立憲民主党の原口一博が、またまたバカを晒している。
今回は、「GoToトラベル」の事務局に支払われる「日当」について、これを事務員に直接支払われる金額と勘違いして、菅政権に対してイチャモンをつけている。
担当の役人が、いくら「日当と日給は違います」と説明しても、これが理解できず、「アンタとはコミュニケーションが取れない」などと暴言まで吐いている。
さらに、ツイッター上では、役人の説明に対して「え?何それ?」と呆れかえっている(実際に呆れられているのは原口の方だけど)
たとえ実際に企業等で働いたことがないにしても、こんなことは一般常識だし、質問・追及する際には、事前にいろいろと調べたり確認したりするのが普通だろうに、こいつらの場合、それさえしないで、いきなり質問をぶっ放し、説明されても自分の意に沿う回答ではないと「そういうことではない」と声を荒げる。
ホント、どうしようもないクズ連中だ。
原口の場合、身近な誰かに説明されてようやく理解したのか、ツイッターを消してトンズラしたようだけど、これがネット民の怒りに火をつける結果になり、現在炎上中だ。
どうしてこの手の連中は、自分の誤解に気がついた時に、謝罪なり訂正なりができないのかねえ。
まあ、だからこそ「クズ」と言われるわけだけど。
たぶん、こいつらの中では「謝ったら負け」なんだろうな。
だから、意地でも謝罪しないし、訂正もしない。
あの民族と同じだ。
https://matomedane.jp/page/62260
さて、ネットで見かけた話題。
今話題の「鬼滅の刃」に出てくるラスボスである「鬼舞辻無惨」が、菅総理に似ている、という話があるらしい。
ちょっと考えて、鬼舞辻無惨を見て菅総理を思い出す人なんか、まずいないと思うのだが、この記事を書いた記者(日刊ゲンダイ)は、そうではないようだ。
もちろん、見た目のことを言っているわけではないのだが、いったい何が似ているのかと言えば、鬼舞辻無惨のセリフの中に出てくる言葉『私は何も間違えない。全ての決定権は私に有り、私の言うことは絶対である。お前に拒否する権利はない。私が正しいと言ったことが正しいのだ』、これが今回の日本学術会議騒動における菅さんの発言と同じだ、ということだそうな。
こじつけもいいところだ。
鬼舞辻無惨の言葉って、むしろ立憲民主党の枝野をはじめとした幹部の発言の方に近いだろう。
さらに記事では、鬼舞辻無惨のセリフとして、『嫌いなのは変化。好きなものは不変』というのがあるが、これが『安倍政権の継承』と言い続ける菅首相とそっくりだ、と書いている。
現在菅政権は、日本学術会議の破壊やハンコの廃止などをはじめとして、既存の制度をぶち壊す方向で積極的に動いている。
これのいったいどこが「不変」なのか。
安倍政権の継承とは、つまり「変化を目指す」ことであるのに、何を勘違いしているの?
というか、たぶん今流行りのアニメに出てくる敵キャラを、無理やり菅政権批判につなげようとするから、こんなアホな記事を思いつくのだろう。
締めの言葉である「果たして政界にも竈門炭治郎が出現する日は来るのだろうか」というのも、「うまいことを言った」つもりの自分に酔っているとしか思えない。
ああカッコ悪!
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12136-831858/
今回は、「GoToトラベル」の事務局に支払われる「日当」について、これを事務員に直接支払われる金額と勘違いして、菅政権に対してイチャモンをつけている。
担当の役人が、いくら「日当と日給は違います」と説明しても、これが理解できず、「アンタとはコミュニケーションが取れない」などと暴言まで吐いている。
さらに、ツイッター上では、役人の説明に対して「え?何それ?」と呆れかえっている(実際に呆れられているのは原口の方だけど)
たとえ実際に企業等で働いたことがないにしても、こんなことは一般常識だし、質問・追及する際には、事前にいろいろと調べたり確認したりするのが普通だろうに、こいつらの場合、それさえしないで、いきなり質問をぶっ放し、説明されても自分の意に沿う回答ではないと「そういうことではない」と声を荒げる。
ホント、どうしようもないクズ連中だ。
原口の場合、身近な誰かに説明されてようやく理解したのか、ツイッターを消してトンズラしたようだけど、これがネット民の怒りに火をつける結果になり、現在炎上中だ。
どうしてこの手の連中は、自分の誤解に気がついた時に、謝罪なり訂正なりができないのかねえ。
まあ、だからこそ「クズ」と言われるわけだけど。
たぶん、こいつらの中では「謝ったら負け」なんだろうな。
だから、意地でも謝罪しないし、訂正もしない。
あの民族と同じだ。
https://matomedane.jp/page/62260
さて、ネットで見かけた話題。
今話題の「鬼滅の刃」に出てくるラスボスである「鬼舞辻無惨」が、菅総理に似ている、という話があるらしい。
ちょっと考えて、鬼舞辻無惨を見て菅総理を思い出す人なんか、まずいないと思うのだが、この記事を書いた記者(日刊ゲンダイ)は、そうではないようだ。
もちろん、見た目のことを言っているわけではないのだが、いったい何が似ているのかと言えば、鬼舞辻無惨のセリフの中に出てくる言葉『私は何も間違えない。全ての決定権は私に有り、私の言うことは絶対である。お前に拒否する権利はない。私が正しいと言ったことが正しいのだ』、これが今回の日本学術会議騒動における菅さんの発言と同じだ、ということだそうな。
こじつけもいいところだ。
鬼舞辻無惨の言葉って、むしろ立憲民主党の枝野をはじめとした幹部の発言の方に近いだろう。
さらに記事では、鬼舞辻無惨のセリフとして、『嫌いなのは変化。好きなものは不変』というのがあるが、これが『安倍政権の継承』と言い続ける菅首相とそっくりだ、と書いている。
現在菅政権は、日本学術会議の破壊やハンコの廃止などをはじめとして、既存の制度をぶち壊す方向で積極的に動いている。
これのいったいどこが「不変」なのか。
安倍政権の継承とは、つまり「変化を目指す」ことであるのに、何を勘違いしているの?
というか、たぶん今流行りのアニメに出てくる敵キャラを、無理やり菅政権批判につなげようとするから、こんなアホな記事を思いつくのだろう。
締めの言葉である「果たして政界にも竈門炭治郎が出現する日は来るのだろうか」というのも、「うまいことを言った」つもりの自分に酔っているとしか思えない。
ああカッコ悪!
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12136-831858/
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