本日は、「ルミネtheよしもと」でお笑い観賞。
通算4度目となる。
これまでと同じく、前半は漫才・コントで、後半が「吉本新喜劇」
出演者は、前半がロシアンモンキー、エハラマサヒロ、ロザン、インパルス、笑い飯、パンクブーブー、後半の新喜劇は「石田靖班」だった。
残念ながら(?)今日は連休後の平日だからなのか、館内はガラガラで、前から5列目くらいまでしか観客がいなかった。
それで・・・
全体的には・・・
大爆笑の連続だった。
少数精鋭だったわけではないだろうが、今日は「当たり」の日だったと思う。
まず、漫才・コント編。
<ロシアンモンキー>(B)
実は名前は聞いたことがあったような気はしていたのだが、本人たちによると「あまりテレビに出ないようにしている」とのことだったので、たぶん勘違いだ。
もう結成して12年ということなので、そこそこのコンビらしい。
だから、しゃべりは慣れているような気はしたが、ネタの方は今ひとつだったかも知れない。
ただ、初対面ということもあり、評価は「B」にしました。
<エハラマサヒロ>(C)
テレビにもたまに出てくるピン芸人だけど、これまであまりいい印象はなかった。
今日は観客が少なくて、みんな前に座っていたせいか、観客と芸人さんの目が合う機会が多かったと思うが、中に気仙沼の中学校から修学旅行に来たという女子中生5名(大勢で来たけど、自由行動だったので、その5人だけだったらしい)がいて、彼女たちとの会話も混じっていた。
ネタの方は、モノマネと言っても、しゃべりとか歌ではなく、その人の行動をマネる、というものだったけど、まずまず面白かった。
<ロザン>(B)
前に一度見てから、すっかりファンになったコンビだ。
今日も宇治原の「頭がいい」ネタだったけど、このコンビは、ボケ役の菅(すげ)が面白い。
内容としては、ベタな感じだったけど、結構笑いました。
<インパルス>(A)
このコンビがトリではないのだから、今日のメニューは贅沢だ。
いつもの板倉のボケに、終始ツッコむ堤下。
この掛け合いは、すでに安定の域に入っていると思う。
面白かったです。
<笑い飯>(A)
ご存知、最後のM-1王者だ。
このコンビも、初めて見た時は「ん?」と思ったけど、最近は割と安心して見られる。
どちらかと言うと、哲夫の方はワザとらしい感じがするのだが、西田の方がしっかりとしているので、トータルとしていい方向にあると思う。
今日も面白かったです。
<パンクブーブー>(B)
これまたM-1王者&初代THE MANZAI優勝者だ。
このコンビは、いつかライブショーを見に行きたいと思うコンビの一つ。
ただ、今日のネタはちょっと手を抜いたか?
いつものキレがない、と言うか、ちょっと笑いが少なかった。
もちろん大笑いしたけど、もはや一流の仲間入りをしているコンビだから、あえて「B」にします。
そして、「新喜劇」(A)
この日の座長は、石田靖
出し物は「世界のVIPさん、いらっしゃ~い!」
出演者のうち、知っていたのは、座長の石田靖と、後は辻本班の時に出ていたメンバーが少しだけ。
しかし、前回の「雨上がり決死隊」の回とは違い、余計な期待をすることが一切なかったせいか、予想以上の面白さ。
特にギンナナ金成とセリフのほとんどない三瓶との掛け合いには大爆笑。
ギンナナというコンビ名も初めて聞いたけど、今度ネタも見てみたいと思う。
とにかく、今回の新喜劇は大満足でした。
通算4度目となる。
これまでと同じく、前半は漫才・コントで、後半が「吉本新喜劇」
出演者は、前半がロシアンモンキー、エハラマサヒロ、ロザン、インパルス、笑い飯、パンクブーブー、後半の新喜劇は「石田靖班」だった。
残念ながら(?)今日は連休後の平日だからなのか、館内はガラガラで、前から5列目くらいまでしか観客がいなかった。
それで・・・
全体的には・・・
大爆笑の連続だった。
少数精鋭だったわけではないだろうが、今日は「当たり」の日だったと思う。
まず、漫才・コント編。
<ロシアンモンキー>(B)
実は名前は聞いたことがあったような気はしていたのだが、本人たちによると「あまりテレビに出ないようにしている」とのことだったので、たぶん勘違いだ。
もう結成して12年ということなので、そこそこのコンビらしい。
だから、しゃべりは慣れているような気はしたが、ネタの方は今ひとつだったかも知れない。
ただ、初対面ということもあり、評価は「B」にしました。
<エハラマサヒロ>(C)
テレビにもたまに出てくるピン芸人だけど、これまであまりいい印象はなかった。
今日は観客が少なくて、みんな前に座っていたせいか、観客と芸人さんの目が合う機会が多かったと思うが、中に気仙沼の中学校から修学旅行に来たという女子中生5名(大勢で来たけど、自由行動だったので、その5人だけだったらしい)がいて、彼女たちとの会話も混じっていた。
ネタの方は、モノマネと言っても、しゃべりとか歌ではなく、その人の行動をマネる、というものだったけど、まずまず面白かった。
<ロザン>(B)
前に一度見てから、すっかりファンになったコンビだ。
今日も宇治原の「頭がいい」ネタだったけど、このコンビは、ボケ役の菅(すげ)が面白い。
内容としては、ベタな感じだったけど、結構笑いました。
<インパルス>(A)
このコンビがトリではないのだから、今日のメニューは贅沢だ。
いつもの板倉のボケに、終始ツッコむ堤下。
この掛け合いは、すでに安定の域に入っていると思う。
面白かったです。
<笑い飯>(A)
ご存知、最後のM-1王者だ。
このコンビも、初めて見た時は「ん?」と思ったけど、最近は割と安心して見られる。
どちらかと言うと、哲夫の方はワザとらしい感じがするのだが、西田の方がしっかりとしているので、トータルとしていい方向にあると思う。
今日も面白かったです。
<パンクブーブー>(B)
これまたM-1王者&初代THE MANZAI優勝者だ。
このコンビは、いつかライブショーを見に行きたいと思うコンビの一つ。
ただ、今日のネタはちょっと手を抜いたか?
いつものキレがない、と言うか、ちょっと笑いが少なかった。
もちろん大笑いしたけど、もはや一流の仲間入りをしているコンビだから、あえて「B」にします。
そして、「新喜劇」(A)
この日の座長は、石田靖
出し物は「世界のVIPさん、いらっしゃ~い!」
出演者のうち、知っていたのは、座長の石田靖と、後は辻本班の時に出ていたメンバーが少しだけ。
しかし、前回の「雨上がり決死隊」の回とは違い、余計な期待をすることが一切なかったせいか、予想以上の面白さ。
特にギンナナ金成とセリフのほとんどない三瓶との掛け合いには大爆笑。
ギンナナというコンビ名も初めて聞いたけど、今度ネタも見てみたいと思う。
とにかく、今回の新喜劇は大満足でした。
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