田舎暮らしのサンデー毎日

望まなくても、前期高齢者の仲間入りされられちゃった、年寄りのわがまま日記です。

パソコン開いたら、変な英語のオープニング。

2008年03月31日 | マナーってどうなってるの

大変な天気だった一日、でも、パソコン開いたら、えらいことになってる。
いきなり、訳の判らない英語のページが現れた。
次から次へと、読めない英語のページが現れて、年寄りは日本語しか出来ないよ。
×、×、ようやく、苦労して、普通のページにたどり着いた、ネットは怖い、
嫌になってきた、
どうして、こんなことになるのだろう、ネットのいたずらは止めて欲しいよ。
迷惑メールなんて話しではなくなってきた、いきなり訳の判らない
英語のページが、昨日、今日、ネットへの年寄りの参加を拒まれているようだ、
パソコンで、みんなとたのしんでいるのに、邪魔はしないで欲しい、
人間は、無責任社会があれば、乗りのりなんだろうか?、腹立たしい、
何もやる気がなくなってきた、悲しい現実、刃物で、大暴れの馬鹿若者たち、
ネットで、無責任行動のおお馬鹿やろう、世の中、大切にしろよ。
邪魔するな、人間、心の平和が大切だぞ、人のパソコンに勝てに入り込むな。




迷惑メール

2008年03月30日 | どなたか教えて
午後からは
パソコンを開くと訳の判らない、英語のメッセージ、何もしないのに、
勝手に変なページが開いてしまう、訳の判らないまま、キャンセル。
英語が判らない悔しさもあるが、勝手にかまって欲しくないよ。
ネットも、人の迷惑を無視して、暴れまくる輩が、我がパソコンにも現れてきた、悲しいことだ。
今日は、97歳になる、家内の母親を訪ねてきた、義兄夫婦の苦労話、大変だ。
わがまま、寝たきり、75歳を超えようとしている義兄、ご苦労様と、慰めるが、
口説き話は尽きない、聞くより方法は無い、
老々介護の厳しさは、身に沁みる、施設には入れて欲しくはないが、
限界もある、家内は、ありがとう、お願いしますしかいえない、
毎日のことだから、大変だとは思うが、口説きを聞くより、お手伝いは出来ない。
義兄の孫達の頑張り自慢に、話を切り替えて、お茶をにごすより方法は無い。
頑張って欲しいが、年寄りがおお年寄りの介護、厳しい現実だ。
施設に入れるのは、簡単だが、97歳のばぁさんの幸せは何なのだろう、
何が一番いいのだろうか?。今を満足しているならば、義兄よ頑張って欲しい。
お願いします、悲しいが、どうしようもない。


のんびりの田舎

2008年03月29日 | 田舎暮らし
今日は小雨、寒かった。
昨晩は支部の「ボランティア連絡会議」
議題は、来年度の事業計画と、市からの連絡。
30名の予定が10名しか集まらなかった、
2年の任期が終わった役員改選が出来ない。寂しい気持ちになったが、
魅力の無い、会議かもわからない、
有り方を考え直さなくてはいけないのだろうか?。
「助成金」の話になれば、盛り上がり、役員の話になれば、皆黙りこくって、
「ボランティア保険」の話には、皆さん乗ってきた。
260円の掛け金での各種の保証、出席者全員が申し込み、
次回の役員選定は、前任者と事務局のお荷物にされてしまった。

仕方ない、私は留年覚悟で、事務局と、候補者選びと折衝、でも、頑張ろう。

今日から、孫達が息子の嫁の実家へ里帰り、こんなに静かな一日は久しぶり。
下の妹が「お爺ちゃん、寂しくても我慢して」だって。よく言うよ。
一週間、静かな日々が過ごされそうだ、確かに、午後には寂しくなってきた。
見放題のテレビや、やり放題のパソコン、確かに自由だが。
年寄り夫婦、二人では、話題は、孫達の話しか出てこない。
いつの間にか、我が家の中心になっていた孫達との生活、人生、面白い。





