田舎暮らしのサンデー毎日

望まなくても、前期高齢者の仲間入りされられちゃった、年寄りのわがまま日記です。

猛暑は続く

2011年07月08日 | 家庭菜園

暑い中で頑張っての家庭菜園、「キューリ」が病気になり、生育が止まってしまった、今日の収穫は二本だけ、「トマト」「ミニトマト」「なす」「おくら」「ピーマンとしし唐」、収穫は楽しいが、雑草の生育も素晴らしい、蚊の攻撃に耐えながらの、朝の収穫と草むしり、夏本番だ、中国、関西、関東に東海、梅雨明け宣言、平年より10日も早いとのこと、九州北部と、北陸に東北が取り残された、蒸し暑さに、負けそうだが、頑張って、明日は「ジャガイモ」を掘り出さねば。


夏日

2011年06月22日 | 家庭菜園

蒸し暑い日が続く、今日も夏日、少し動けば汗だ、今年は不作のたまねぎ、陰干ししてあったのを軒下に吊るすのに、大汗をかいた、動けば汗のシーズンが始まった、今年の夏も、元気で乗り越えたいものだ。


獣害、虫害、鳥害

2011年06月02日 | 家庭菜園

気温も通常になり、畑を覗けば、「エンドウ」の棚の下に、食べかすが落ちている、「からす」の仕業だ、あわてて「とりネット」を張るのだが、右手に包帯を巻いた状態では、大変な作業になる。

利き手に、包帯の上から「ビニールの袋」をまきつけて、物凄く不便だ、病院の「無理はしないでください」との注意書きが、気にはなるが、そうも言っては居れない状態、紐が結べなくて、苦労した、不細工だがようやく完了、悪のからすよ、どうだ。


家庭菜園

2011年05月17日 | 家庭菜園

畑では、ジャガイモが、順調に育ってくれて、芽摘み(わたしは二本立て)、追肥をやり、土寄せをする、4キロの種芋は、今のところ病気にもならずに、元気に育ってくれている。

23度を超える気温、汗も嬉しい、左手が不調で、土寄せには苦労したが、何とか、家内の珍しい応援で、終えることが出来た。

エンドウの棚の下に、鞘の食い散らかしたものが、落ちていた、カラスの攻撃が始まったのだ、当地では、猪、猿などの、獣害は無いが、鳥害は油断できない、特に頭の良いカラスは、ネットや釣り糸での防戦に、果敢に攻撃をかけてくる、鳩やカラスとの戦いが始まった、今年も頑張ろう。


家庭菜園

2011年05月16日 | 家庭菜園

畑の「キューリ」につるがで出しているのを発見、あわてて「ネット」の準備、3メートル60のネットを一人で張るのは大変だ、こんなに早くに「ネット」の準備が必要だったのだろうか、毎年作っているのに、と惑うことばかり、年はとりたくないものだ。

明日は「ジャガイモ」の「芽摘み、追肥、土賭け」作業が待っている、畑作業も忙しくなり、夏が近づいてきたのを感じる。


収穫

2011年05月13日 | 家庭菜園

「アスパラ」の収穫が最盛期だ、一度植えれば15年は収穫が出来るとの話だが、確かに3年目に入るわたしの畑のアスパラは、ずいぶん太いものが収穫できるようになった、三日に一度程度の収穫だが、来月半ばまでは収穫が出来るようで、楽しみだ。

さやえんどうも、花が咲き、下のほうは、収穫間近のようだ、今月下旬の一週間が、入院で、作業中断、夏野菜の手入れが心配だ。


家庭菜園

2011年03月31日 | 家庭菜園

なぜたろう、畑の玉葱が、ほとんど消えている、難しい家庭菜園、ようやく暖かくなり、今日は、玉葱の「留め肥え」、今年の玉葱は、ほとんどが雪の下で、消え去ってしまい、寂しい限り、このような記憶は無いが、自然との闘いにはいろんなことが起きる、不思議な現象だ。

ねぎ専用肥料を撒いて、後はそのままだが、今年ほど、寂しい年は無い、植えつけた、玉葱が、ほとんど消え去っている、ようやく暖かくなった今日は、「ジャガイモの植え付け」に、玉葱の肥料、久しぶりの畑作業に、汗を流して、土と戯れる楽しさを味わった、春が来た感じ。


収穫

2010年12月02日 | 家庭菜園
昨日、今日秋晴れの晴天、どうなっているのだろう、秋の盛りは、寒くて、雨風で、12月に入り、晴天が続いた。

畑の秋では最後の収穫、「ヤーコン」を掘り起こした、初めて作ってみたが、面白い、生育期間は長いが、手間もかからず、葉っぱと軸は、茶として使えるらしい、芋?は「てんぷら」「酢の物」「サラダ」など、ネットで調べて、プリントアウト、家内に渡した、何が出来ることやら、梨のようなしゃきしゃきした食感とのこと、胃腸、癌予防、利尿作用もあるらしいが、特に、便通がよくなるとのこと、楽しみだ。

