近くのコンビニでカップ焼きそばとお茶を買ってきた。
カップ焼きそばは日清のソース焼きそば、お茶は伊藤園の「お~いお茶」500mlのものだ。
召しあがりかた、というところを読む。
たかがカップ焼きそば、召しあがるというほどではあるまいに。
まぁいい、とりあえず読みましょう。
1 フタを一部はがし、粉末ソース・ふりかけの袋をとりだす。
2 熱湯を内側の線まで注ぎ、フタをして3分待つ。
3 湯切り口を作り、カップをしっかり持ち、静かに傾け湯切り口から湯をすてる。
4 フタを完全にはがし、粉末ソースをかけてよく混ぜ合わせ、ふりかけをかけて出来上がり。
ふ~む、なるほどその手順に従ってことを運ぶことにしましょう。
手順1は省略し、まずは電気ポットの湯をジョボジョボと内側の線まで注ぎ3分待つ。
この3分待つという時間は実に中途半端でやるせない。
なにげなくフタの字なんか読むと、原材料名ってある。
なになに炭酸カルシウム?なになに酸化防止剤?
そういうのって身体によくないんじゃないの。
なになに?カッコしてビタミンE?
そうか、それなら大丈夫、などとよくわからないのに安心したりする。
3分たったので流しに持っていき湯をすてる。
湯を捨て始めて3秒ぐらいたったころ、不意にステンレスの流しがペコッと音を立てる。
これを「カップ焼きそば湯切りペコッとの法則」と呼ぶ。(ウソです)
深夜なんかだと、このペコッに思わずドキっとなる。
もう何十回もカップ焼きそばの湯をすてているのだから、いずれペコッというのはわかっているのに、つい油断しているとドキっとする。
使用上の注意のところに、「やけどに注意」と書いてあるが、もひとつオマケに「流しに湯を捨てるときペコッと音がするけど決して驚かないように」と注意書きをするべきではないか…
と思うのであります。
カップ焼きそばは日清のソース焼きそば、お茶は伊藤園の「お~いお茶」500mlのものだ。
召しあがりかた、というところを読む。
たかがカップ焼きそば、召しあがるというほどではあるまいに。
まぁいい、とりあえず読みましょう。
1 フタを一部はがし、粉末ソース・ふりかけの袋をとりだす。
2 熱湯を内側の線まで注ぎ、フタをして3分待つ。
3 湯切り口を作り、カップをしっかり持ち、静かに傾け湯切り口から湯をすてる。
4 フタを完全にはがし、粉末ソースをかけてよく混ぜ合わせ、ふりかけをかけて出来上がり。
ふ~む、なるほどその手順に従ってことを運ぶことにしましょう。
手順1は省略し、まずは電気ポットの湯をジョボジョボと内側の線まで注ぎ3分待つ。
この3分待つという時間は実に中途半端でやるせない。
なにげなくフタの字なんか読むと、原材料名ってある。
なになに炭酸カルシウム?なになに酸化防止剤?
そういうのって身体によくないんじゃないの。
なになに?カッコしてビタミンE?
そうか、それなら大丈夫、などとよくわからないのに安心したりする。
3分たったので流しに持っていき湯をすてる。
湯を捨て始めて3秒ぐらいたったころ、不意にステンレスの流しがペコッと音を立てる。
これを「カップ焼きそば湯切りペコッとの法則」と呼ぶ。(ウソです)
深夜なんかだと、このペコッに思わずドキっとなる。
もう何十回もカップ焼きそばの湯をすてているのだから、いずれペコッというのはわかっているのに、つい油断しているとドキっとする。
使用上の注意のところに、「やけどに注意」と書いてあるが、もひとつオマケに「流しに湯を捨てるときペコッと音がするけど決して驚かないように」と注意書きをするべきではないか…
と思うのであります。