ときどき、日帰り入浴温泉の斐川の美人の湯へ行く。
冬場の温泉は心身ともポカポカになって、人生のささやかなヨロコビでもあります。
そして風呂上りの瓶の牛乳
本当は冷たい生ビールにこしたことはないのですが、口当たりのいい瓶の牛乳もいいですね。
生ビールを飲むと運転して帰れなくなるしね。
風呂上がりに股を拡げ、左手を腰のあたりに添え右手に瓶を持ち、顎を幾らか水平線の上に構えてゴクゴクと飲む瓶の牛乳。
紙パックでは味わえない深い趣があるのでした。
ときどき、日帰り入浴温泉の斐川の美人の湯へ行く。
冬場の温泉は心身ともポカポカになって、人生のささやかなヨロコビでもあります。
そして風呂上りの瓶の牛乳
本当は冷たい生ビールにこしたことはないのですが、口当たりのいい瓶の牛乳もいいですね。
生ビールを飲むと運転して帰れなくなるしね。
風呂上がりに股を拡げ、左手を腰のあたりに添え右手に瓶を持ち、顎を幾らか水平線の上に構えてゴクゴクと飲む瓶の牛乳。
紙パックでは味わえない深い趣があるのでした。
ちょっと訳アリで玉造病院の整形外科で検査
かかりつけ医に紹介状を書いてもらい出かけましたが、神経痛かヘルニアかまだどちらかは分からないがレントゲンとMRI検査をした。
深刻な痛みではないが、腰から左足全体にかけ痺れるような痛みが続いている。
しばらくはお薬とシップ薬で様子を見る、という判断であった。
寄る年波には勝てません。
平泳ぎで乗り切りたい…
本日は山口県防府市へ出張。
昼飯は山陽道下松SA上り線
出張の時はその土地の名物名産を頂くのも楽しみのひとつ。
パリッ細そばにします
いわゆる長崎の皿うどんみたい
具沢山でボリュームたっぷし、満腹になりました。
お疲れさまでした。
突然ですが、3年越しでむきたけ生えた。
雨後のしいたけの如く、一寸の隙をついて素早く成長していました。
山のフカヒレ、そんな食感がするというむきたけ。
採れたてを一晩塩水に浸し、傘の部分のヌルヌルを落として調理
煮物や天ぷらにして食べたがマジで旨すぎ。
煮物は箸でつかめないほどヌルヌル、フカヒレって本物食べてないのでよく分からんが、何となく中華っぽい食感が似てるんでしょうね。
まだ発生が続いているので、しばらくは食べれそう。
ウレシイ秋です。
案内状が来ていたので一人で出かけたヰセキの展示会。
粗品を貰いに。
トラクタの自動操舵運転の実演
田植え機も自動運転できる
技術の進歩で農業もスマートになってきました。
零細農家にはご縁がないので、草刈り機の刃を2枚買って帰ります。
粗品はトイレットペーパーたったの4ロール。
ですが同居ババは喜びの歓喜をあげていました。
粗品は嬉しいに決まっています。
そんなヰセキの展示会。
毎度ワンパターンでつまらないので、もう行く気を失いそう…
でも粗品だけは絶対貰え…
という厳しい掟。
案外こんなささいなことで、夫婦間の暗黙の了解が得られているのかもしれないですね。
趣味でしいたけの原木栽培を始めて3年、いや4年かなぁ。
昨年の秋からボチボチ収穫できるようになって喜んでいましたが、今年は夏が異常に暑かったのでしいたけの発育も遅くなって、近頃やっとお目覚めになったようです。
雨後のしいたけは爆発的に発生し、まるで魔法の國に紛れ込んだような如く、狐に騙された如く驚きの空間であります。
しいたけ栽培は商売ではなく、あくまでも自己消費
でもこのまま毎年木を切り倒し、種駒つけたら数年先には自己消費の世界を通り越してしまう。
何事もほどほどに、自己消費の範囲内で続けたらいいね。
でも楽しいのでまた今年も種付けに励みそう。
などと思うのであります。
出雲のとんかつ屋さん
ロースかつ定食 1,000円
ご飯、キャベツおかわり無しのお店です。
その方がウレシイと思うようになってきた前期高齢者。
ただトンカツにはカラシをベッタリ擦りつけ、ソースにだっぷり染みこませて食べるのがアタクシの流儀。
冷めたら味が落ちるので、熱いうちに素早くいただくのも重要です。
豆腐とワカメの味噌汁、そして大根と高菜のお漬物の味とのバランスは絶妙ですね。
そして美味しいご飯。
久々に旨いトンカツ定食を頂きました。
只今出雲は、全国から集まったハ百万の神さまたちで賑わっています。
縁結びのサミット真っ最中です。
大社方面へのクルマはかなり込み合っています。
ロースかつ定食とは全く関係ないけど、神話の國出雲であります。
若い頃は誰もそうだったように肉食系だったが、いつしかお魚系、そして今では草食系かな。
遠い昔、あの夕日に向かって走るんだ
と青春ドラマのように燃えていた体育会系だった頃が懐かしい。
今では美味しいものは少しだけ頂き、美味しいお酒はそれなりに飲んで静かに眠りたい。
今晩の食卓
小ぶりな里芋の煮っころがし。
一口サイズで食べやすく、胡麻の風味が心地よく、ヌルヌル感がとても好き。
食欲、そして味覚の秋であります。