今日は先日仕込んだ鶏ささみの燻煙作業
あ、燻煙の前に一晩風乾するんだけど、暑くて外に干したままにはしとけないんで、今回はピチットシートで包んで冷蔵庫で・・・
ささみをピチットシートで風乾するのは初めてだな
いつもは、約55℃で1時間半程温熱乾燥+65℃で2時間煙をかけるんだけど、今回はウナギの白焼きを居候させたんで、55℃で1時間+ウナギを取り出してから65℃で1時間にし、その後温度を70℃に上げて2時間程温熱乾燥・・・ ウナギは温度が高すぎると固くなっちゃうからね
燻煙が終わったら仕上げに魔法のスプレー(日本酒)をたっぷり吹きかけてから、煙臭さを飛ばすために6時間位風にさらして出来上がり! 今回も良い色艶だけど、ピチットの小じわがちょっと気になる・・・ しょうがないか
あとは真空パックして、3日程冷蔵庫で燻製香を馴染ませてから冷凍・・・ これでスキーシーズン前までは持つだろう
で、こちらは居候で燻製したウナギの白焼き・・・ 燻煙が終わったら、2時間位風に晒して煙臭さを飛ばし、その後ラップをかけて数時間冷蔵庫で燻製香を馴染ませる。
で、食べる前にトースターでさっと炙れば出来上がり~ お好みで塩胡椒をチョイと・・・
ウナギの燻製、燻製香がタレ代わりになってメチャ旨! 暑い時期の燻煙作業は嫌だけど、キンキンのハイボールに合うし、暑い時こそ食べたくなるんだよね~
鶏のささみの燻製が底を尽きそうなんで、本日仕込み・・・
まずは漬け汁作り・・・ 鶏ささみ1kgに対し、日本酒50cc、味醂50cc、醤油100cc、三温糖小さじ2、白味噌大さじ1、にんにく小さじ2、しょうがのすりおろし大さじ1、唐辛子3本を大きめのボールに入れ、よ~くかき混ぜる。
※ 生姜だけは自分ですりおろしたものがお勧め!・・・ 風味が違うんだよね~
ささみは白い薄皮をきれいに取り除くと仕上がりが艶々になるよ
で、フォークでまんべんなく穴をあけてから、、、
ビニール袋に入れて漬け汁をドバドバっと流し入れ・・・
2重にして口を縛って軽くモミモミすれば仕込みは完了!
燻煙は・・・ 暑くない日を選んでやろうっと
今日は一昨日仕込んだ鶏ささみの燻煙作業
昨夜塩抜き(と言っても、さっと流水で表面を洗い流す程度)+ キッチンペーパーで水分をしっかり拭き取ってから一晩風乾した鶏ささみ・・・ 毎度のことだけど、カラスにやられんで良かった
燻煙作業は、約55℃で1時間半程温熱乾燥し、温度を65℃に上げて2時間(チップ大さじ3杯×3回)煙をかけ、その後さらに温度を70℃に上げて2時間程温熱乾燥・・・
仕上げに、温かいうちに魔法のスプレー(日本酒)をたっぷりかける・・・ これで艶が出て風味が増すのよね
煙臭さを飛ばすために6時間位風にさらして出来上がり! 良い色艶だね~
あとは真空パックして、3日程冷蔵庫で燻製香を馴染ませてから冷凍・・・
シーザーサラダのトッピングやおつまみと、重宝するのよね~ これが 切らすわけにはいかん!
今日は鶏ささみの燻製の仕込み・・・
まずは漬け汁作り・・・ 鶏ささみ1kgに対し、日本酒50cc、味醂50cc、醤油100cc、三温糖小さじ2、白味噌大さじ1、にんにく・しょうがのすりおろし各小さじ2、唐辛子3本を大きめのボールに入れ、よ~くかき混ぜる。
※ 生姜だけは自分ですりおろしたものがお勧め!・・・ 風味が違うんだよね~
で、出来上がったのがこちら・・・ 頑張れば味噌も砂糖もちゃんと溶けるからね 味噌はスプーンで切るように・・・
ささみは白い薄皮をきれいに取り除き、フォークでまんべんなく穴をあける。(今回は24本、約1.4kg)
※ 薄皮が付いたままだと、煙の乗りと仕上がりの艶が悪くなるんでちゃんと取ろうね~!
