![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/50/d4dd63eff115817f7ad9286f7c668384.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fine.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyoko_cloud.gif)
家内の兄貴が昨日逝って、菩提寺の都合で、一日のお守り、準備の時間は、余裕があったが、地域の習慣、兄貴の人脈、受付、帳簿、担当を決めるのに、いろんな意見が噴出、
若者の感覚と、年寄りの意見が違う、「喪主は着るものは決まっている」「和服の喪服は当然」等と言い出す年寄り、若い家族は、洋服しか持ってこない、業者は「貸衣装」を進めるが、私はお断りした、そのようなところから始まって、年寄りと、業者は「つるんでいるのか?」と疑問を持ったが、若者の意見を通してもらった。
女に和服の喪服を着せねばならない理由は無い、洋服で通せよ、などと、くだらない意見が多発、「皆、送り人」とは何かを考えろ、葬式とはなんぞやだ、故人を偲ぶ事だけを考えてほしい、明日はようやく「通夜」、昨晩、今晩、通夜の連続で、明日の本番、どうなることやら?。
「南無阿弥陀仏」・・・・・・・・・・・・・・・・・
故人の精魂こめた、種からの芍薬が、寂しく花開いている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_uru.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_uru.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_uru.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_uru.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_uru.gif)