はぶて虫のささやき

日々の出来事について、雑感を書いてます。
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(旧:はぶて日記)

映画評614 ~ 明日の空の向こうに

2013-01-26 | 映画評
今回は「明日の空の向こうに」(C)

旧ソ連の貧しい村に住む3人の孤児の少年が、豊かな暮らしを求めて国境越えの旅に出る人間ドラマ。幼い子どもたちの世界を詩情豊かに描いたストーリーは、第61回ベルリン国際映画祭ジェネレーション部門グランプリや平和映画賞を受賞したほか、世界各国で高い評価を得た。メガホンを取るのは、『木洩れ日の家で』『僕がいない場所』などで知られるポーランドの女性監督ドロタ・ケンジェジャフスカ。幼くして過酷な日々を送る少年たちの姿に胸が締め付けられる。


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