タレントのつるの剛士氏が、キチ〇イ連中に絡まれている。
彼は、最近あちこちの畑で野菜などが盗難の被害に遭っていることを受けて、自身のツイッターで「自分の畑でも最近やられた。犯人は現行犯で捕まえたが、『日本語がわからない』の一点張りだったので気を付けて」などと報告した。
すると、前新潟県知事の米山隆一が、「そのパクチーを取った人が外国人だとして豚泥棒が外国人という証拠はなく、実家が養豚農家の身として言うなら、大量にする手段を持たない外国人がこれを行うのはかなり困難で、むしろ同業者の可能性が高いと思われます。まるで外国人の犯罪かのように示唆してRTするのは極めて差別的だと思います」と批判した。
まず、つるの氏は、「パクチーを盗んだ犯人は、日本語がわからないと言っている」と書いているだけで、最近話題となっている豚の大量と盗難については触れていない。
にもかかわらず、なぜか「犯人は外国人?」という言葉だけに反応したバカ(何とこのおっさん、あの室井佑月の夫なんだとか・・・)は、これを差別的だと批判する。
つるの氏は、単に「こいつら、日本語がわからないと言ってその場を切り抜けようとするから気を付けて」と言っているのであって、犯人が外国人だろうがそうでなかろうが関係ない。
そういう卑怯な連中は許せない、と言っているだけだ。
それに対する米山の批判は、的はずれなだけでなく、何を言いたいのかよくわからない。
少なくとも、テレビなどでは当然のごとく「豚泥棒は外国人の可能性が高い」などとは言っていないので、おそらく一部にそういう声があるのだろう。
とは言え、今回のつるの氏とはまったく関係がない。
しかし、さらにキチガ〇が突っかかる。
最近安倍政権への無差別な攻撃が多い映画評論家の町山智浩だけど、これに追い打ちをかけ、「つるのと大坂なおみへの反応を見てこの国でオリンピックなど開くべきでないという結論にしかならない」などとツイート。
何と、差別の話をアメリカの黒人差別にまで広げていく。
実際、大坂なおみが黒人差別に抗議したデモに同調し、テニスの試合を放棄しようとしていて批判を浴びた。
黒人差別とテニスの試合とはまったく関係がないにもかかわらず、彼女は試合の主催者とか観客ことなんか無視して、ただただ自分のわがままを通そうとした。
同じテニスプレーヤーであるジョコビッチ、ナダル、フェデラーなどは、ちゃんと自分の試合を終えた後で抗議しているだけに、余計に彼女の幼稚さが目立った。
ただ、それだけのことである。
しかも、これとつるの氏の泥棒事件はまったく関係がない。
にもかかわらず、なぜか町山智浩は執拗につるの氏を攻撃する。
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12156-789999/
何なんだろう、この連中のしつこさは。
誰も「外国人は悪い!」などと言っていないのに、なぜか「犯人が外国人」と聞いただけで、脊髄反射してファビョる。
もともと町山智浩の映画評は、ぶっ飛んだ部分があるので、割と好きだったのだが、週刊誌などの連載エッセイで言っていることが何だか変なので、「何なんだろう、こいつは」と思い始めていた時だけに、ちょっと気になった。
そこで調べてみたら・・・
何のことはない、町山ってチョーセン人だったんだ。
差別だと言われても構わない。
こいつの発言には、妙に粘着質なところがあるし、あらゆるところで的外れな批判をしていて、その間違いを指摘されてもゼッタイに訂正や謝罪もしない。
「こいつ、何だか変だなあ」とは思っていたが、実際こいつの素性が明らかになると、何だかすっきりしてきた。
こいつは、愛知県の大村知事リコール要求の件でも、なぜか首を突っ込んできて、その邪魔をしている。
そのお仲間には、津田大介や香山リカなどがいるので、ますますわかりやすくなってきた。
こういうヤツなんだ、元から。
本業である映画評論の方でも、最近いろいろとツッコまれている。
「あいつ、ホントに映画見てんのか?」というわけだ。
クイーンを描いたあの「ボヘミアン・ラプソディー」の解説でも、「ボクらの年代の人間は、この曲は全員ソラで歌える」などと言っていて、さっそくツッコまれていた。
私も、町山とは同世代にあたるが、若い頃流行っていたのは、ディープ・パープルやレッド・ツェッペリンであり、クイーンやキッスはどちらかと言うと異端視されていたが、私が好きだったディープ・パープルでさえ、ほとんどの曲は歌詞カードでも見ないと歌えない。
少なくともクイーンの曲で、スラスラと歌詞が出てくる曲など一つもない。
世代的に、歌詞がスラスラと出てくるのはビートルズくらいだろう。
にもかかわらず、「こんなの誰でも知ってますよ」的なことを平気でしかも堂々と言う。
この話を聞いた時に、「息をするようにウソをつく」という言葉をふと思い出し、もしかして・・・とは思っていたのだけど。
やっぱり、こいつは「息をするようにウソをつく」民族の一人なんだ。
もはや偏見ではないと思う。
国家自体が平気でウソを歴史を教えているのだから、そうなるに決まっている。
つるの氏も、こんなキ〇ガイ連中に絡まれて大変だと思うが、くじけないでほしい。
すでに、「もうやめましょう」宣言をしているが、相手が相手だけに、そう簡単に終われるとも思えないし。