あとは、ささみをビニール袋に入れて漬け汁を流し入れてモミモミすれば仕込みは完了。
漬け込みは二日くらいだから、燻煙は日曜かな
今日は4日前の日曜日に仕込んだ鶏ささみの燻煙
一晩風乾したささみを、約55℃で1時間半程温熱乾燥し、温度を65℃に上げて2時間(チップ大さじ3杯×3回)煙をかけ、その後さらに温度を72℃に上げて2時間程温熱乾燥・・・
燻煙が終わったら、温かいうちに魔法のスプレー(日本酒)をたっぷりかけて仕上げ・・・ これで艶が出て風味が増すんだよね
燻煙が終わったら、6時間位風にさらして出来上がり~! 今回も良い色艶に仕上がった
あとは真空パックにして、3日間程冷蔵庫で燻製香を馴染ませてから冷凍するだけ・・・
今回は映画を見てたら前回より温熱乾燥が30分長くなっちゃったけど、どうかな~ 食べ比べて時間を決めよう!
さて、燻製作業も終了したし、明日は高畑ざんす~
今朝かみさんの買い物に付き合ってたら、良さげな鶏ささみを発見したんで、早速購入してささみの仕込み
まずは、漬け込みのタレ作り・・・ ショウガは国産&自分で擦りおろす 風味が大事!
※ 漬け汁/ ささみ24本 (1.5kg) に対し、酒70cc、味醂70cc、醤油130cc、三温糖大さじ1、白味噌大さじ1.5、にんにく・しょうがのすりおろし各大さじ1、唐辛子3本
今日のささみは薄皮が取り除いてあったので、そのままフォークでまんべんなく穴をあけてから、
ささみをビニール袋に入れて漬け汁を流し入れ、、、
しっかりと空気を抜いて口を縛れば仕込みは完了・・・ 燻煙は水曜か木曜かな?
ちょっと左の股関節が痛いんで今日はスキーをお休みしたけど、良い仕事ができたな
※ 詳しい作り方はこちら ⇒ 「GRIの燻製レシピ/鶏ささみの燻製」
GWのラスト・デイは、木曜日に仕込んだささみの燻煙作業・・・
一晩風乾したささみを、約55℃で1時間半程温熱乾燥し、温度を60~65℃に上げて2時間(チップ大さじ3杯×3回)煙をかけ、その後さらに温度を72℃に上げて1時間30分程温熱乾燥・・・
燻煙が終わったら、温かいうちに魔法のスプレー(日本酒)をたっぷりかけて仕上げ・・・ これで艶が出て風味が増すのよね
その後、6時間位風にさらして出来上がり~! 今回も良い色艶だね
このまま食べたいけど、ここは我慢して・・・
真空パックして、3日間程冷蔵庫で燻製香を馴染ませてから冷凍・・・
今回はいつもよりちょっとだけ温度低め&温熱乾燥時間短めだけど、どうかな~
それはそうと、こいつはサラダのトッピングやおつまみと、重宝するんだよね~ 我が家の常備菜
温かく・・・ というか、暑くなってきたんで、これからはシーザーサラダでビールが吞みたくなる。つうこって、本日は朝から鶏ささみの仕込み
まずは、漬け込みのタレ作り・・・ ショウガはやっぱ国産&自分で擦りおろす 風味が全く違うんだよね!
※ 漬け汁/ ささみ24本 (1.7kg) に対し、酒75cc、味醂75cc、醤油150cc、三温糖大さじ1、白味噌大さじ1.5、にんにく・しょうがのすりおろし各小さじ2、唐辛子3本
この薄皮をしっかり取ると、煙の乗りと仕上がりの艶が全く違うのよね~ これ大事!
あとは、フォークでまんべんなく穴をあけてから、、、
ビニール袋にタレと一緒に漬け込んでモミモミすれば仕込みは完了・・・ 燻煙は日曜日だな
鶏ささみの燻製・・・ ベーコンとこれだけは、切らすわけにはいかないのよね~
※ 詳しい作り方はこちら ⇒ 「GRIの燻製レシピ/鶏ささみの燻製」
今日は、木曜日に仕込んだささみの燻煙作業・・・
一晩風乾したささみを、約55℃で1時間半程温熱乾燥し、温度を65℃に上げて2時間(チップ大さじ3杯×3回)煙をかけ、その後さらに温度を70℃に上げて2時間程温熱乾燥・・・
温かいうちに魔法のスプレー(日本酒)をたっぷりかけて仕上げ・・・ これで艶が出て風味が増すのよね
その後、6時間位風にさらして出来上がり~! 今回も良い色艶だね
あとは真空パックして、3日程冷蔵庫で燻製香を馴染ませてから冷凍・・・
サラダのトッピングやおつまみと、重宝するのよね~ これが 我が家の常備菜
今日は久々に鶏ささみの燻製の仕込み・・・
国産の若鳥のささみが安かったんで、かみさんが1.7kgくらい仕入れてきてくれた
まずは、漬け込みのタレ作り・・・ ショウガはやっぱ国産&自分で擦りおろす 風味が全く違うんだよね!
