何だか情けない

たった８人しかいなかった部を、大麻とともに、一気に全国優勝をするまでに育て上げた関東学院大学のラグビー部監督が辞任した。

なるほど、大麻の力は絶大だったわけだ・・・

・・・などと言うと、「この監督のことを知らないくせに、何をいいかげんなことを言うか」

と言われそうだが、単に知らなかったでは済まされないだろう。
それに、「すべて私の責任」という発言は、「大学生は、自分では判断できない」と言っているのと同じで、何だか情けなくなってしまう。

ところで、昨日の記者会見での監督の言葉。

「私は、もっともラグビーを愛しています」

文法的にはおかしくないんだろうけど、何か変な感じするのは、私だけでしょうか。


今日から、民主党がシナ詣でにいくそうな。
それも、かなりの人数を引き連れて。

先日の「シナの軍艦は大歓迎」というアサヒの報道といい、シナに頭の中まで食い尽くされているヤツが多いな、という気がする。

一方で、札幌には、「無防備平和条例」というバカな法案を提出した連中がおり、「戦時には市民の生命・財産を守るため、市民の信託を受けた市長として自衛隊に『撤退してほしい』と言うべきだ。」と発言したキチガイ教授もいる。

http://mainichi.jp/hokkaido/seikei/news/20071205ddlk01010416000c.html

こいつら、ホントに頭おかしいんじゃないのか？
シナが攻めてきたら、マジで大歓迎しそうで怖い。