今日の日記

2008年03月28日 | 田舎暮らし
寒い一日
朝から孫達と家の中に閉じ込められて、チャネルの奪い合い、
泣き声には勝てない。少しばかり、ストレス溜まる。
逃げ出して、久しぶりの散髪、1680円は安いよ、でも、頑張って、丁寧だ。
サービス業は、客の満足が一番大切、「ありがとう」と客に言わせる仕事が
お互いの幸せ、これからも頑張ってね。
満足して、帰りには、焼酎の補充、しかしながら、今夜はボランティア連絡会
会議だ、晩酌「おあ付け」、残念だが、仕方ない。
19時から二時間、来年度の計画と、助成金の話に、役割は大変だ。
皆の活動、発展して欲しいが、紙に書いての、手続きに、文句がひどい。
事務局に負担かけづに、助成は、堂々と申請してくださいと、説明も大変だ。
私は、お手伝い、一杯するから、次年度も、頑張ろうよ、
役員は、辛いけれど、降りないから、お世話はするから、お互いに、
これからも続けようよって、今日は、これが結論だった、
明日から、孫達は、里帰りで、嫁の実家へ行くそうだ、やれやれ。



穏やかな一日

2008年03月27日 | 田舎暮らし
比較的暖かくて、朝方の雨も、
9時ごろには完全にやんだ。
家内が「携帯」を持ちたいというので、買いに行った。
シンプルで、使いやすい端末を選ぶのに、一時間もかかった、
メールなんて使うはずも無いのにiモード契約、大丈夫だろうか?。
番号登録に大変な目に遭った。数件入れるのに一時間近くかかる、
これではメールなんて、とんでもない話だ。
受信できて、かけられればそれでよし、後の機能は必要ないだろう。
ただ、カメラ機能は面白そうだから、使うだろうが、
FOMAの専用コードがないと、パソコンには取り込めないし、ソフトの
ダウンロードも出来ない、明日は買ってきて、今度はパソコンとの
取っ組み合いが待っている、文明の利器も、我々年寄りには、苦痛も伴う。
IT機器の設定はつき物だが、それぞれにやり方が違うため、苦労する。
午後になって、ぽかぽか陽気になってきたが、番号登録に四苦八苦で
散歩なんて余裕が無い、息抜きに、パソコンに向かっての、ブログ書き込み。
文字入力は、パソコンのようにならないものだろうか、
コードがあれば、パソコンで入力で切るようだが、田舎のことゆえ、
明日出ないと、手に入らない。
もう少し、頑張るか。

ねじれ国会

2008年03月26日 | 日本はどうなる?

繰り返しの一日、寒かった。昨日と今日の気温の違いはすごかった。
あられ、霙が落ちてきて、縮み上がる一日。
「ガソリン税」、日銀総裁、政治は何も進まない、民主党、いい加減にしろよ。
フランスでも政治は進んできている、国民にも、外国にも、
国の姿勢は示してきた、与党と野党がコロコロ変わるフランスが
欧州の重鎮になっている、見習って欲しいが、わが国の野党は、
何時まで経っても、反対のための反対、国民生活、外交は全く考えない。
4台の車を持つ我が家は、ガソリンの値段が下がるのは、すごく嬉しい。
でも、天下、国家のためを思えば、小さいエゴ。
後進県のこちらでは、力の無い議員ばかり選んできたから、道路の遅れは
ひどい、工事中の道路も、完成を待ち遠しかったが、
中止の確率が高くなっている。
期待が、諦めになりつつある、これも、あれも、民主党の無責任政策。
国や、国民、世界の中の日本の立場を全く考えず、党利党略だけの馬鹿集団。
衆議院だけで良いのでないの?、国の動かない参議院はいらないよ。
民主党の参議院暴動議員に投票した国民にも、責任はある。
だから、「人を殺したかった」なんて、気違い若者を育てる日本になるのだ。
「戦い」の漫画、ゲーム、取り締まって欲しいものだ。
こんなことを喜んで、子供達に教育して来た日本の責任は、
平和呆けの責任を、皆で背負わされてしまった。
教育を考えようよ、日本人総呆けの現在からの脱却を考えたいものだ。

