浜田屋遼太

世の中のために何の役にも立たないブログ  お暇なお方は是非どうぞ(^^♪

秋の夜長は

2013-10-21 | 読書
読書に限る(*´∀`*)      

毎度バカバカしいネタしか書けないアホなオッサン(アタクシのことですが)は、寝る前には片手に文庫本を持つのである。

秋の夜長を楽しむには読書が一番。

でも読む本は文学作品とは程遠いエッセイのたぐいばかり…

なぜかといえば、長編小説は中途半端に読むとそのストーリーを忘れてしまう。

300ページの本を50ページほど読んで寝てしまうと、次の日にはどんなストーリーだったか全て忘れてしまう

なのでまた最初から読み始め、50ページあたりにさしかかるとまた寝てしまう。

次の日にはまたまた全て忘れ去ってしまうので、いつまでたっても先に進まないのである。

短い読み切りのエッセイなら、ストーリーは忘れてもさほど影響がないので、この手のたぐいの本が一番読みやすくなったかなぁ。


トホホ…



コメント
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