田舎暮らしのサンデー毎日

望まなくても、前期高齢者の仲間入りされられちゃった、年寄りのわがまま日記です。

心の重荷

2012年03月17日 | 日本はどうなる?

わが町の「社会福祉協議会」の入り口に「希望の灯かり」分灯が、ともされている、東日本の震災に向けて、社協の若者たちが、応援に行き、その報告を聞くたびに、涙物だ、しかしながら、昭和23年の福井地震の際は、ボランティアの支援なんて無かった、バラックを、自分たちで作り、何日も食べ物は無かった、「人間は、たくましいもの」との気持ちが、残っている、被害者の皆さんの、たくましい復興の意気込みを祈りたい。



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