野党国会議員の教育も、自民党政権がになってきたのは、
自民党の反省材料だろう、国民には、生活があるのだ、政治のお遊びは
いい加減にしろよ。


畑作業

2008年03月25日 | 家庭菜園
気持ちの良い
学校も今日から春休み、テレビは取り上げられて、仕方なく畑へ。
荒起しを一部分やった後、ジャガイモの準備。
「種芋4キロ」、堆肥や灰、化成肥料を買ってきた。
畑で作るより、買ったほうが安いなんて、皮肉言われながら。
明日からは雨の予報なので、あわてて植え付けにかかった。
今までかかって、ようやく植え付け完了、やれやれと一休み。
エンドウが急に伸びだしたので、ネットを張るまでの間、添え木で応急措置。
秋のサツマイモのつるなどを堆肥にしようと、積み重ねて、
ビニールをかぶせておいたが、まだ少し使えそうに無い、
鶏糞と米ぬかを振りかけて、先日からの雑草を付け足して、混ぜておいた。
6月ごろから使えそうだ。
たまねぎとにんにくには最後の肥料をやった。止め肥えだ。
シャツ一枚での作業にも、たっぷりと汗をかいた。気温はかなり上昇している。
テレビの番人生活のような冬日が、そろそろおしまいだ。
少しづつ畑作業も忙しくなりそう、昨年失敗した「ちょろぎ」にも、再挑戦だ。
まぁ、体壊さない程度に、頑張ろう。

ふれあいサロン

2008年03月24日 | 田舎暮らし
朝から氷雨
昨日は町内の年寄りたちが集まっての、月一の「ふれあいサロン」開催日。
朝から準備に追われ、予定の1時間も前に集まってくる皆さんを迎えた。
19年度の反省と20年度の行事予定の話し合いが行われた。
話は横道にそれてばかりだが、結局19年度とほとんど同じでやろうと決まった。
後は有志の「アサリ汁」「レバニラ炒め」の差し入れもあり、
弁当食べながらの雑談会、年寄りたちは、話が尽きない、
普段あまり「おしゃべり」には、縁の無い、老夫婦や一人暮らし、
でも、集まれば、よくしゃべる、目的の一つだから、大いに結構。
のんべえグループは、あいも変わらず、直ちに酒盛りが始まる、
全く飲めないジーさんも、酒盛りの中で、
ウーロン茶飲みながら楽しそうにしている。
続けていて良かった、次回からも頑張ろうとの気持ちがわいてくる。

今日は、社協への、サロン実施報告と次年度の事業計画の提出だ。
わずかの補助金でも、月一集まって、喜んで頂けるのだから、有難い。

ふれあいサロン

2008年03月22日 | 田舎暮らし
風は冷たいが、日がさして、部屋の中は暖かい。
「ふれあいサロン」リーダー研修会が、9時から12時まで、
座って人の話しを聞くのは辛い、長ーい半日だった、
20年度の、助成金の請求のやり方、またまた減額だ、仕方ないか。
提出の書類の変更や、実施模様の写真の提出が義務付けられた。
写真の現像代も赤字だ、
明日は今年度最後のサロン開催日だ、
来年度の行事計画を皆で相談することとなっている。
事例発表で、二つのサロンが発表した。
何れも、世話人がいないといって、問題視している。
「ふれあいサロン」を敬老会と勘違いしているみたいだ、
出席者を「お客様」にしているからそうなるのだろう、
私たちのサロンは、全員が主役、できることは全部、自分でやることとしている、
だから、お茶なんて、誰も汲んでくれない、飲みたい人は自分で入れる。
後始末や、掃除も全員だ、弁当食べても、ごみは持ち帰り、
多少認知症の人や、体の不自由な人も、
手伝いは必要だが、自然に、そばにいる人が手伝ってくれる。
雨が降ろうが、雪が降ろうが、自分で歩いて、公民館まで来るのが原則、
でも、吹雪になれば、誰かが迎えに行っている、指名無しで当然なのだ。
特定の世話人はいない、その場その場で、分担して楽しんでいる。
「ふれあいサロン」の本来の目的を考えなくては、続かないだろう。
来月で5年目にはいる、私たちのサロン、もっと楽しく、もっと面白くと
考えてくれる仲間たちに感謝だ。

生きがい大学

2008年03月21日 | キママナ年寄りの一言。

お彼岸というのに、寒い寒い一日、冷たい北風、風が強くて、
雪山は、すごく綺麗だ、真っ白の姿が素晴らしい。
後数回の駐車場管理人のボランティア、利用者とのふれあいは、楽しい。
よく判らないが、指定管理者制度により、機械化、私たちはお払い箱だそうだ、
仕方あるまい、世の中の流れだそうだから。
人のつながりより、合理的な機械化だ。

