回転寿司チェーンの「スシロー」で、湯飲みを舐め回したり、ネタに唾をつけたりするバカが、その様子をSNSにあげたことで話題になっている。
同じ回転寿司チェーンで言えば、「はま寿司」でも、レーンで運ばれてきた他人が注文した寿司にワサビを乗せるなどのアホ行為をSNSで拡散している事件(?)があった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d42edabf2d31035830aeee05141c80f22ce1dac4
こういう行為をするだけでもバカ丸出しなのに、それをわざわざSNSにあげるなんて、頭が悪いとしか思えないのだが、たぶんその界隈(バカの集まるサイト)の中では人気者なんだろうと思う。
バカA「見てみ、ほれ。こないだはま寿司で、流れてきた人が頼んだ寿司にワサビを乗っけてやったぜ」
バカB「おっ、やるじゃん。わっはっは、これは面白れえや」
バカA「だろ。これ食ったヤツ、びっくりしてたぞ」
バカB「よ~し、今度スシローに行くから、オレはツバつけてやる」
バカA「何かつけるのは、もうオレがやったから、別のことやれよ」
バカB「じゃあ、湯飲みとか醤油入れを舐め回してやろうかな」
バカA「それ面白そうじゃん、やったらオレにも見せてくれな」
ホントにこんな会話が交わされていそうだ。
だけど、所詮はバカ同士なので、ネットなどですぐに人物が特定され、それもまた拡散されてしまう。
バカは、そこまで考えが及ばないからバカなんであって、「そんなことやめろよ」と忠告したところで、バカだから「別にいいじゃん」としか思わない。
この記事では、その原因は「人件費を削るために機械化したからだ」みたいなことが書いてあった。
でも、機械化をしようがしまいが、バカはどうやったってバカなんだから、バカなことをやる時はやる。
コンビニでアイスクリームのボックスの中に入るバカがいたが、あれは機械は関係ない。
そういう環境にあれば、バカはすぐにバカなことをやる。
そういう環境とは、この記事にも書いてあるように「性善説」に基づいて対応をしていることだと思う。
街中にぽつんと立っている「無人販売所」なんかは、まさにこの典型。
つまり、「誰も見ていない」という状況があるから、バカがバカなことをするわけだ。
回転寿司チェーンでバカをやるバカは、さすがに「バカなの?」と言うしかないのだが、無人販売所で「金を払わずに商品を持っていってしまうヤツ」というのは、そういう環境自体が原因だと思う。
たまに無人販売所を見るけれど、いつも「大丈夫か?」と思ってしまう。
「無人で販売する」というシステム自体がおかしいと思うわけだ。
実際にお金を払っていたとしても、それが正規の金額なのかどうかさえわからないわけだし。
黙って持っていくから、防犯カメラによって犯行がバレるのだけど、実際よりも少ない金額しか払っていない、あるいは「払ったフリ」をされたのでは、どうしようもないだろう。
要は、きちんと管理・監視することを放棄するから、こういう事態になるのは、ある意味予想通りなわけで、こういう「安易な改善」は見直すべきだと思う。
最近では、いろんな詐欺が横行している中で、「無人」で対応しようとするなんて、あまりにもバカげていると思う。
こういう「性善説」の上に立って商売をしている人は、おそらくかなりの善人だと思われるので、「いやいや、困っている人がいたら、どうぞご自由にお持ちください」とか思っているのかも知れないが、そういう善意に付け込むヤツらがたくさんいる、ということをもっと知るべきだと思う。
同じ回転寿司チェーンで言えば、「はま寿司」でも、レーンで運ばれてきた他人が注文した寿司にワサビを乗せるなどのアホ行為をSNSで拡散している事件(?)があった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d42edabf2d31035830aeee05141c80f22ce1dac4
こういう行為をするだけでもバカ丸出しなのに、それをわざわざSNSにあげるなんて、頭が悪いとしか思えないのだが、たぶんその界隈(バカの集まるサイト)の中では人気者なんだろうと思う。
バカA「見てみ、ほれ。こないだはま寿司で、流れてきた人が頼んだ寿司にワサビを乗っけてやったぜ」
バカB「おっ、やるじゃん。わっはっは、これは面白れえや」
バカA「だろ。これ食ったヤツ、びっくりしてたぞ」
バカB「よ~し、今度スシローに行くから、オレはツバつけてやる」
バカA「何かつけるのは、もうオレがやったから、別のことやれよ」
バカB「じゃあ、湯飲みとか醤油入れを舐め回してやろうかな」
バカA「それ面白そうじゃん、やったらオレにも見せてくれな」
ホントにこんな会話が交わされていそうだ。
だけど、所詮はバカ同士なので、ネットなどですぐに人物が特定され、それもまた拡散されてしまう。
バカは、そこまで考えが及ばないからバカなんであって、「そんなことやめろよ」と忠告したところで、バカだから「別にいいじゃん」としか思わない。
この記事では、その原因は「人件費を削るために機械化したからだ」みたいなことが書いてあった。
でも、機械化をしようがしまいが、バカはどうやったってバカなんだから、バカなことをやる時はやる。
コンビニでアイスクリームのボックスの中に入るバカがいたが、あれは機械は関係ない。
そういう環境にあれば、バカはすぐにバカなことをやる。
そういう環境とは、この記事にも書いてあるように「性善説」に基づいて対応をしていることだと思う。
街中にぽつんと立っている「無人販売所」なんかは、まさにこの典型。
つまり、「誰も見ていない」という状況があるから、バカがバカなことをするわけだ。
回転寿司チェーンでバカをやるバカは、さすがに「バカなの?」と言うしかないのだが、無人販売所で「金を払わずに商品を持っていってしまうヤツ」というのは、そういう環境自体が原因だと思う。
たまに無人販売所を見るけれど、いつも「大丈夫か?」と思ってしまう。
「無人で販売する」というシステム自体がおかしいと思うわけだ。
実際にお金を払っていたとしても、それが正規の金額なのかどうかさえわからないわけだし。
黙って持っていくから、防犯カメラによって犯行がバレるのだけど、実際よりも少ない金額しか払っていない、あるいは「払ったフリ」をされたのでは、どうしようもないだろう。
要は、きちんと管理・監視することを放棄するから、こういう事態になるのは、ある意味予想通りなわけで、こういう「安易な改善」は見直すべきだと思う。
最近では、いろんな詐欺が横行している中で、「無人」で対応しようとするなんて、あまりにもバカげていると思う。
こういう「性善説」の上に立って商売をしている人は、おそらくかなりの善人だと思われるので、「いやいや、困っている人がいたら、どうぞご自由にお持ちください」とか思っているのかも知れないが、そういう善意に付け込むヤツらがたくさんいる、ということをもっと知るべきだと思う。
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