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「公安委員会」から運転免許証の更新前に「高齢者講習」を受けろとの連絡が来たのが12月、受け取ると同時に早速予約の電話を入れて、指定されたのが今日3月22日、安全協会から「免許更新指定日」の案内は3月19日、安全協会は信用できない、次は脱会だ、十数年前の会計事故の後始末も、むやむやのまま。
受講者は何と少なく6人だ、適性検査に目の検査、DVD見せられて、最後は運転実習、直線走行、車庫入れ、クランクにS字カーブ、この3時間は、とても疲れた。
適性検査は大丈夫だったが、目の検査は、動体視力がかなり弱いのを自覚させられた。
年寄りに親切な制度かどうかは疑問だが、民間の自動車学校に丸投げの講習だ。
どうも、年寄りいじめの、制度だ、高額な受講料(5800円)は今までの更新より負担が増えた、この程度の検査や調査は、工夫すれば「公安委員会」で十分やれるのにと感じた。
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