すでに大きな話題となっているアパホテル事件(?)
アパホテルが客室に設置している「本当の日本の歴史 理論近現代史」などの書籍が、「南京大虐殺を否定するものだ」としてシナが文句をつけてきたことに対して、ホテル側が実に毅然とした態度でこれを応じている、という実にさわやかな事件だ。
そもそも、どうしてアパホテルがこれらの書籍を客室に置いているのか、と言うと、アパホテルグループの代表である元谷外志雄氏が、『Apple Town』という月刊誌に自ら連載していた社会時評エッセイをまとめたものだから、ということらしい。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1911311.html
https://www.apa.co.jp/newsrelease/8325
シナからのイチャモンに対して、「この本の内容がおかしい、というのであれば、具体的に指摘してみろ」と言い返したところ、シナ側が「そんなホテルには、二度と泊まってやんない」と言い出した、というわけだ。
ホテルとしては、こんなにいいことはない。
何せ、不潔でマナーの欠片もない連中のこと。
金を落としてくれるのはいいが、まわりのお客さんには迷惑だろうし、部屋の清掃の手間もかなり減るはず。
「なるほど、そういう手があったか」ということで、他のホテルも追随してくれればいいのだろうけど、そう簡単にはいかない。
残念ながら内にも敵がいるからだ。
その一つが、札幌などで開催される冬のアジア大会開催組織委であり、早速「何とか撤去してくれないか」と打診してきたのだそうだ。
「宗教や民族などの問題を避けてスポーツ理念に基づいた対応をお願いしたい」と言ってきたらしいのだけど、これは宗教や民族問題とは何の関係もない。
何がスポーツ理念なのかよくわからないけど、一ホテルの客室に置いてある書籍に対して、ここまでクレームをつけてくる理由が理解できない。
だったら、一般的なホテルに置いてある聖書の方が、よっぽど「宗教」絡みだろうに、あれにイスラム教徒や仏教徒が文句をつけた、という話は聞いたことがない(たぶん)
結局、いつのようにシナに強く言えない不甲斐ない面々ということだ。
でもまあ、ここまでのやり取りは、何となく予想はできるのだけど、やはり「斜め上」の対応をするのが、あの国。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1912336.html
「韓国体育会は25日、書籍を撤去するよう求める公式書簡を大会の組織委員会に送ることを決めた。書籍が撤去されなければ、韓国選手団に別の宿泊先を用意するよう求めるという」
「南京大虐殺はなかった」と主張する書籍に対して、何であの国が口を出してくるのか意味不明だ。
たぶん宗主国におもねったのか、あるいは「チャンス!」とみたのかはわからない。
ただ「あの国の連中がうちのホテルに泊まらなくなる」と聞いて喜ぶ人たちは、おそらくシナ人の場合よりも多いのではなかろうか?
何だか最近、この手の既然とした対応というのが増えてきたような気がする。
もしかして、安倍さんのおかげ?
アパホテルが客室に設置している「本当の日本の歴史 理論近現代史」などの書籍が、「南京大虐殺を否定するものだ」としてシナが文句をつけてきたことに対して、ホテル側が実に毅然とした態度でこれを応じている、という実にさわやかな事件だ。
そもそも、どうしてアパホテルがこれらの書籍を客室に置いているのか、と言うと、アパホテルグループの代表である元谷外志雄氏が、『Apple Town』という月刊誌に自ら連載していた社会時評エッセイをまとめたものだから、ということらしい。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1911311.html
https://www.apa.co.jp/newsrelease/8325
シナからのイチャモンに対して、「この本の内容がおかしい、というのであれば、具体的に指摘してみろ」と言い返したところ、シナ側が「そんなホテルには、二度と泊まってやんない」と言い出した、というわけだ。
ホテルとしては、こんなにいいことはない。
何せ、不潔でマナーの欠片もない連中のこと。
金を落としてくれるのはいいが、まわりのお客さんには迷惑だろうし、部屋の清掃の手間もかなり減るはず。
「なるほど、そういう手があったか」ということで、他のホテルも追随してくれればいいのだろうけど、そう簡単にはいかない。
残念ながら内にも敵がいるからだ。
その一つが、札幌などで開催される冬のアジア大会開催組織委であり、早速「何とか撤去してくれないか」と打診してきたのだそうだ。
「宗教や民族などの問題を避けてスポーツ理念に基づいた対応をお願いしたい」と言ってきたらしいのだけど、これは宗教や民族問題とは何の関係もない。
何がスポーツ理念なのかよくわからないけど、一ホテルの客室に置いてある書籍に対して、ここまでクレームをつけてくる理由が理解できない。
だったら、一般的なホテルに置いてある聖書の方が、よっぽど「宗教」絡みだろうに、あれにイスラム教徒や仏教徒が文句をつけた、という話は聞いたことがない(たぶん)
結局、いつのようにシナに強く言えない不甲斐ない面々ということだ。
でもまあ、ここまでのやり取りは、何となく予想はできるのだけど、やはり「斜め上」の対応をするのが、あの国。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1912336.html
「韓国体育会は25日、書籍を撤去するよう求める公式書簡を大会の組織委員会に送ることを決めた。書籍が撤去されなければ、韓国選手団に別の宿泊先を用意するよう求めるという」
「南京大虐殺はなかった」と主張する書籍に対して、何であの国が口を出してくるのか意味不明だ。
たぶん宗主国におもねったのか、あるいは「チャンス!」とみたのかはわからない。
ただ「あの国の連中がうちのホテルに泊まらなくなる」と聞いて喜ぶ人たちは、おそらくシナ人の場合よりも多いのではなかろうか?
何だか最近、この手の既然とした対応というのが増えてきたような気がする。
もしかして、安倍さんのおかげ?
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