春らしい暖かさ、庭の草花も、次々と花開き、気温も20度を超えて、のんびりの一日、ようやく春を迎える実感がわいてくる。
「スモモ」が満開だ、受粉樹がないので、実がつかない、切ってしまうのも、寂しい、花の後は、アブラムシや毛虫との戦いになるのだが、ここまで大きくなってしまった、切り倒すのをいまだに迷っている。
春らしい暖かさ、庭の草花も、次々と花開き、気温も20度を超えて、のんびりの一日、ようやく春を迎える実感がわいてくる。
「スモモ」が満開だ、受粉樹がないので、実がつかない、切ってしまうのも、寂しい、花の後は、アブラムシや毛虫との戦いになるのだが、ここまで大きくなってしまった、切り倒すのをいまだに迷っている。
「さろん」開設日、今回の名目は『花見』、公園の桜は満開、公園でのそれぞれの花見の後、お弁当は、公民館で、皆で集まって、お酒も持ち込み、にぎやかな『花見』だった、お天気も良かったが、昨日の雨で、花の下では、敷物が敷けない、、それぞれに、のんびりと花見をして、お弁当は、公民館へ戻っての、雑談会、年寄たちは、時間を楽しむのは、上手だ。
日が射して、温かい小春日和、孫達の「銭太鼓」の練習に付き合った、振り付けの先生のご主人が亡くなったことを伝えると、今日は、私一人の留守番指導なのに、皆、行儀が良い、おやつタイムも、静かだ、練習にも力が入り、いつもより3曲ほど、多く練習が出来た、当分出番の声はかかっていないが、真剣な練習に、目頭が熱くなる。
北朝鮮のミサイル失敗の報道、世界中が失敗に拍手、いまだに馬鹿な国があるものだ、かっての日本そのもの、世界に迷惑をかけて、国民の困惑を無視している、早く理解して欲しいものだが、当分は無理だろう、平和ボケの日本も、政府の対応は、おそまつすぎる、危機管理のお粗末は、国民の安全を、誰が守るのだろうか?、税金払って、お馬鹿の議員に、命を任せている国民が馬鹿なのか、考えさせられる。
社会福祉協議会で22年9月から「地域福祉活動計画策定委員会」のメンバーに入れられて、今日ようやく完成、その間に12回の会議を経てきた、「かたいけの」とは、当地の方言で「お元気ですか?」との意味で、年寄りしか使わないが、策定した「プラン」の愛称を「かたいけのプラン」と名づけた、ユーもぁがあり、面白いと思うし、堅苦しい計画策定には、やわらかさも必要だろう、今日は好天、スモモの蕾も膨らんできて、温かい一日。
種まきの開始、気温も上がり、ポットにかぼちゃなどの春野菜の種まき、暖かい一日で、「町づくり協議会」からの依頼で、庭へはさらに木が増えることになった、「アーモンド」の苗木、「皆んなの庭に植えよう」との運動に協賛したが、植える場所に苦労して、実のならない「プラム井上」を切り倒して、植えつけた、期待にこたえて欲しいものだ。
学校の新学期だ、登校の班編成が変わり、戸惑う子供達、それに関係なく、お兄ちゃんは、中学生、自転車での登校に張り切っている、大丈夫だろうか?、心配だが,ついて行く訳にもいかず、帰りを待つ、子供達の成長は、早い。
目覚めれば若干の雪景色なれど、気温が上がってきて、孫達を動員して「じゃがいも」の植え付け、4キロの種芋を1個1個、半分に切り、30センチおきに灰を付けて、置いてゆきその間に、お兄ちゃんが、肥料を置く、爺さんが土をかける、瞬く間に植え付け完了、孫達の成長に感動した、後が大変だ、山砂の畑の土を、泥団子作りに夢中、爺さんは、夏野菜の準備に、畑を掘り起こすのに、腰をかばいながらの重労働。
4月に入っても、寒い日が続く、目覚めたときには、薄らと雪化粧だ、4月の雪は珍しい、公民館で、「見守り隊」の研修会があったが、年寄りたちの集まりが、悪かった、町の図書館のロビーに水槽があり、可愛い魚たちが癒してくれるのだが、写真のうつぼ君も、なかなか穴から出ようといない、魚も寒いのだろうか。
今日は孫息子の中学入学式、初めての詰襟の学生服が、襟元が気になるのか、手が首から離れない、一段と大きくなったように見える、下の妹も、お祝いの「お寿司」に、ご満悦、元気に通学して欲しい。
鉢植えのさくらんぼが、満開になった、残念ながら、満開の梅の花が、先日の爆弾低気圧の強風で、ほとんどが、散ってしまい、今年も梅の収穫はあきらめねばならない、鉢植えながら、開花が少し遅れたため、強風を免れてくれた「さくらんぼ」、今年は小さい甘い実が孫たちを喜ばせてくれることだろう。
孫が「スポーツ少年団の新らしいスポーツチャンバラ」に入団して、珍しいとのことで、田舎のNHKで紹介、出演した、本番は18時30分なのに16時30分から、リハーサル、テレビに映るのは、数分、送り迎えが大変だ、画面の孫を移すのに、家の中は大騒ぎ、立派に出演に、満足。
おかしな天気が続く、今日は日本列島大荒れ、強烈な風に翻弄された、テレビの報道も全国の荒れる天気に特集だ、閉じこもりを無理強いされて、台風並みの強烈な風に、外出予定も変更を余儀なくされる、静かに引きこもりの一日、現役は大変だ、このような日も、当たり前の毎日を繰り返せねばならないのだから、子供たちは外出できず、息子夫婦の帰宅に、胸をなでおろした一日の終わり。
ようやく梅が開花、今年は収穫できそうなほどの花が咲いたが、明日の天気が、強風とのこと、心配だ。
選定を怠った梅ノ木だが、何とか、受粉をして欲しい、頑張れ、昨年は、収穫なしだった、今年は少しでも、収穫したい物だ、鉢植えのさくらんぼも、花が咲いてきて、春を感じる。