積水ハウスの社員が、あろうことかお客を訴えたのに対して、何と会社自身がこの社員を支援するという前代未聞の事件!?
ネットでは、結構な盛り上がりを見せているにもかかわらず、新聞やニュースなどでは、まったく見たり聞いたりすることがない。
それは「在日」が絡んでいるからだ。
もちろん、在日は社員の方。
訴えによれば、お客とのやり取りの中で、客がこの社員に対して差別的発言をしたということらしい。
たとえ、これが事実であったとしても、個人の訴えに対して会社が支援することなど、普通ありえない。
あくまでも、個人と個人の問題だからだ。
ところが、いろいろと経緯を見てみると、どうやら悪いのはこの社員のようだ。
リフォームの依頼に対して、頼まれてもいない工事をやろうとし、法外な費用を請求したのが発端らしくて、そこから先は、ファビョンのことだから、どこをどうして逆ギレしたのかはわからないが、自分のことを棚に上げて、逆にお客さんを訴えたわけだ。
真相はよくわからないが、少なくとも、まったく報道されないところを見ると、どうやら、この社員と積水ハウスの方に非があるのだろう。
客の側に非があるのであれば、それこそ鬼の首でも取ったかのように騒ぐからだ。
マスコミって、ある意味とてもわかりやすい。
それに、積水ハウスって、ホントにバカな会社だ。
これで、「私どもの会社は、同和教育をしっかりとしていますから」と自慢でもするつもりだったのだろうか。
さて、もうすぐ8月15日。
これまでは、それほど気にしていなかったのに、今年は異常に気になる。
なぜなら、マスコミが異常に騒ぐからだ。
靖国神社に誰がいつ参拝しようが、どうでもいいと思うのだが、アサピーをはじめとして、テンション上がりすぎ。
シナや朝鮮族でさえ、いいかげん靖国問題で日本を叩くのが面倒臭くなってきているかも知れないのに、変に煽られて、バカの一つ覚えみたいに同じ発言の繰り返し。
最近では、産経新聞までもが、ちょっとハイテンションになりすぎてはいないか。
こんなの国際問題なんかじゃないだろうに。
何年か後になって、間違いなく「ありゃあ、いったい何だったんだ?」ということになるだろう。
関係ないけど、今日の産経抄。
『クワイ河マーチを聞くと(中略)映画「戦場にかける橋」を思い出す人が多い』って・・・・
当たり前だ。
テーマ曲だもの
ネットでは、結構な盛り上がりを見せているにもかかわらず、新聞やニュースなどでは、まったく見たり聞いたりすることがない。
それは「在日」が絡んでいるからだ。
もちろん、在日は社員の方。
訴えによれば、お客とのやり取りの中で、客がこの社員に対して差別的発言をしたということらしい。
たとえ、これが事実であったとしても、個人の訴えに対して会社が支援することなど、普通ありえない。
あくまでも、個人と個人の問題だからだ。
ところが、いろいろと経緯を見てみると、どうやら悪いのはこの社員のようだ。
リフォームの依頼に対して、頼まれてもいない工事をやろうとし、法外な費用を請求したのが発端らしくて、そこから先は、ファビョンのことだから、どこをどうして逆ギレしたのかはわからないが、自分のことを棚に上げて、逆にお客さんを訴えたわけだ。
真相はよくわからないが、少なくとも、まったく報道されないところを見ると、どうやら、この社員と積水ハウスの方に非があるのだろう。
客の側に非があるのであれば、それこそ鬼の首でも取ったかのように騒ぐからだ。
マスコミって、ある意味とてもわかりやすい。
それに、積水ハウスって、ホントにバカな会社だ。
これで、「私どもの会社は、同和教育をしっかりとしていますから」と自慢でもするつもりだったのだろうか。
さて、もうすぐ8月15日。
これまでは、それほど気にしていなかったのに、今年は異常に気になる。
なぜなら、マスコミが異常に騒ぐからだ。
靖国神社に誰がいつ参拝しようが、どうでもいいと思うのだが、アサピーをはじめとして、テンション上がりすぎ。
シナや朝鮮族でさえ、いいかげん靖国問題で日本を叩くのが面倒臭くなってきているかも知れないのに、変に煽られて、バカの一つ覚えみたいに同じ発言の繰り返し。
最近では、産経新聞までもが、ちょっとハイテンションになりすぎてはいないか。
こんなの国際問題なんかじゃないだろうに。
何年か後になって、間違いなく「ありゃあ、いったい何だったんだ?」ということになるだろう。
関係ないけど、今日の産経抄。
『クワイ河マーチを聞くと(中略)映画「戦場にかける橋」を思い出す人が多い』って・・・・
当たり前だ。
テーマ曲だもの
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます