謎の食事と意味不明な接待係

トランプ大統領が、日本の次にあの国を訪問している。

そして、予想以上にいろいろと香ばしい話題を振りまいているようだ。


まずは、そこで出された晩餐会の食事。

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1946098.html

ニュースなどでは、「独島エビ」などというわけのわからないものが出されたことに注目している。

「独島ではなくて、竹島だろ」などという批判的な報道、ではもちろんなくて、「韓国が独島エビを出したことに対して、日本側が不快感を示しているけど・・・何で？」みたいな感じだった。

でも、問題はそんなところではないと思う。

と言うか、それ以前の問題。

写真を見てもわかるように、精進料理を真似ているつもりなのかも知れないが、一見して「まずそう！」

だいたい、食材の中身がよくわからない。

特に上の方に置いてある雑穀みたいなものは、そのまま食べられるのか、それともただの飾りなのか、見ただけではわからない。

それに、箸とスプーンが添えられているが、どうやって食べるんだろう。

トランプ大統領が箸を使えない場合、ステーキもスプーンで食べさせるつもり？

事前に何のリサーチもしていないのだろうか。

いずれにしても、いきなり海外のお客様に出す食事とはとても思えない。

これについて、日本側が用意したハンバーガーに対してイチャモンをつけた品川庄司の庄司の嫁は、今度はどんなコメントをするんでしょうかね？

次は・・・

その晩餐会に、何と自称「慰安婦」を同席させたらしい。

この李容洙（イ・ヨンス）というおばはん、言っていることがコロコロ変わるし、当時の状況からしてありえないものばかりで、証言の信憑性はほぼゼロだ。

ただの売春婦であることは間違いないようだけど、こんなヤツを大統領を迎える席に招待するメンタリティは、常軌を逸している。

さすがにアメリカの駐韓大使であったリッパート氏が朝食会に招待された時に、バリバリの犯罪者（テロリスト？）を同席させ、リッパート氏を襲撃させた国だけのことはある。

なぜかニュースなどでは、「大統領が元慰安婦と抱擁」などと報じているが、実際の映像を見ると、無理やり抱きつこうとしてきたおばはんに対して、やんわりと手で制してから軽く顔を寄せただけ、というようにしか見えない。

これの、いったいどこが「抱擁」なのか。

トランプ大統領にしても、いい迷惑というか、ちょっと気持ち悪かったのではなかろうか。


とにかく、相手国に対する敬意の欠片もなければ、「相手が嫌がること」を平気でやる民族。

北の同胞とともに、早く滅びてしまえばいいのに！？