いに答えに困る。

食べきれないこの残りを平気で食べているのにも驚き、今時のちびっ子たちの行動には驚かされるが、楽しいものだ。


夜の会議

2011年09月20日 | キママナ年寄りの一言。

年と共に夜の外出が辛くなってくる、今夜も社協の会議に召集令状、若い人たちが混じっての会議は、出てきてしまえば、楽しい、出るまでは、晩酌なしの夕飯、(若者たちは、食事前)、が寂しいなんて、年寄りのわがままか?、

若い元気な意見には、やる気満点の気持ちが伝わり、年寄りだと言ってられない、元気をもらって、明日の福祉を考える会議、頼もしい若者たちに、年寄りの我が侭は通じない、頑張ろうよ、楽しい会議だった。


穏やかな一日

2011年08月15日 | キママナ年寄りの一言。

お盆の中日、孫たち里帰りで、静かな、年寄り夫婦の一日、途中で、家内の弟の息子が、子供連れで、来てくれて、大騒動、4歳と2歳の子供が、我が家の孫たちのおもちゃ箱を見つけて、大騒ぎ、乾電池が切れていて、ホームセンターへ走らされた、ホームセンターの駐車場は、がら空き、店の中も客の姿は見えない、静かな店内に驚いてしまった。


病院生活

2011年05月22日 | キママナ年寄りの一言。

「デュピュイトレン拘縮」で、今度は右手の番、本日入院、今回は、一日6300円の個室をお願いした、前回の大部屋でのあまりに無茶苦茶な患者ばかりの部屋に当たり、大変なめにあったので、今回は少し贅沢とは思うが、背に腹は変えられない、広くて「トイレ」まで有る、10時手続き、昼と夕食を食べれば、後は寝るだけ、退屈だ。

 

5月28日書き込み


珍しい

2011年05月18日 | キママナ年寄りの一言。

久しぶりで金魚の水槽の掃除をした、60センチの水槽は、重くて、掃除が大変だ、孫たちが金魚すくいで連れ帰った金魚たちは、4匹が大きく育っている、写真の金魚、2年くらいは、えらの所だけが白かったのだが、3年目に色が変わりだして、今ではほとんど白くなってしまった。

おとづれる人が皆さん「珍しい」と言ってくれる、わたしも外ではあまり見かけたことが無い、最初は「病気」と勘違いして「隔離」していたが、体調に変化が無かったので、また皆を一緒にしてやった、4匹仲良く、追いかけっこをしたり、ゆったりと泳いだりと「癒され」る、世話も大変だが、戴ける「癒し」もありがたい。


松の芽摘み

2011年05月15日 | キママナ年寄りの一言。

松の新芽がぐんぐん伸びて、このままでは大変なことになりそう、我が家に2本ある松ノ木、芽摘みをやらねばならない、「不自由な左手」を抱えての庭仕事はつらい。

数年前までは一日あればできた「芽摘み」作業も、梯子の取り扱いに愚図、愚図、高いところは風で揺れて恐ろしい、以前は出来たことが、出来ないのは、悔しいが、怪我も怖いので、ほどほどにしておくこととし、高い枝は、秋の庭士さんの選定に任せることとし、醜い松の姿になるだろうが、我慢することとした。


春の息吹

2011年04月21日 | キママナ年寄りの一言。

まもなく皐月、小学校の国旗掲揚柱に、こいのぼりをくくりつけて利用していた、先生も現代っ子となったものだ、昔ならば、罰当たりと、お叱りをこうむったところだが、今では、教育の場の、小学校の、神聖な国旗を掲げる柱に、平気で「こいのぼり」を繋いで、泳がせている、おかしいなと思う自分が古い人間なのだろうか?。


後始末

2011年04月19日 | キママナ年寄りの一言。

手の術後の始末に、検診に行った、大病院なのに、約束の11時に行けば、待ち時間なしでの診察、30分もかからずにすべて完了、予約制度は素晴らしい、ストレスたまらずに、診察終わり、先生から「順調です」の一言が嬉しい、無理をしない生活?、をとの一言が難解だが、おとなしくしておれとのことだろう、当分静かにしていなくてはならないようだ。


心の重荷

2011年03月01日 | キママナ年寄りの一言。

3月15日までのプレッシャー、先延ばしの「確定申告」、諦めと覚悟の、朝から「パソコン」と睨めっこ、ことしのE-TAX意外と優しかった、昨年までは、プリントが出来なかったが、今年はOK、家内との二人分を持ち込んだが、初めて、一発でOKが出た。

私は3万円余、家内は3千円ほど還付と出た、これほどプレッシャーのかかる仕事は、やめてほしい、税務署の怠慢だと思う、年寄りの血のにじむほどの、納税に、国会では、深夜手当てを出して、遊びだかなんだか、騒いでいる、これで良いのだろうか?。

悲しい現実だ、負担の大きい「社会保険料」、わびしいアルバイトから、税金をむしりとる、無視されている低所得者には、冷たい議員さんたち、夜中に騒いで、疲れ顔の議員には、ご苦労さんとは、絶対に言えない。


グルメ

2011年02月28日 | キママナ年寄りの一言。

福井県は、グルメ王国、ご飯は、「コシヒカリ」お米の最高の種を作り、全国の農協に発信したのは、県民の自慢、さらに、日本海の海産物は最高、仲間の集まりで、海鮮丼の配達で、皆さんの満足、ここに住んでよかった、おいしいものが食べられて、安くておいしい「海鮮寿司」、皆が満足していたが、私の「入歯」が、おかしくなり、あまり楽しめ無かったが、皆さん喜び、楽しんでくれれば、それで満足、今日の「海鮮丼」食べるのに苦労した、出も、「福井のグルメ、万歳」。


年寄りは我侭だ

2010年12月06日 | キママナ年寄りの一言。
年金受給者協会の役員会、役員会そのものが「執行部」なのに、何も解っていない、執行部の提案が無いと言い出して、「誰が執行部なのか」と、思わず大声、先輩ばかりの会議に、名前ばかりの役員さんに、噴火してしまった、無責任で、名前ばかり欲しがる役員が混じり、会議は紛糾、ありがたいことだ、びっくりしている役員さんたち、この様な議論で、初めて、自分の役割を自覚する人が出てきて欲しい。

1300人の会員、、毎年30人は亡くなるこの組織、新入会員は少ない、団塊の世代は、退職後は、組織への加入は、ほとんど無い現実、会員を増やそう、会の活動を活性化したい、皆さんの意見は素晴らしいが、誰がその役割を受け持つのか?、との話になれば、皆さん黙ってしまう。

お互いの役割を理解して、会議に臨んで欲しいものだ、無責任な肩書きだけでの役員さんは必要ない、わがままな、何も理解していない年寄りは、むかついた今日の「年金受給者協会役員会」、脱退したくなった。