じゃんけんで、ゼッタイに勝つというロボットが開発されたらしい。
東京大学大学院情報理工学系研究科の石川正俊教授という方が開発したそうだ。
このじゃんけんロボットは、「相手の手の形を瞬時に把握し、1千分の1秒だけ後出しする」のだそうな。
だから必ずロボットが勝つらしい。
人間の目はその時間差を認識できないため、後出しされたこともわからないのだとか。
http://www.asahi.com/science/update/1006/TKY201210060168.html
まあ、いろんなモノを開発したり発明したりするもんだと感心するけど、このニュースを見て、最初に思ったこと。
「このロボット同士でじゃんけんをしたら、どうなるの?」
まるで、「ほこたて」みたいなものだけど、お互いに相手の手の形を瞬時に把握しないと、自分の手も出せない、ということだから・・・
つまり、どうなるの?
お互いにじっとしたまま、ということだろうか。
今はただのじゃんけんマシーンだけど、いずれこのメカニズムというか、技術を他の分野に応用できるんだろうと思う。
「何事も小さなことからこつこつと」というわけか?
長野駅にクマが出没したそうだ。
すごいな、片田舎のほとんど人のいない駅じゃなくて、長野の中心街だ。
こんなところにまで出てくるようになったのか、という気がする。
しかも2頭も。
1頭は射殺したようだけど、まだ1頭はどうなっているのかわからないのだとか。
http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp0-20121006-1028467.html
このニュースを見て最初に思ったこと。
動物愛護団体の人たちは、抗議をしないのだろうか。
クマを射殺したんだぞ。
ただ駅のホームに姿を現しただけで、まだ何もしていないというのに・・・
こんな理不尽なことを黙って見ているつもり?
地元の住民が怖がるのは、クマのことを知らないからであって、ホントは人のことを襲ったりしないはず、たぶん。
知らないけど・・・
でもまだ落胆する必要はない。
もう1頭いるようだから、早く彼(彼女?)に山へ戻るように説得してあげればいい。
そうすれば、地元の人たちだってア安心するだろうし。
どうせなら、遠くから話しかけるんじゃなくて、耳元で言ってあげてね。
東京大学大学院情報理工学系研究科の石川正俊教授という方が開発したそうだ。
このじゃんけんロボットは、「相手の手の形を瞬時に把握し、1千分の1秒だけ後出しする」のだそうな。
だから必ずロボットが勝つらしい。
人間の目はその時間差を認識できないため、後出しされたこともわからないのだとか。
http://www.asahi.com/science/update/1006/TKY201210060168.html
まあ、いろんなモノを開発したり発明したりするもんだと感心するけど、このニュースを見て、最初に思ったこと。
「このロボット同士でじゃんけんをしたら、どうなるの?」
まるで、「ほこたて」みたいなものだけど、お互いに相手の手の形を瞬時に把握しないと、自分の手も出せない、ということだから・・・
つまり、どうなるの?
お互いにじっとしたまま、ということだろうか。
今はただのじゃんけんマシーンだけど、いずれこのメカニズムというか、技術を他の分野に応用できるんだろうと思う。
「何事も小さなことからこつこつと」というわけか?
長野駅にクマが出没したそうだ。
すごいな、片田舎のほとんど人のいない駅じゃなくて、長野の中心街だ。
こんなところにまで出てくるようになったのか、という気がする。
しかも2頭も。
1頭は射殺したようだけど、まだ1頭はどうなっているのかわからないのだとか。
http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp0-20121006-1028467.html
このニュースを見て最初に思ったこと。
動物愛護団体の人たちは、抗議をしないのだろうか。
クマを射殺したんだぞ。
ただ駅のホームに姿を現しただけで、まだ何もしていないというのに・・・
こんな理不尽なことを黙って見ているつもり?
地元の住民が怖がるのは、クマのことを知らないからであって、ホントは人のことを襲ったりしないはず、たぶん。
知らないけど・・・
でもまだ落胆する必要はない。
もう1頭いるようだから、早く彼(彼女?)に山へ戻るように説得してあげればいい。
そうすれば、地元の人たちだってア安心するだろうし。
どうせなら、遠くから話しかけるんじゃなくて、耳元で言ってあげてね。
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