「生きがい大学」の終了式、卒業式ではなかった、「留年かよ」
月一で、皆集って、少しの人達の顔を覚えた、次年度も、集まろうよって、
話し合った、次年度は、もう少し集まる人達を増やそうよ。
私は一時間遅刻しての参加、級長さんの挨拶をお願いしますといわれて、
「そうだった」、遅刻、欠席の常習犯の級長は面目ないが、
ともかく一年終わった、来年度も留年だから、頑張って、
皆で楽しみを見つけようよ。
無理やりか、知らないが、来年度の申込書を書かされて終了。
四月からもよろしくお願いしますといわされてしまった、

もっと楽しいことやりたいなぁ。






寒い一日

2008年03月20日 | 田舎暮らし
のち寒い一日だ。
暑さ寒さも彼岸までというが、

今日は寒くて、何も出来なかった、引きこもり状態。
でも、孫達は元気だ、学校が休みなので、朝から元気一杯、家の中を走り回って
キャーキャー、ワーワーとにぎやかだが、テレビの声が聞こえない。
たいした番組も無いので、久しぶりの読書デー、文学全集の中から、
「夏目漱石」を取り出して、読みにかかったが、昔言葉は難しい。
難解な言葉と、漢字、解説を見ながら、細かい文字の本は、年寄りには
大変困難を伴う、普通のめがねと、老眼鏡を重ねて二本の眼鏡で読んでいる。
「吾輩は猫である」だけで、午前中かかってしまった、眼の疲れもあり、
面白いけれど、午後は、やはりテレビの番人。
孫達はそれぞれ、お友達の家へ遊びに出かけて、静かになった。
こんな日は、早めに風呂に入って、ゆっくりと晩酌を味わうに限る。


政局不安

2008年03月19日 | 日本はどうなる?
から、午後には
孫達の学校へ、長靴持ってのお迎え。
学校の前はお迎えの車の行列、数百メートルの距離を、何故車でお迎えなんだ。
ひ弱な子供達を平気で育てている親達、爺婆達、これでいいのか?。
私は絶対に車ではお迎えに行かない、孫のためだ。
学校の前の道路は、無法駐車のオンパレード、見るに見かねて、警察に電話した、
すぐにパトカーが来て、追い払っていたが、お迎えを当たり前の子供達と、
無法駐車のお迎えさん、右往左往、少しは反省しろよ、腹立たしい。

日銀総裁人事、ねじれ国会での、民主党の国益を無視した横暴、
そんなに反対するなら、誰を候補に挙げたいのか、出せばいいのに。
ことごとく反対で、国際的な信用を失墜させる、反対行動。
代案を出さずに、ただただ反対では、国は滅びてしまう。
負け組みの私としては、高級公務員の言うがままの自民政治には、文句もあるが、
現状の民主党の政治に対する取り組みは、さらに国際信用失墜で、
負け組みにさらに追い討ちをかけられている気がする。
いきなり正反対の国家にはできるはずが無い、お互いの譲り合いが出来ないのか。
たまたま、前回の参議院選挙で、勝ったからといって、威張りすぎだよ。
弱い奴ほど威張る、意地悪をする、国民の失敗(民社への投票)をかさにきて。
民意ではないよ、君たちを勝たせて反省している国民は、だんだん増えているよ。
明日を夢見る国民には、民主党の今の政治の進め方は、「テロ」のように感じる。
昔の社会党や、共産党でも、聞く耳は持っていた、
対案出さずに、反対、反対の民主党さんよ、次の選挙はそんなに甘くないよ、
次の選挙で、辛酸をなめるまで、国民を泣かせる、意地悪爺さん集団の民主党。
国民も次は考えるだろう、そこまで馬鹿ではないことを祈るばかりだ。



チベットの暴動

2008年03月18日 | キママナ年寄りの一言。
のどかな小春日和。
チベットの暴動問題、中国共産党の、ばればれの情報統制。
日本の太平洋戦争も、この様な状態で、国民を騙してきたんだ、
現在の国際社会では、情報統制は北朝鮮ほどの管理をやらないと
ばれてしまうことを中国が理解していないのだろうか、
組織の犯罪はこうして起きるとの見本を見せていることに
気づかないのだろうか?。
日本に侵略されて苦労した中国が、チベットを侵略して、今の実態、現状。
中国にも、おごりが出てきたのだろう、オリンピックなんて、無理な国だ。

