田舎暮らしのサンデー毎日

望まなくても、前期高齢者の仲間入りされられちゃった、年寄りのわがまま日記です。

車椅子生活

2013年12月27日 | 残念

車椅子生活の辛さは、経験しないと理解は難しい、子供達は、車椅子から爺さんを引き摺り下ろして、じゃんけんポン、素晴らしい乗り方で、お遊びの遊具にしてしまう。

楽しい子供達とのふれあいが次の生きがいかもしれない。

 


地獄の境目からの生還

2013年12月08日 | 残念

アバターを表示!  脊髄炎で8時間の手術,首が痛くて動かなくなり、受診、そのまま入院、手術となった。3ヶ月の入院、手足麻痺で、車椅子生活が春まで続いた。

リハビリのおかげで、杖を頼りに乳児のような、たどたどしいながらも、歩行可能となり、週一のリハビリは、今も続く、手はしびれて、麻痺のまま、パソコン入力も指一本、訪問いただいた皆さん、更新できなくて、ごめんなさい。

外出困難で、引きこもりながら、パソコンとも遊べない日々は地獄そのもの、リハビリを兼ねて、更新を頑張りますが、毎日は無理、違った角度からの、年寄りの不自由な状況を報告させていただきます。


子供たちは元気だ

2012年06月16日 | 孫と遊ぼう

孫達の銭太鼓の練習が、公民館の都合で、午後になり、欠席が二人いたのは寂しい、1時間半練習の後、休憩時に、まだ踊り足りないのか、二人の兄弟が、ママの携帯から流れる曲に合わせて、真剣に踊りだした、見ていて、微笑ましい、楽しい午後のひと時。

 


イベント

2012年06月14日 | 感動した

赤い羽根全国ミーティングが福井県小浜市で開催され、「自分の町を良くする会議」と名付け、全国から300人ほどが、福井県の南端の町小浜へ集まった、全体会議と、分科会に参加、2時間の道のりは遠かったが、分科会で「赤い羽根はブランド?」と題して、株式会社電通執行役員 白土謙二氏の講演を聞いた、さすがに広告のプロだ、話も上手いし、内容が濃い、片道2時間半、100キロの遠い道のりを出かけて、疲れたが、参加してよかった。


健康問題

2012年06月11日 | 健康

歯医者さんから「点検』の連絡があり、検査を受けた、上5本、下5本しか自分の歯がないのに、丁寧に歯石を取ってくださった、上の入れ歯が緩んでいるとのことで、作り直すことにしたが、歯茎がやせ細ってきたとのことで、寂しい気持ちだ、しばらく通院せねばならない。

畑の『ジャガイモ』に病気が発生するも、手の施しようが無い、なるべく他に移らないで欲しい。


家庭菜園

2012年06月10日 | 家庭菜園

梅雨の晴れ間に、畠へ出てみた、ズッキーニ「蔓無しかぼちゃ」が、実を付け出して、初めて見る実の形に驚いた、近所のばぁさんたちも、珍しそうに除いていた、どんな味がするのだろう?。

海岸に近い空き地に自生する「昼顔」が、近所の空き地にピンクの可憐な花を咲かせているのを発見、朝顔と同じ形の葉、花だが、たくましく自生している。


孫たちの練習

2012年06月10日 | 孫たちは元気だ

孫達の「銭太鼓」の練習、新しい子達が加わり、10名になった、皆が楽しそうに練習に励む、おやつタイムも楽しそうに、大きい子達が、小さい子を遊んでやる姿が、楽しい、元気に育って欲しいものだ。

北陸も、入梅、平年の3日遅れだそうな、昨日に比べて、気温も低くて、長袖のシャツを着ている、畑へも出れず、午後は、テレビの番人、いやな季節がやってきた。


夏日

2012年06月08日 | 田舎暮らし

西日本まで入梅らしいが、当地は夏日、30度を越えて、じっとしていても汗ばむ、「びっくりグミ」が綺麗に色づいた、酸味があり、子供達は食べない、昔懐かしい味に、家内と二人で、舌鼓、

