今日は3週間前に仕込んだベーコンの燻煙
昨日の夜塩抜きをして、ピチット・シートで一晩水分を抜いてから燻煙開始。
燻煙は、温熱乾燥1時間半@ 55~65℃ + 燻煙3時間@ 65~75℃ (徐々にUP)+ 温熱乾燥2時間@ 75~80℃
約6時間風にさらして煙臭さを飛ばして出来上がり~
あとは、形を整えて真空パックにして作業は終了。 冷凍は2〜3日冷蔵庫で寝かせて味が馴染んでからね・・・!
これでスキーシーズン開始まで持つだろう
※ 詳しい作り方はこちら ⇒ 「GRIの燻製レシピ/ベーコン」
5月に作ったベーコンが底を尽きそうなので、本日仕込んだ
先ずは、いつものように塩・砂糖・スパイス類をキッチリと計量して良く混ぜ合わせる。
長期間漬け込むので雑菌の侵入は厳禁・・・ アルコールスプレーでまな板や道具をしっかりと除菌!
お肉の余分な脂や筋(特に骨を抜いた部分の固い筋)を切り取る。(← 食感に影響するので大事だよ!)
さらにまんべんなく肉刺しをして・・・
ビニール袋に入れてスパイス類をスリスリし、玉ねぎのスライス・ニンニク・日本酒を放り込み・・・
しっかりと空気を抜いて、さらにビニール袋に入れて口を縛ればいっちょう上がり!
あとは毎日モミモミして3週間・・・ つうこって、こいつの10月の3連休かな〜
えっ、お山はどうすんのって? いや、連休は混むから泊りはなしなんで、燻煙日は確保できる・・・ はず
※ 詳しい作り方はこちら ⇒ 「GRIの燻製レシピ/ベーコン」
今日は朝から3週間前に仕込んだベーコンの燻煙・・・
いつものように前日に塩抜きをして、ピチット・シートで一晩水分を抜いてから燻煙開始。
燻煙は、温熱乾燥1時間半@ 55~65℃ + 燻煙3時間@ 65~75℃ (徐々にUP)+ 温熱乾燥2時間@ 75~80℃
今回も良い感じの仕上がり
6時間位風にさらして煙臭さを飛ばし、真空パックにして作業は終了。 あ、冷凍は2〜3日冷蔵庫で寝かせてからね・・・
これで秋まで持つかな~ 次は9月のSW狙いかな!
そうそう、真空パックにする時に切り出した端っこは、庭で獲れた新玉ネギで作った「丸玉オニオンスープ」の出汁になった!
新玉ネギはメッチャ甘いし、これまた庭で獲れたスナップエンドウが良いアクセント・・・
ってか、ベーコンが良い味出してるな~
※ ベーコンの詳しい作り方はこちら ⇒ 「GRIの燻製レシピ/ベーコン」
ベーコンが底を尽きそうなので、本日仕込み
まずは、塩・三温糖・黒胡椒・オールシーズニングの計量・・・。
こちらは本日のお肉、2.6kgなり・・・ 冷凍ものの場合、解凍するとドリップが出るんで、これをキッチンペーパーでしっかり拭き取るのは大事な作業だよ!
肉刺しはまんべんなく。
ビニール袋に入れて、スパイス類をスリスリし、
玉ねぎのスライスと摺おろしニンニクと日本酒を放り込んで、、、
しっかりと空気を抜いて、さらにビニール袋に入れて口を縛ればいっちょう上がり!
あとは毎日モミモミして3週間・・・ つうこって、こいつの燻煙はGW後半かな〜
※ 詳しい作り方はこちら ⇒ 「GRIの燻製レシピ/ベーコン」
今日は朝からベーコンの燻煙・・・ 実は紅葉を見にお山に行きたかったけど、昨日は雨でお山も燻煙も無し!
