線路はつづく

日々身近な神戸電鉄や 貨物列車の撮影中心に楽しんでいます 最近は 月いちで北条鉄道へも足を伸ばす様になりました。

何時以来だろう

2022-10-22 16:19:12 | EF66
 清洲駅での撮影です。

    

    2022年10月20日撮影 東海道本線 清洲駅    EF66 131  3075レ

 吹田機関区所属のEF66も西を目指す運用は A10・A11運用以ありません まして阪神間で撮

影するとなると 早朝通過する67レ以外ないので 夏の早朝しか撮影不可能です。

 最近何時写したのだろうかと思い探してみると 6月24日の早朝薄暗い時間に夙川で写した127号

機以来で 明るい日射しの下でとなると 2077レの代走を須磨駅で写して以来の事でした。

 この日は 5085レのムド回送で113号機が付いていました。

    

                              EF210 316 次EF66 113  5085レ

 揖斐川堤防からに渡すと 目の前に黄金色の海が広がっていました 中央の白い倉庫が気になりますが こればっかりは仕方ありません。

 昨日の5085レもEF66のムド付きでした。

    

    2022年10月21日撮影 東海道本線 瀬田~石山    EF210 114 次EF66 109  5085レ

 昨日は 青空一面に秋の雲が広がっていたので 瀬田川の岸辺に降りて撮写しました。

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EF210牽引赤ホキを纏めて

2022-10-22 14:28:03 | EF210
 今日から「鉄道開業150周年記念秋の乗り放題パス」を使って 取り貯めた写真を順次アップし

て行きます。

 第一弾は 揖斐川築堤で写した赤ホキです。

    

    2022年10月19日撮影 東海道本線 穂積~大垣    EF210 132  5783レ

 何しろ揖斐川堤防からの初めての撮影なので 先ず築堤を駆け上って来る所を正面がちに写しま

した。石灰石を積んで美濃赤坂から戻って来る所は。

    

                              EF210 132  5782レ

 揖斐川鉄橋を渡り築堤を下る所を 葦の一群と稲穂を入れて真横から写しました この時間(15

時24分)になると側面に光は当たりませんね。

 二日目(20日)は 朝のEF510牽引5780レは 20日にアップしたので割愛し 午前の5783レ

を。

    

                              EF210 330  5783レ

 秋らしい写真をと思い 葦の穂に稲穂も絡め 青空を広く取り込みました 編成後部迄ピタリと

収まったのには驚きです。

 5780レは 側面に光が回らないので5087レ迄写し 清洲に移動しました。

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