梅の「紅差」が、来週には収穫できそうだ、アブラムシの発生が無いのを祈りたい、梅酒用の「剣崎」の収穫が、新聞で報道されていた。

玉葱の後に植えようと、地這キューリの苗を準備しているが、収穫は遅れているので、大苗になり、困った。


収穫

2012年06月07日 | 家庭菜園

畑で、キューリが収穫できた、夏野菜のシーズンが始まった、家内に「糠床」を準備を頼めば「誰が食べるの?」と聞かれて、返事に窮する、孫達は食べてくれない、私一人用の小さい「糠床」を作ってもらい、2本だけつけてもらった、孫達は、食べてくれない、少し残念。

畑では「蔓無しかぼちゃ」が、実を付け出した、初めての栽培だが、葉っぱの大きいのに驚いている、キューリのような細長い実が、着き出した、どのような「かぼちゃ」なのだろう、楽しみだ。

 


不思議な出来事

2012年06月06日 | 感動した

プラム「「大石早生」を植え付けて、20年近くになり、大木となったが、受粉樹がないため、一度も実がならないので、家内と「切ってやろう」と、話し合っていたが、何と今年は10個ほど、実がなっている、近くには受粉する木が無いのに、不思議だ、家内との話が、木に聞こえていたのだろうか?。

キューリが大きくなってきて、明日は、初取りが出来るようだ。


学校公開日

2012年06月05日 | 孫たちは元気だ

2日続きの、学校行事、「学校公開日」で、町の人たちに、授業風景を公開する、「見守り隊」の、爺さん達は、子供達に人気だ、授業中にもかかわらず、姿を見れば、にっこり笑って、そっと手を振ってくれて、嬉しい、楽しい、心温まるひと時だ、休み時間には、「昨日は頑張ったね」「15番だったよ」などの会話が弾む。

 


学校行事

2012年06月04日 | 孫たちは元気だ

小学校の「マラソン大会」、運動の苦手な孫は、「いやだいやだ」と、登校時も元気がない、「完走すれば、それて良い」と励まして、応援に行ったが、お兄ちゃんのときは、トップ争いで、応援にも熱が入ったのだが、ビリグループの妹の応援には、正直、あまり力は入らない、でも、無事に完走してくれて、「頑張ったね」と、慰めてやり、嬉しそうに下を向いて、微笑んでいるのが、可愛い。


地産地消

2012年06月03日 | 感動した

何年ぶりかで「越前大野市」へ行った、30代前半に、2年間勤務した町、心優しい人たちに囲まれて、会社生活で一番楽しかったところだ、岐阜県との県境、北陸の小京都といわれる、五番目模様の街づくり、「朝市」は、地元の山菜や、新鮮な野菜が、安い値段で売られていて、家内は、目の色が変わった、私まで、興奮して、写真を撮るのを忘れてしまった、懐かしい友に逢い、昔話に花を咲かせ、名水百選に選ばれた綺麗な水、時間の過ぎるのを忘れてしまった。


季節

2012年06月01日 | 田舎暮らし

今日から6月、子供達の衣替え、登校の様子は、明るくなった、夏は自由服装だそうな、でも、制服の子が多い、街の回りの田植えも終わり、景色が緑に変色、季節を感じる。

知的障害の子の生活支援、誰かにもらった犬の始末が出来ず、散歩は年に数回、えさも与えたり、忘れたり、予防注射は、数年やっていない、29歳の子は、時たま、小遣いなしで、切れる、

実にかわいそうな犬だが、どうしようもないのだろうか?、知的障害家族に、ペット飼うのを禁止できないものだろうか?、個人の自由、個人の尊重は、そうかも知れないが、胸の痛む日々だ。


わが町の風景

2012年05月31日 | 田舎暮らし

穏やかな一日、麦が収穫期を迎え、黄金色に輝き、田植えの真っ最中、しのぎやすい、一日で、グリーンカーテンの、ネットの準備、ゴーヤノの苗は、順調に育ちつつあるが、朝顔の種を植えるのを忘れて、大騒ぎ、家内にひどい言葉で、罵倒され、落ち込んでしまった、私の家庭菜園は、実の成る苗しか植えてないのだ、花たちの種まで、植え付けは、気がつかなかった。