で、お山は諦めて今日燻煙することになった・・・
昨夜塩抜きして、ピチットシートで風乾してから、温熱乾燥1時間半@ 55~65℃ + 燻煙3時間@ 65~75℃
(徐々にUP) + 温熱乾燥2時間@ 75~80℃・・・ 最近はちょっと温度高めかな
あ、この串刺し・・・ こだわりあり! ⇒ 「ベーコン・・・肉の線維は大事だよ 」
そんなこんなで、仕上がりは上々
あとは真空パックして、三日くらい冷蔵庫で寝かせてから冷凍・・・ これでスキーシーズン終了までOKだろ
この先もロースハムやら、スモークサーモンやら・・・ スキーが始まるまで忙しいぞ
本日はベーコンの仕込み・・・
塩・三温糖・オールシーズニング・黒胡椒をしっかりと計量し、
仕入れた豚バラ肉の余分な筋や脂を取ってから、まんべんなく肉刺して、、
計量したスパイスをビニール袋の中でお肉に擦り込み、玉ねぎのスライス・ニンニク・日本酒を入れてからしっかり空気を抜いて、さらにビニール袋に入れて、口を縛ればいっちょう上がり!
岩塩を使うと肉の発色が良く、赤みを帯びてくる。 あとは毎日モミモミして3週間・・・
かあちゃん、長期に冷蔵庫塞いでごめんね~ ってか、料理に使うのはあなたなので・・・
※ 詳しい作り方はこちら ⇒ 「GRIの燻製レシピ/ベーコン」
今日は、3週間前に仕込んだベーコンの燻煙・・・
昨夜塩抜き&風乾し、今朝から温熱乾燥1時間半@ 55~65℃ + 燻煙3時間@ 65~75℃ + 温熱乾燥2時間@ 75~80℃
で、数時間日陰で冷ませば出来上がり~! あとは真空パックして冷蔵庫で3日位寝かせてから冷凍庫へ・・・
あ、ちょっと味見してみたけど、出来たてはやっぱ煙臭さと塩味の馴染んでいないんで、この寝かせる行程も大事だよ~
※ 詳しい作り方はこちら ⇒ 「GRIの燻製レシピ/ベーコン」
今日は3週間前に仕込んだベーコンの燻煙・・・
でもまあ、記事は昨夜の作業から
まずは、表面のスパイスや玉ねぎなどを脂身が白くなるまで(← 仕上がりがきれいになるよ)洗い流し、
綺麗に洗った洗い桶に溜めた水の中でで2~3回程押すようにして塩抜き・・・ 熟成させてる間の水分は臭いが強いからちゃんと抜こうね!
その後、キッチンペーパーでしっかりと水分を拭き取る。 肉のひだまでしっかりとね!(この時、不要な脂は切り取る)
キッチンペーパーに水分が付かなくなったら、ピチット・シートに包んで8時間以上冷蔵庫で脱水。。。
今朝起きてから燻煙のために串に刺したんだけど、表面がさらっとしてるね
で、55℃で温熱乾燥1時間半、65℃から始まって1時間毎に5℃温度を上げて燻煙すること3時間、最後に75~80℃で2時間程温熱乾燥させれば燻煙終了。
燻煙の後、6時間程日陰で冷ますと身が締まって、、、 これでベーコンの出来上がり~
カットしてできを確認したいけど、まあ大丈夫だろ! この後、真空パックにして冷凍・・・
ベーコンは我が家の料理には欠かせないアイテム、これでスキーシーズン終了までもつかな~
※ 詳しい作り方はこちら ⇒ 「GRIの燻製レシピ/ベーコン」
今日買い物に行ったら、良さげな国産の豚バラを発見したんで、早速購入してベーコンの仕込み
岩塩・砂糖・黒コショウ・オールシーズニングを計量し、
豚肉の余分な筋や脂を切り取ってから肉刺し・・・。
その後、お肉を調味料を塗すんだけど、ビニール袋の中でやると洗い物が少なくて済むし、無駄が無いよ
あとは、玉ねぎのスライスとニンニクのすりおろしと日本酒を入れ、空気を目一杯抜いてから口を縛り、さらにビニール袋に入れれば出来上がり~!
毎日モミモミ3週間・・・ 燻煙が楽しみだ
※ 詳しい作り方はこちら ⇒ 「GRIの燻製レシピ/ベーコン」
--- P.S ---
夜は、牡蠣の燻製のソミュール作り・・・ 明日は朝から忙しいぞ~
今日は、3週間前に仕込んだベーコンの燻煙・・・
ギックリ腰がまだ完治してないんで、かみさんに手伝ってもらいながらだけど、ちゃんとできた ナチャケナイ!
真空パックにして、3~4日くらい冷蔵庫で寝かせ、燻製香を馴染ませてから冷凍保存、、、これでスキーシーズン前まで大丈夫だろう・・・!
