新調した浜田屋陸上部のド派手なユニフォーム

「えびす・だいこく100Kマラソン」の招待選手に着て走ってもらいます。
今年は2チーム編成でエントリーする当陸上部。
チーム名は、えびす浜田屋陸上部と、だいこく浜田屋陸上部です。
選手選考で考えたのは、共に楽しく走ることです。
招待選手の実力は、僕ら浜田屋陸上部のレベルからすれば、雲の上の人ぐらいの


俊足ランナーたちであります。
その俊足ランナーたちで固めたチーム編成にすれば、あわよくば3位入賞も夢ではないかもしれませんが、もしも入賞すれば表彰式がある午後7時半まで帰れなくなるので大変です。
当陸上部は、僕の廻り半径500メートル以内の日常から創部した、レースよりもレース後の
温泉、
宴会をお楽しみとした陸上部。
2度目の参加となる今回も、その主旨は変えず気楽に走りたいと思います。
そこで考えたのは、昨年参加のR16さんを含めた当陸上部、計6名を半分に振り分けます。
俊足選手3名もそれぞれ振り分け、えびすチームは5名、だいこくチームは4名編成でエントリーします。
本来は5人チーム2組で挑みたかったですが、本番までの準備期間があまり無いので、誘っても断られることになり、今年はこの編成で共走します。
スタートは4人チームが30分早いので、ゴールはほぼ同時間でフィニッシュできるのではないか?と思います。
ゴール予想タイムは5人編成のえびすチームが8時間台前半、4人編成のだいこくチームは8時間30分台です。
本番ではどんなアクシデントが起きるか分かりませんが、各エイドで地元の方たちと語ったり、雄大な自然を満喫したり、参加者とおしゃべりしたりと楽しんで走りたいものですね。
何はともあれ、当陸上部と一緒に走ってくれる招待選手には感謝しております。
誘ったら即答ですぐ「いいよ
」ですもんね。
世の中のために何の役にも立たない、そして今後の人生を過す上で何一つためにならない当陸上部ですが、人に迷惑をかけないこととレース後の大宴会には自信があるぞ。
今年もみんなでタスキを繋ぎましょう。

「えびす・だいこく100Kマラソン」の招待選手に着て走ってもらいます。
今年は2チーム編成でエントリーする当陸上部。
チーム名は、えびす浜田屋陸上部と、だいこく浜田屋陸上部です。
選手選考で考えたのは、共に楽しく走ることです。
招待選手の実力は、僕ら浜田屋陸上部のレベルからすれば、雲の上の人ぐらいの




その俊足ランナーたちで固めたチーム編成にすれば、あわよくば3位入賞も夢ではないかもしれませんが、もしも入賞すれば表彰式がある午後7時半まで帰れなくなるので大変です。
当陸上部は、僕の廻り半径500メートル以内の日常から創部した、レースよりもレース後の


2度目の参加となる今回も、その主旨は変えず気楽に走りたいと思います。
そこで考えたのは、昨年参加のR16さんを含めた当陸上部、計6名を半分に振り分けます。
俊足選手3名もそれぞれ振り分け、えびすチームは5名、だいこくチームは4名編成でエントリーします。
本来は5人チーム2組で挑みたかったですが、本番までの準備期間があまり無いので、誘っても断られることになり、今年はこの編成で共走します。
スタートは4人チームが30分早いので、ゴールはほぼ同時間でフィニッシュできるのではないか?と思います。
ゴール予想タイムは5人編成のえびすチームが8時間台前半、4人編成のだいこくチームは8時間30分台です。
本番ではどんなアクシデントが起きるか分かりませんが、各エイドで地元の方たちと語ったり、雄大な自然を満喫したり、参加者とおしゃべりしたりと楽しんで走りたいものですね。
何はともあれ、当陸上部と一緒に走ってくれる招待選手には感謝しております。

誘ったら即答ですぐ「いいよ

世の中のために何の役にも立たない、そして今後の人生を過す上で何一つためにならない当陸上部ですが、人に迷惑をかけないこととレース後の大宴会には自信があるぞ。
今年もみんなでタスキを繋ぎましょう。
