はぶて虫のささやき

日々の出来事について、雑感を書いてます。
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(旧:はぶて日記)

史上最低の野球選手

2008-09-23 | 日記
「痛いニュース」から

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1176923.html


21日のプロ野球で、あの清原が、またまた変化球を投げられて、当然のことながら打てなくて、文句を言っているらしい。

http://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/f/c/fc512b45.jpg


「まだ、野球やってんのか」と思っている者も多いだろうに、「変化球なんか投げないでよ~」などと、相変わらず恥も外聞もない。

何が「12球団のクローザーの中で5点差ありながら、(左ひざもよくない)今のオレに勝負球に変化球を投げてくるのは彼ぐらいじゃないか?」だ。

「変化球はゼッタイに打てない」とわかっている打者に、何でストレートなんか投げるかね。

実際には、お望みのストレートを2球も投げてもらっているにもかかわらず、それを打てなかった情けないバッター。

結局、何投げたって打てないんじゃないか。

しかも、「あと数打席で辞めていく人間に後ろから切りつけるようなもん。こっちはセコいヒットを打とうなんて思ってない。がっかりです」だと。

「後ろから切りつけるようなもん」って、お前はピッチャーに背中を向けてるのか?

そんなスキだらけだからこそ、簡単に打ち取られるんじゃないか。

それに「セコいヒットを打とうなんて思ってない」って、何でお前なんかにヒットを打たせなきゃならないんだ?

「お願いだから、最後にホームラン打たせてくれ」と、土下座でもして頼むのならともかく、こんなふうに、いつまでもエラそうな態度を取っているから、尊敬されないんだよ。

つまり、ピッチャーは、お前に「早く辞めてしまえ!」と言っているわけだよ。


こいつの引退試合には、桑田か佐々木にでも投げてもらえばいい。

いや、村田兆治大先生にでも投げてもらえばいいんじゃないか?

でも、打てないか。

大先生は、今でも140km台の速球を投げることができるらしいから、やっぱり清原には無理か。

いっそのこと、バッティング・センターで引退式でもやったらどうかね。


それにしても、この男が、ものすごい記録を持っているというのにまったく偉大さを感じさせない頭の軽~い男・佐々木主浩や、史上最低の野球人・元木大介などと仲がいいなんて、やっぱり類は友を呼ぶ、ってことだろうか。

当然、みんな尊敬されていないと思います。


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