ヘンな日

今日は地区の夏祭りです。

朝から地区内の大掃除、お昼前まで力いっぱい草刈やら片付けやらでグッタリ。

午後からの祭典にはチョッ失礼して、病院へお見舞いに…

というのも、昨晩突然ですが親戚から電話がありまして、従弟のAさん(僕より4歳年上です)が、もう先が無い…

との連絡が入りまして、急遽駆けつけた次第です。

1年半ぶりに見たAさん、大腸がんを患ってたそうで、まるで別人のようであります。

主治医が家族、親族に連絡しなさい…

ということは、だいたい想像がつきますよね。

悲しい一日となってしまいました。


突然話は変わります。

眼鏡が壊れてしまった。

ネジが折れてレンズがポロリと落ちてしまった。

仕方ないので、新しいのを造った。

想定外の出費。


またまた突然ですが、いちじくの赤ちゃん。



昔はどの家にも、たいがいいちじくの木があって、知らぬ間に実って知らぬ間に朽ち果ててしまう、そんな存在ではなかったか?

ぶどうや柿のような華やかさもなく、ひっそりと隠れるように実ってましたよね。

そんないちじくさんも葉っぱだけは大きくて、アダム君とイブさんが恥ずかしいところを隠すのに使ったんですよね。


それでアンタ、今日は何が言いたいのか?

と聞かれても困るので、この辺で失礼します。