はぶて虫のささやき

日々の出来事について、雑感を書いてます。
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(旧:はぶて日記)

こいつら、みんな腐ってる!

2006-06-24 | 日記
何とも消化不良気味の結末だった。

ある意味、今回の大会でもっとも関心が高かった「世界の嫌われ物(者ではない)」韓国のことだが、一次リーグ最終戦は、スイスに0-2で負けて、リーグ敗退が決まった。

しかし、内容的にはスイスを圧倒していた。

結局、韓国は今大会で1回もボコボコにされることなく、大会を去っていく。
こんなに後味の悪いことはない。

どうせなら、一次リーグを突破して、決勝トーナメント1回戦で、スペインとやってほしかった。
でもまあ、終わったことはしょうがない。


さて、相変わらず腐ったマスコミを象徴するような事件報道が2件。

1件は、奈良県で自宅に放火して、母親と兄弟を殺した高校生について。

この高校生が犯人とわかった時のマスコミの報道のし方は、いずれも「頭がよくてスポーツもできる文武両道なのに、なぜ?」というものだった。

頭がよくてスポーツができる、だからどうだというのだろうか。

こういうマスコミの態度の裏には、「頭のいいヤツ=オレたちのようなエリートが、犯罪を起こすはずがない」という選民意識があるのだろう。
もっと言えば、「エリートは、詐欺や商法違反など頭を使う高度な犯罪ならやるかも知れないが、殺人などという程度の低い犯罪などするはずがない」ということか。

何度も言うようだが、未成年である犯人の成績がいいと「なぜ?」というバカな見出しをつけるのは、いいかげんにやめろ!


もう1件は、栃木県で警官から拳銃を奪おうとしたシナ人が、逆に警官から発砲されて死んだ事件。

悪いのは、誰がどう考えたってシナ人の方だが、どの新聞も見出しは「警官に撃たれて、男が死亡」となっている。
何もしないで撃たれるはずがないのに、マスコミはそのあたりをうやむやにしようとする。

なぜシナ人は、警官を襲ったのか。
それは、日本では警官がまず拳銃を撃たないことを知っているからだ。

これでは、拳銃を持たせる意味がない。
しかし、社民党の福島瑞穂のようなキチガイが「警官は、襲われても撃ってはいけない」などとキチガイ発言をしたりするものだから、警官は自分の身を守ることができない。

日本国内でシナ人や朝鮮人が、平気で犯罪を起こすのは、こういうバカな風潮が背景にあることは否定できまい。
こういう不良外人は、どんどん撃ち殺してしまえばいい。

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