彼は、最近あちこちの畑で野菜などが盗難の被害に遭っていることを受けて、自身のツイッターで「自分の畑でも最近やられた。犯人は現行犯で捕まえたが、『日本語がわからない』の一点張りだったので気を付けて」などと報告した。
すると、前新潟県知事の米山隆一が、「そのパクチーを取った人が外国人だとして豚泥棒が外国人という証拠はなく、実家が養豚農家の身として言うなら、大量にする手段を持たない外国人がこれを行うのはかなり困難で、むしろ同業者の可能性が高いと思われます。まるで外国人の犯罪かのように示唆してRTするのは極めて差別的だと思います」と批判した。
まず、つるの氏は、「パクチーを盗んだ犯人は、日本語がわからないと言っている」と書いているだけで、最近話題となっている豚の大量と盗難については触れていない。
にもかかわらず、なぜか「犯人は外国人?」という言葉だけに反応したバカ(何とこのおっさん、あの室井佑月の夫なんだとか・・・)は、これを差別的だと批判する。
つるの氏は、単に「こいつら、日本語がわからないと言ってその場を切り抜けようとするから気を付けて」と言っているのであって、犯人が外国人だろうがそうでなかろうが関係ない。
そういう卑怯な連中は許せない、と言っているだけだ。
それに対する米山の批判は、的はずれなだけでなく、何を言いたいのかよくわからない。
少なくとも、テレビなどでは当然のごとく「豚泥棒は外国人の可能性が高い」などとは言っていないので、おそらく一部にそういう声があるのだろう。
とは言え、今回のつるの氏とはまったく関係がない。
しかし、さらにキチガ〇が突っかかる。
最近安倍政権への無差別な攻撃が多い映画評論家の町山智浩だけど、これに追い打ちをかけ、「つるのと大坂なおみへの反応を見てこの国でオリンピックなど開くべきでないという結論にしかならない」などとツイート。
何と、差別の話をアメリカの黒人差別にまで広げていく。
実際、大坂なおみが黒人差別に抗議したデモに同調し、テニスの試合を放棄しようとしていて批判を浴びた。
黒人差別とテニスの試合とはまったく関係がないにもかかわらず、彼女は試合の主催者とか観客ことなんか無視して、ただただ自分のわがままを通そうとした。
同じテニスプレーヤーであるジョコビッチ、ナダル、フェデラーなどは、ちゃんと自分の試合を終えた後で抗議しているだけに、余計に彼女の幼稚さが目立った。
ただ、それだけのことである。
しかも、これとつるの氏の泥棒事件はまったく関係がない。
にもかかわらず、なぜか町山智浩は執拗につるの氏を攻撃する。
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12156-789999/
何なんだろう、この連中のしつこさは。
誰も「外国人は悪い!」などと言っていないのに、なぜか「犯人が外国人」と聞いただけで、脊髄反射してファビョる。
もともと町山智浩の映画評は、ぶっ飛んだ部分があるので、割と好きだったのだが、週刊誌などの連載エッセイで言っていることが何だか変なので、「何なんだろう、こいつは」と思い始めていた時だけに、ちょっと気になった。
そこで調べてみたら・・・
何のことはない、町山ってチョーセン人だったんだ。
差別だと言われても構わない。
こいつの発言には、妙に粘着質なところがあるし、あらゆるところで的外れな批判をしていて、その間違いを指摘されてもゼッタイに訂正や謝罪もしない。
「こいつ、何だか変だなあ」とは思っていたが、実際こいつの素性が明らかになると、何だかすっきりしてきた。
こいつは、愛知県の大村知事リコール要求の件でも、なぜか首を突っ込んできて、その邪魔をしている。
そのお仲間には、津田大介や香山リカなどがいるので、ますますわかりやすくなってきた。
こういうヤツなんだ、元から。
本業である映画評論の方でも、最近いろいろとツッコまれている。
「あいつ、ホントに映画見てんのか?」というわけだ。
クイーンを描いたあの「ボヘミアン・ラプソディー」の解説でも、「ボクらの年代の人間は、この曲は全員ソラで歌える」などと言っていて、さっそくツッコまれていた。
私も、町山とは同世代にあたるが、若い頃流行っていたのは、ディープ・パープルやレッド・ツェッペリンであり、クイーンやキッスはどちらかと言うと異端視されていたが、私が好きだったディープ・パープルでさえ、ほとんどの曲は歌詞カードでも見ないと歌えない。
少なくともクイーンの曲で、スラスラと歌詞が出てくる曲など一つもない。
世代的に、歌詞がスラスラと出てくるのはビートルズくらいだろう。
にもかかわらず、「こんなの誰でも知ってますよ」的なことを平気でしかも堂々と言う。
この話を聞いた時に、「息をするようにウソをつく」という言葉をふと思い出し、もしかして・・・とは思っていたのだけど。
やっぱり、こいつは「息をするようにウソをつく」民族の一人なんだ。
もはや偏見ではないと思う。
国家自体が平気でウソを歴史を教えているのだから、そうなるに決まっている。
つるの氏も、こんなキ〇ガイ連中に絡まれて大変だと思うが、くじけないでほしい。
すでに、「もうやめましょう」宣言をしているが、相手が相手だけに、そう簡単に終われるとも思えないし。
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