人間社会の複雑さと、繰り返される歴史に悲しい思いだ。
日本の、浅ましい大東亜戦争、侵略の歴史、被害者が真似している。
醜い人間の姿だろう、国連は何をしているのか、
もっとも、国連といえども、弱い、被害者の国が、悪どもの国に
強調しているだけだから、悪を、悪といえない現実、
温暖化に、世界が、危機感を持たない、発展途上だから、協力できない。
今日、明日の地球危機が、エゴ、わがまま、知能ある人間の呆けた姿。
日本の裁判も、人を殺しても、精神異常だから、無罪、
ふざけるな、精神異常でも、犯罪は犯罪だ、この様な人間を泳がせるから、
被害者が増えているのが現状だ、犯罪者は厳罰にしないと、
中国の「ギョーザ」問題、問題ではないよ。

日本でも、農家の野菜畑、出荷野菜は、農薬で真っ白。
自家用は、虫食いで穴だらけの野菜を作っているのが、数年前まで、
当たり前だった、
安心して暮らせない日本になったしまった。
環境問題、食の安全、それぞれ、人間の気儘と無責任。
平安時代に戻って、人間の生き様を考えたい、悲しい、今の世の中。



春近し

2008年03月17日 | 田舎暮らし
久しぶりで一日中。
風は少し冷たかったが、快適な日和。
昨日の卒業式の代休で、孫達は学校お休み、朝からテレビのチャネルはアウト。
満開の水仙、孫達に切り取らせて、お彼岸用の墓掃除、お参り。
田舎は素晴らしい、「老人会」のボランティアでお墓を掃除して頂いて有った。
全部のお墓が、綺麗に掃除をしてあった。ありがとうございますと頭が下がる。
時間が余ったので、車のタイヤ交換、スノータイヤはずして、
普通タイヤに履き替えた。
孫が手伝うと張り切るため、危なくて仕方ない、何時もの倍以上の時間をかけて、
家内と私の二台を交換、修理工場で、エアチェックOK。
明日から、やや静かな走行になるだろう、ガソリンも節約出来そう。
午後は畑へ出て、強烈な雑草との壮絶な戦い、今も腰がいたい、
たまねぎと、にんにくの追肥と草取り、何も植えてない、場所は
すごい雑草の大威張り、寒い中を何故そんなに育つのだ。
植える植物は、か弱く育つのに、雑草は逞しく、寒い中でも、猛烈な元気。
明日から、少しづつ、天地返し、(スコップで、土をひっくり返す)、
足腰には、強烈なダメージ、やらねばならない早春のお仕事だ。
ぼちぼち頑張ることとしよう。
なら



ひさしぶりで「ネクタイ」締めた

2008年03月16日 | 地域活動
雨は降らず、それなりに、普通の季節だったろう。
今日は、「福祉員」の委嘱式と研修会。
人口10万を切る、わが市の「福祉員」668名、50世帯に一名。
そのうち約400名が集まった。後は無断欠席。
代表で、委嘱状受け取ってくれといわれ、何年振りかで、「背広にネクタイ姿」
苦しかった、形どおりに、委嘱式と相変わらずの、原稿読んでる挨拶、長々。
研修は、大学の先生の講義、退屈だった、へたくそな、「あのー」「あのー」の
話し方は、これでは学生もついてこないよなぁ、と陰口が聞こえる。
資料の紙を読むだけ、自分で読むよ、「早く終わらないかなぁ」が
出席者の感想、来年から、委嘱状、郵送でいいよ、無駄金使わずにしてよ、
講師の選択は大切だ、2年に一度の委嘱式、内容は考えて欲しいものだ。
社協の職員にとって見れば、年間の大きなイベントだろう、
全員が、あちこちで、きりきり舞い、でも、嬉しそうに張り切っていた。
普段は、地味な、苦しい仕事、今日は、晴れ舞台だったのだろうか、
頑張って欲しいものだ、今は、多少のお手伝いが出来ても、
何れは、お世話になるだろうわが身だ、春も、もうすく。
新しい年度の始まりを感じた。