※ 漬け汁/ ささみ24本 (1.7kg) に対し、酒80cc、味醂80cc、醤油150cc、三温糖大さじ1、白味噌大さじ1.5、にんにく・しょうがのすりおろし各小さじ2、唐辛子3本
この薄皮をしっかり取るのがコツ・・・ 煙の乗りと仕上がりの艶が全く違うのよね~ これ大事!
あとは、フォークでまんべんなく穴をあけてから、、、
ビニール袋にタレと一緒に漬け込んでモミモミすれば仕込みは完了。 燻煙は日曜日・・・
鶏ささみの燻製・・・ ベーコンとこれだけは、切らすわけにはいかないのよね~
※ 詳しい作り方はこちら ⇒ 「GRIの燻製レシピ/鶏ささみの燻製」
今日は水曜日に仕込んだ鶏ささみの燻煙作業・・・
小雨模様だったけど、ベランダに雨は吹き込んで無かったんで良かった・・・
昨夜は雨で湿度が高く、風乾がイマイチだったんで、約55℃での温熱乾燥は2時間。
その後65℃での燻煙2時間(チップ大さじ3杯×3回)+70℃ での温熱乾燥2時間・・・
天気がイマイチで湿度が高いから燻煙前後の温熱乾燥の時間をいつもより増やしてみたけど、良い感じでできたみたい・・・
やっぱ、キモはささみの大きさや水分に合わせた温熱乾燥だな でも、今回はちっとだけ燻煙が長かったかも~!
※ 鶏ささみの燻製、詳しい作り方はこちら ⇒ 「GRIの燻製レシピ/鶏ささみの燻製」
今日は水曜日に仕込んだ鶏ささみの燻煙作業・・・
ってか、その前に一晩風乾
約55℃で1時間程温熱乾燥し、温度を65℃に上げて2時間(チップ大さじ3杯×3回)煙をかけ、その後さらに温度を75℃に上げて1時間45分程温熱乾燥・・・
温かいうちに魔法のスプレー(日本酒)をたっぷりかけると、艶が出て良い感じに仕上がる
その後、6時間位風にさらして出来上がり~
今回も良い色艶! もち、中はしっとりした食感で適度に火が通ってる
キモはささみの大きさや水分に合わせた最後の温熱乾燥! 指でつまんで固さをチェックしながらなんだけど、これは経験を積むのが大事かと・・・
※ 鶏ささみの燻製、詳しい作り方はこちら ⇒ 「GRIの燻製レシピ/鶏ささみの燻製」
今日は、鶏ささみの燻製の仕込み・・・
国産の若鳥のささみがお安かったんで、かみさんが2kgくらい仕入れてきてくれた
まずは、漬け込みのタレを作り・・・
お肉の選別と下ごしらえ! この薄皮をしっかり取るのがコツ・・・ 煙の乗りと仕上がりの艶が全く違うのよね~
お肉の大きさがなるだけ揃ってるのを選んで、フォークでまんべんなく穴をあけてから、、、
ビニール袋にタレと一緒に漬け込んでモミモミすれば仕込みは完了
1/4は選別で外れたけど、これはかみさんに献上・・・ 明日はささみのカツかな 大きかったり、割れてたり・・・
鶏ささみの燻製・・・ ベーコンとこれだけは、切らすわけにはいかないのよね~
※ 鶏ささみの燻製、詳しい作り方はこちら ⇒ 「GRIの燻製レシピ/鶏ささみの燻製」
今日は木曜日に仕込んだ鶏ささみの燻煙作業・・・
約55℃で1時間程温熱乾燥し、温度を65℃に上げて2時間(チップ大さじ3杯×3回)煙をかけ、その後さらに温度を70℃に上げて1時間半程温熱乾燥・・・
魔法のスプレーをかけた後、6時間位風にさらして出来上がり~
良い色艶! 美味そうだけど、食べるのは二日くらい寝かせてから・・・
20本位真空パックにして冷凍保存。 スキーシーズンの間はこれで持たすよ
※ 鶏ささみの燻製、詳しい作り方はこちら ⇒ 「GRIの燻製レシピ/鶏ささみの燻製」
今日は週末に向けて鶏ささみの仕込み・・・
まずは漬け汁(ささみ24本/1.8kgに対し、酒80cc、味醂80cc、醤油150cc、三温糖大さじ1、白味噌大さじ1.5、にんにく・しょうがのすりおろし各小さじ2、唐辛子3本)を作り、、、
ささみの薄皮を丁寧に取り除いて下ごしらえ。(← これ大事!)
その後、フォークでまんべんなく穴を開け、、、
漬け汁とともにビニール袋に入れればいっちょうあがり
燻煙は日曜日だね~
※ 鶏ささみの燻製、詳しい作り方はこちら ⇒ 「GRIの燻製レシピ/鶏ささみの燻製」