読書に限る(*´∀`*)
毎度バカバカしいネタしか書けないアホなオッサン(アタクシのことですが)は、寝る前には片手に文庫本を持つのである。
秋の夜長を楽しむには読書が一番。
でも読む本は文学作品とは程遠いエッセイのたぐいばかり…
なぜかといえば、長編小説は中途半端に読むとそのストーリーを忘れてしまう。
300ページの本を50ページほど読んで寝てしまうと、次の日にはどんなストーリーだったか全て忘れてしまう
なのでまた最初から読み始め、50ページあたりにさしかかるとまた寝てしまう。
次の日にはまたまた全て忘れ去ってしまうので、いつまでたっても先に進まないのである。
短い読み切りのエッセイなら、ストーリーは忘れてもさほど影響がないので、この手のたぐいの本が一番読みやすくなったかなぁ。
トホホ…
毎度バカバカしいネタしか書けないアホなオッサン(アタクシのことですが)は、寝る前には片手に文庫本を持つのである。
秋の夜長を楽しむには読書が一番。
でも読む本は文学作品とは程遠いエッセイのたぐいばかり…
なぜかといえば、長編小説は中途半端に読むとそのストーリーを忘れてしまう。
300ページの本を50ページほど読んで寝てしまうと、次の日にはどんなストーリーだったか全て忘れてしまう
なのでまた最初から読み始め、50ページあたりにさしかかるとまた寝てしまう。
次の日にはまたまた全て忘れ去ってしまうので、いつまでたっても先に進まないのである。
短い読み切りのエッセイなら、ストーリーは忘れてもさほど影響がないので、この手のたぐいの本が一番読みやすくなったかなぁ。
トホホ…