※ 詳しい作り方はこちら ⇒ 「GRIの燻製レシピ/ベーコン」
これを仕込んでる時は、「山行とバッティングしたらどうしよう !? 」 なんて心配したけど、結局腰が完治しないんで山歩きどころじゃなく、そんな心配無用だった・・・
ってか、いいかげん治って欲しいぞ~ もう2週間経ったし!
4月に作って以来、久々のベーコンの仕込み・・・
今回は1.8kg、、、在庫は底をつきそうだし、たまたま良さげなお肉をみつけちゃったんで
2~3週間後に燻煙するんだけど、よく考えたらこの時期はお山の真っ最中のはず・・・
燻煙かお山か? 悩みどころだけど、まあ天気図を見ながらその時考えよう 問題先送り・・・
今日はスキーの合間をぬって3週間前に仕込んだベーコンの燻煙・・・
本格的な燻煙は久々だな
温熱乾燥やら燻煙やらで、朝早くから昼飯過ぎまで7時間も付きっきり・・・
でも、苦労のかいあって今回も良い感じに仕上がった
で、カットして真空パックにする前に「ちょっと味見してみよっか !? 」ってかみさんに言ったら、、、
こんなんなって出てきた!
あ、いや、これは味見の域を超えてるだろ・・・ 葉っぱや燻製チーズまで盛ってるし
まあ、しょうがないんでバーボンを1杯、いや3杯・・・
ウンマイな~! って食べたんだけど、3日以上寝かした方がもっと美味くなるんだよね
※ 詳しい作り方はこちら ⇒ 「GRIの燻製レシピ/ベーコン」
今日は、久々にベーコンの仕込み・・・
でも、行かないはずのスキーに行っちゃったんで、寝る前のやっつけ仕事・・・ ちゃんと塩やスパイスetc の計量はしたけど、疲れてたし酔っぱらってたから心配だ
ってか、飲む前にやっとけば良かったな~
今日は朝から久々のベーコン作り (燻煙)
昨夜から冷蔵庫で風乾 (ピチットシート) してあったお肉を取り出し・・・
温熱乾燥(55~60℃)2時間+燻煙(65℃)2時間半+温熱乾燥(75℃)2時間、、、
その後、日陰で8時間程寝かせて煙臭さを飛ばしてやれば、
出来上がり~!
で、切ってみると、程良く火が通って良い感じだね・・・
最後は真空パックにして、2~3日冷蔵庫に安置してから (煙香を馴染ませるため) 冷凍庫へ、、、
これで2ヶ月分の在庫は確保できた! つこって、心おきなく秋山だな
3週間前に漬け込んだ豚バラ肉 (簡単塩抜きバージョン)、今日は明日の燻煙に備えて塩抜きと風乾・・・
で、終了~
って、この工程は手が濡れっぱなしなんで写真が撮れないんだよね
でも、HPで紹介してる 「簡単塩抜き法」 の作り方でも最低限の塩抜きは必要なんで、ここで紹介。。。
① 洗い桶に水をたっぷり張ってお肉を投入し、表面の玉ねぎなんかをさっと洗い流す。
② 流水でお肉を撫でるように、表面の胡椒が無くなるまでしっかりと洗い流す(3~4分くらいかな)。
③ きれいなお水にもう一度浸け、お肉に浸みこんだ浸け汁を揉むようにして出す。(ここで塩加減の調整)
④ キッチンペーパーで丁寧に水分を切る (ペーパーはケチっちだめよ)!
⑤ 魔法のピチットシートで8時間以上冷蔵庫で風乾
とまあ、こんな感じ・・・ 意外としっかり洗って、浸け汁はほんの少し浸みこんでる感じだよ~!
最近は簡単塩抜きバージョンしか作ってないし、この行程は結構大事なんで、HPの方にも載せんとね
そうそう、朝日新聞じゃないけど、ベーコンの作り方で重大な過ちがあったので訂正しときます。
※ オールスパイス ⇒ オールシーズニング の間違いでした~
まあ、既に気付いてる方は多いと思うんだけど、 結構味に影響するし・・・ つうこって、長年過ちを放置しててスマソ
これ、食塩・パプリカ・チリペパー・オニオン・コショー・ガーリック・セロリ・ナツメグ・コリアンダー・クミン・カルダモン・クローブetc、11種類のスパイス類が入ってていろいろと揃える必要が無いから便利だし、楽だよ~ん!