葉っぱは束ねて、天日干にした。

寒い一日

2010年11月12日 | 家庭菜園
雨が降り続き、「沖縄自然薯」の収穫が出来ない。
未だ、葉っぱは、元気な緑色で、大丈夫だとは思うが、例年、10月末には、掘り出しているのだ。
今年は、蔓の勢いも弱く感じられ、心配だ。

知的障害の子の生活支援、今月の「ふれあいサロン」の案内書作り、月曜からの「年金受給者協会」の旅行の問い合わせに追われる一日、それにしても、年寄りのわがままには、あきれてしまう、団体旅行を「個人、グループ旅行」と勘違いして、部屋を変えろだの、バスを指定席にしろだのと、わがまま放題、亡くなった前任者の「つけ」を押し付けられるようで腹立たしい、ストレスもたまる。

朝方は、小雨、午後にはやんだが、すっきりとした秋の天気は、いまいち、畑でため息の一日だった。

実りの秋

2010年11月03日 | 家庭菜園
久しぶりに雨がやみ、「サツマイモ」を掘り出した、さすがに熱帯の植物、猛暑の中も平気で育ってくれた、掘り出しが遅れたためか、すでに芽を出しているものがあり、驚いた。
中には、土の中から首を出しているものがあり、椋鳥だろうか、つつかれているものもあり、平年より、変わったことを発見した。

掘り起こした後の始末が大変だが、2.3日干してから、友人への配達や、保存方法を考えたい、保存には、蔓をつけたままだと長く持つと聞いたので、蔓を少しつけての掘り起こしは、手間がかかり大変だったが、何とか完了。

明日は、掘り出した畑の後始末だ、石灰を撒き、元肥を入れて、からし菜や折菜、小松菜の種まきまでやれるだろうか。

実りの秋

2010年10月31日 | 家庭菜園
サツマイモの収穫、蔓の始末が大変だ、蔓を刈り取り、6畝の(一畝約3メートル)掘り起こしで、雨がぽつぽつ、慌てて一畝で中止、何とか、蔓は全部刈り取った。
芽を出している芋もあり、やや収穫は遅れたのだろうか?、楽しみにしていた「孫たち」との「芋ほり」は、「ままとのお出かけ」で、私の一人仕事、降り出した雨に、仕事は中止、
ざっくりと切れてしまう掘り出しに、スコップの入れ方をいろいろ考えながらも、勝手に伸びている「芋」には、負けそうだ、明日も雨、明後日からのお天気に、期待しよう、腰や、肩が痛い、想像以上の大きな芋に感動、良くぞ育ってくれたものだ、楽しい。

畑作業

2010年10月29日 | 家庭菜園
ドラフトで、大騒ぎしているが、選手の人権はどうなるのだ、変な仕組みの原因は、議論伯仲だろうが、選手たちの夢を、プロ野球界のエゴで壊しているとしか、考えられない、契約金の上限を決めれば済む話なのに。

つかの間の晴れ間、畑の元肥を入れて、耕し、畝作りをやったが、重労働にもかかわらず、汗もかかない、冷たい風が、幸いしてくれて、異常気象の寒さが、助かった。

ナスやピーマンにしし唐、未だに収穫が続くが、ナスはあまり大きくならずに、実が硬くなる、ピーマン、しし唐は、皮が硬くなるので、味噌炊きにして、美味しくいただいている。

にんにくや、エンドウの発芽が、芳しくなくて、心配だ、この寒さで、発芽を遠慮している間に、種が腐らないで欲しいものだ。

畑作業

2010年10月21日 | 家庭菜園
猛暑の影響か、ゴーヤが未だ収穫できる、実は夏のようには、大きくならないが、食べるには充分、甘辛く煮て佃煮にして食べれば、苦味も少なくて、美味しい、今年の定番料理になり、皆さんにおすそ分けも喜んでいただけた、明日当たりは、棚をしまわないと、後に植える玉葱の準備が出来ない。

ピーマンやしし唐は、皮が硬くなったが、未だに少しずつ収穫できている。

サツマイモも、彫らねばならない、短い秋なので、畑作業は気ぜわしい。

エコ生活

2010年10月20日 | 家庭菜園
我が家の生ごみ、EMボカシのバケツに、台所の生ごみは、全て溜め込んで、ごみには投げない、バケツは4個、フル回転、意外と生ごみは溜まるものだ、畑へ埋めているが、夏1週間、今時は2週間は、溶けてくれない、野菜くずは全て土に戻す、私の家庭菜園のこだわり、美味しい野菜が、いただけている。

バケツに感謝、今日も埋めさせてもらっつた、匂いは、すごいが、埋めれば静まる。
自然のごみは自然へ戻す、野菜は元気に育つ、嬉しいエコ生活、万歳だ。

秋深まる

2010年10月18日 | 家庭菜園
さわやかな秋晴れの一日、畑作業が進んだ。
「ほうれん草」「にんにく」「えんどう」の畝作りと植え付けを一気にやることが出来た、やや腰が痛い、現在のところ、収穫が続いているのは「秋茄子」だけだ、

「サツマイモ」を試掘りしてみた所、何時掘り出してもよいように育っている。
お天気の具合を見て、芋ほりをせねばならない、週末の天気は、どうだろう?、孫達の日程は??。
今夜にでも、孫たちと相談してみよう。