ちょっと気になって、ネットを探索していたら、AMAZONにこんな批評が。
『朝日新聞の「天声人語」が、お笑いコラムであることは周知の事実。 しかし、天声人語を“楽しく”読むためには的確な突込みが必要なのです。 この著者には少し荷が重かったかも。 ところどころ、天声人語以上にわけのわからない解説が出てきます。 最上の素材も料理人次第でまずい料理にしかならない、という典型的な例です。 出版社から察するに持ち込み原稿だと思われますが、 まともな編集者がついてたら、もっと面白くなったでしょう。 巻末資料作成の努力を認めて☆一つプラス。』
もちろん、私の本に対する批評だ。
いやあ、厳しいお言葉です。
素人なんだから、言われてもしょうがない部分はあるけれど、天声人語が「お笑いコラム」であることは、ネット上では常識とはいえ、まだまだ一般には浸透していない。
にもかかわらず、今まで誰もこれに対してツッコミを入れていなかったので、私が先鞭を切ったつもりなんですけど・・・
確かに、私には「荷が重かった」かも。
でも、気になるのは、『天声人語以上にわけのわからない解説が出てきます』の部分。
いくらなんでも、あの高橋クンよりもわけのわからない解説ってのは、いったいどの部分なのか、教えてほしいですね。
まあ、「まともな編集者」は、確かについてくれなかったかも知れません!?
ただ、この批評者は、何でもかんでも文句を言う人かと思っていたら、他の批評をみたところ、そうでもない。
厳しい部分もあれば、褒めるべきところは褒めている。
その批評者が、私に対して☆4つ半の評価。(最高は5つ)
巻末資料作成努力の分、☆を一つおまけしてもらったとは言え、割と高い評価だと受け止めております。
次回(?)は、もっと褒めてもらえるようにがんばります。
『朝日新聞の「天声人語」が、お笑いコラムであることは周知の事実。 しかし、天声人語を“楽しく”読むためには的確な突込みが必要なのです。 この著者には少し荷が重かったかも。 ところどころ、天声人語以上にわけのわからない解説が出てきます。 最上の素材も料理人次第でまずい料理にしかならない、という典型的な例です。 出版社から察するに持ち込み原稿だと思われますが、 まともな編集者がついてたら、もっと面白くなったでしょう。 巻末資料作成の努力を認めて☆一つプラス。』
もちろん、私の本に対する批評だ。
いやあ、厳しいお言葉です。
素人なんだから、言われてもしょうがない部分はあるけれど、天声人語が「お笑いコラム」であることは、ネット上では常識とはいえ、まだまだ一般には浸透していない。
にもかかわらず、今まで誰もこれに対してツッコミを入れていなかったので、私が先鞭を切ったつもりなんですけど・・・
確かに、私には「荷が重かった」かも。
でも、気になるのは、『天声人語以上にわけのわからない解説が出てきます』の部分。
いくらなんでも、あの高橋クンよりもわけのわからない解説ってのは、いったいどの部分なのか、教えてほしいですね。
まあ、「まともな編集者」は、確かについてくれなかったかも知れません!?
ただ、この批評者は、何でもかんでも文句を言う人かと思っていたら、他の批評をみたところ、そうでもない。
厳しい部分もあれば、褒めるべきところは褒めている。
その批評者が、私に対して☆4つ半の評価。(最高は5つ)
巻末資料作成努力の分、☆を一つおまけしてもらったとは言え、割と高い評価だと受け止めております。
次回(?)は、もっと褒めてもらえるようにがんばります。
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