自家用の野菜作りなど、自分のペースで働けるのが農業の利点である。
月に2万円でも野菜を販売する高齢者は、介護費用や医療費を多少なりとも浮かせている。
合わせ技の効果は評価すべきですね。
うちで作ってない品種のカボチャを頂きました
カボチャのイメージからかけ離れたようなピーナッツ型や、なんとも言えないヘビー級までありまして、しばらくはカボチャ料理が続く予定であります。
当地においても人口減少、高齢化が進み農林業の担い手確保や集落活動の活性化が急がれている。
小規模の農業から集落の用水路の草刈りまで、地域住民の関わる場づくりは大切にしたいと思うのですが…
難問尽きないですね。