「えびす・だいこく100Kマラソン大会」の案内状が届きました。
感動のゴール
笑顔でいっぱい
昨年は初出場ということもあって様子が分からず、あれやこれやと食料品をたくさん買い込んで大会に挑みましたが、結局殆ど食べることなく余ってしまいました。
今年は昨年の経験を生かし、できるだけ無駄を省きたいものです。
さて今年の「えびす・だいこく」をどうするか?ということで浜田屋陸上部のメンバーを集め、作戦会議を開きました。
というのは口実で、ただ
宴会をしたいだけなのであります。
でも酔っ払う前には、一応戦略を話し合います。
今年は75キロ地点まで、ひとり15キロづつ走り、残り25キロは小刻みに5キロづつタスキを繋ぎゴールを目指します。
この大会のコースは75キロまでは、かなり厳しいアップダウンがあってきついですが、残り25キロは殆ど平坦なコースです。
80キロ過ぎからは市街地のコースとなり、国道の狭い歩道を走ったり、信号待ちがあったりします。
今のところ出場メンバーは当陸上部全員(と言ってもたった5名ですが)と、招待選手(奇人変人鉄人愛人?)の4名の計9名が決まっております。
あと1名選手を探して5人チームが2組出場できれば…と思っています。
招待選手用に、当陸上部のド派手なユニフォームも5着新調しました。
招待選手には無償で進呈するつもりです。
大会後は近くの温泉で汗を流し、その後はワリカンで完走記念パーティーを挙行します。
本番は5月30日、メンバーの気持ちを盛り上げていくのが僕の仕事であります。
感動のゴール

昨年は初出場ということもあって様子が分からず、あれやこれやと食料品をたくさん買い込んで大会に挑みましたが、結局殆ど食べることなく余ってしまいました。
今年は昨年の経験を生かし、できるだけ無駄を省きたいものです。
さて今年の「えびす・だいこく」をどうするか?ということで浜田屋陸上部のメンバーを集め、作戦会議を開きました。
というのは口実で、ただ

でも酔っ払う前には、一応戦略を話し合います。
今年は75キロ地点まで、ひとり15キロづつ走り、残り25キロは小刻みに5キロづつタスキを繋ぎゴールを目指します。
この大会のコースは75キロまでは、かなり厳しいアップダウンがあってきついですが、残り25キロは殆ど平坦なコースです。
80キロ過ぎからは市街地のコースとなり、国道の狭い歩道を走ったり、信号待ちがあったりします。
今のところ出場メンバーは当陸上部全員(と言ってもたった5名ですが)と、招待選手(奇人変人鉄人愛人?)の4名の計9名が決まっております。
あと1名選手を探して5人チームが2組出場できれば…と思っています。
招待選手用に、当陸上部のド派手なユニフォームも5着新調しました。
招待選手には無償で進呈するつもりです。
大会後は近くの温泉で汗を流し、その後はワリカンで完走記念パーティーを挙行します。
本番は5月30日、メンバーの気持ちを盛り上げていくのが僕の仕事であります。