今年はかなりの「暖冬」のようで、気が付けば、まだ着ているものがいつもよりも1枚少ない。
今日も16度まで上がったらしく、4月上旬並だそうな。
最近は「暑さ」よりも「寒さ」の方が嫌いなので、悪い気はしないのだが。
さて、鳥インフルエンザの猛威は、大変なことになりそうな気がする。
いくら感染防止に努めていても、「渡り鳥が運んでくる可能性もある」とのことだから、そう簡単に片付く問題とも思えない。
そんな中で、宮崎県の東国原知事は、よくがんばっていると思う。
もちろん、これだけで「合格」というわけにはいかないだろうが、少なくともマスコミが期待(?)しているほど悪くはなかろう。
「たかがタレント風情が!」と見下げるマスコミの対応は、見苦しく見えるばかりだ。
本人が「これからは東国原と呼んで下さい」と言っているにもかわらず、いまだに「そのまんま東」と表記するのも、その気持ちの表れだろう。
先週の「週刊文春」も「週刊新潮」も、「こんなヤツが知事なんて・・・」という意識丸出しの記事を書いていたし。
でも、テレビで知事にコメントを求めるマスコミの態度を見て、なぜそのような態度を取るのか何となくわかったような気がする。
彼らが質問をする時は、他の政治家などに対するのと同じように、ものすごく下手に出ていて、ある意味卑屈だ。
たぶん、それがイヤなんだろう。
タレントの時には、なかば見下したような聞き方をしても許されたのだろうが、今はそうはいかない。
だから「なんで、オレがこんな卑屈にならなきゃいけないんだ?」などと思っていて、「いつか見てろ。お前の化けの皮をはがして、知事の座から引き摺り下ろしてやる!」と思っているヤツは、必ずいるに違いない。
権力に対しては弱く、弱者に対してはエラそうな態度をとる腐れマスコミは、意味もなくプライドが高いから、自分より下に見ているタレントに敬語を使うことさえ耐えられないのだと思う。
こうなったら、あまのじゃくの私としては、彼を応援しないわけにはいかない。
でも、いずれ議会に潰されそうな気もするしなあ・・・
やはり、私が期待するのは、石原都知事のように、くだらない質問やバカなことを言うヤツに対して、きっぱりと「黙れ!」と言える人だ。
今日も16度まで上がったらしく、4月上旬並だそうな。
最近は「暑さ」よりも「寒さ」の方が嫌いなので、悪い気はしないのだが。
さて、鳥インフルエンザの猛威は、大変なことになりそうな気がする。
いくら感染防止に努めていても、「渡り鳥が運んでくる可能性もある」とのことだから、そう簡単に片付く問題とも思えない。
そんな中で、宮崎県の東国原知事は、よくがんばっていると思う。
もちろん、これだけで「合格」というわけにはいかないだろうが、少なくともマスコミが期待(?)しているほど悪くはなかろう。
「たかがタレント風情が!」と見下げるマスコミの対応は、見苦しく見えるばかりだ。
本人が「これからは東国原と呼んで下さい」と言っているにもかわらず、いまだに「そのまんま東」と表記するのも、その気持ちの表れだろう。
先週の「週刊文春」も「週刊新潮」も、「こんなヤツが知事なんて・・・」という意識丸出しの記事を書いていたし。
でも、テレビで知事にコメントを求めるマスコミの態度を見て、なぜそのような態度を取るのか何となくわかったような気がする。
彼らが質問をする時は、他の政治家などに対するのと同じように、ものすごく下手に出ていて、ある意味卑屈だ。
たぶん、それがイヤなんだろう。
タレントの時には、なかば見下したような聞き方をしても許されたのだろうが、今はそうはいかない。
だから「なんで、オレがこんな卑屈にならなきゃいけないんだ?」などと思っていて、「いつか見てろ。お前の化けの皮をはがして、知事の座から引き摺り下ろしてやる!」と思っているヤツは、必ずいるに違いない。
権力に対しては弱く、弱者に対してはエラそうな態度をとる腐れマスコミは、意味もなくプライドが高いから、自分より下に見ているタレントに敬語を使うことさえ耐えられないのだと思う。
こうなったら、あまのじゃくの私としては、彼を応援しないわけにはいかない。
でも、いずれ議会に潰されそうな気もするしなあ・・・
やはり、私が期待するのは、石原都知事のように、くだらない質問やバカなことを言うヤツに対して、きっぱりと「黙れ!」と言える人だ。
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